昨日、雨がたくさん降って、今朝は曇りということもあり、とっても涼しい朝を迎えました。
昨日のダンスパーティーでは、アマチュアのリハーサルまでお伝えしましたが、その後リハが開場ぎりぎりまで続き、怒涛のごとくはじまってしまったので、追記することもできず、帰ってからもバテバテで、コンビニで買ってきたビールとさんまの塩焼き、きゅうりの漬物で晩酌してたら、いつの間にかテーブルにつっぷして寝てしまい、目を覚ましたら夜中の3時でした。
今日は、流石に腰が重いので、これから「もみほぐしマッサージ」をやってもらいに行きます。
さて、昨日のダンパの本番ですが、アマチュア(教室の生徒さん)と先生が踊る演技発表が1部・2部・3部と続き、ディナーや抽選会(特賞は会場のホテルから小林幸子のディナーショー・ペアチケット・・・)があり、スタッフが少しホッとできる時間は、会場の人たちがおいしいフランス料理を食べている時だけ・・・。
これは毎年そうなんですが、そんな風景を横目で見ながら、がんばってるスタッフはコンビニのお弁当(ごめんね~)だけで申し訳ないです。
ディナーの後は、先生たちが繰り広げるプロショータイム・・・。
じいちゃんが最も気を使う時間です。
特に、主催者の先生は、年に1回のこのショーにすべてをかけてる(生徒さんが見てるので失敗できんもんね)ので、音出しや照明には結構厳しく文句を言ってきます。
プロショーが無事に終わり、先生が挨拶に来てくれて「今日はすんごくよかったよ! 来年も同じスタッフでお願いします」と言われましたが、じいちゃんは「まあ、できれば・・・」と答えておきました。
というのも、昨日は名古屋のスタッフたちが1年で最も忙しい土・日だったからです。
それは・・・、名古屋に住んでる皆さんならご存知ですが、日テレ系列の24時間TVと日本ど真ん中まつりが重なる日だからで、スタッフの多くが早々と抑えられ、引き受けた会社は必死でスタッフを探すという大騒動の日だからです。
じいちゃん、物凄く心配しましたが、いつも一緒にやってるロートルスタッフも駆り出されてたみたいで、彼らが「こいつなら絶対大丈夫!」と太鼓判を押す若いスタッフが来てくれました。
はじめて見る顔ぶれなので、ドキドキ(ダンスの先生もいつもの顔ぶれじゃないので、後で聞いたらドキドキしてたようです)でしたが、はじまってみると若いのにとっても優秀なスタッフたちで安心しました。
リハがはじまって、少しの間は彼らの対応や技術を見てましたが、アッという間にじいちゃんの心配を拭い去ってくれました。
本番は、オンタイム(予定通り)で進んでいき、ダンスする組数も例年より少なかったので、思いがけず(いつもは約30分押し(=長くなること))予定通りの時間に終わりました。
これは10数年やってて初めてのことです。
先生に言われた「すごくよかった!」という言葉を機材をすべて積み込んだ後の反省会(いつも5分ぐらいはやります。じいちゃんにとっては反省会じゃなくて、スタッフへのありがとうを伝えるミーティングです)でみんなに伝えたら、全スタッフがとても喜んでいました。
そして・・・、「お疲れ様~」と声を掛け合い、みんなそれぞれ次の仕事に向かって進んで行きました(若いっていいなぁ~)
じいちゃんは、これから撮影してきたビデオの編集です。
今年からハイビジョンカメラに変更したので、画質はいいんですが、データ量が重いので、PCがちゃんと動いてくれるか心配です。
もちろんストレスなくハイビジョン編集ができるようなスペックにはしてあるんですが、最近続いているPCトラブルがあるんで気がかりです。
さあ、がんばって編集する前にマッサージに行こう!
昨日のダンスパーティーでは、アマチュアのリハーサルまでお伝えしましたが、その後リハが開場ぎりぎりまで続き、怒涛のごとくはじまってしまったので、追記することもできず、帰ってからもバテバテで、コンビニで買ってきたビールとさんまの塩焼き、きゅうりの漬物で晩酌してたら、いつの間にかテーブルにつっぷして寝てしまい、目を覚ましたら夜中の3時でした。
今日は、流石に腰が重いので、これから「もみほぐしマッサージ」をやってもらいに行きます。
さて、昨日のダンパの本番ですが、アマチュア(教室の生徒さん)と先生が踊る演技発表が1部・2部・3部と続き、ディナーや抽選会(特賞は会場のホテルから小林幸子のディナーショー・ペアチケット・・・)があり、スタッフが少しホッとできる時間は、会場の人たちがおいしいフランス料理を食べている時だけ・・・。
これは毎年そうなんですが、そんな風景を横目で見ながら、がんばってるスタッフはコンビニのお弁当(ごめんね~)だけで申し訳ないです。
ディナーの後は、先生たちが繰り広げるプロショータイム・・・。
じいちゃんが最も気を使う時間です。
特に、主催者の先生は、年に1回のこのショーにすべてをかけてる(生徒さんが見てるので失敗できんもんね)ので、音出しや照明には結構厳しく文句を言ってきます。
プロショーが無事に終わり、先生が挨拶に来てくれて「今日はすんごくよかったよ! 来年も同じスタッフでお願いします」と言われましたが、じいちゃんは「まあ、できれば・・・」と答えておきました。
というのも、昨日は名古屋のスタッフたちが1年で最も忙しい土・日だったからです。
それは・・・、名古屋に住んでる皆さんならご存知ですが、日テレ系列の24時間TVと日本ど真ん中まつりが重なる日だからで、スタッフの多くが早々と抑えられ、引き受けた会社は必死でスタッフを探すという大騒動の日だからです。
じいちゃん、物凄く心配しましたが、いつも一緒にやってるロートルスタッフも駆り出されてたみたいで、彼らが「こいつなら絶対大丈夫!」と太鼓判を押す若いスタッフが来てくれました。
はじめて見る顔ぶれなので、ドキドキ(ダンスの先生もいつもの顔ぶれじゃないので、後で聞いたらドキドキしてたようです)でしたが、はじまってみると若いのにとっても優秀なスタッフたちで安心しました。
リハがはじまって、少しの間は彼らの対応や技術を見てましたが、アッという間にじいちゃんの心配を拭い去ってくれました。
本番は、オンタイム(予定通り)で進んでいき、ダンスする組数も例年より少なかったので、思いがけず(いつもは約30分押し(=長くなること))予定通りの時間に終わりました。
これは10数年やってて初めてのことです。
先生に言われた「すごくよかった!」という言葉を機材をすべて積み込んだ後の反省会(いつも5分ぐらいはやります。じいちゃんにとっては反省会じゃなくて、スタッフへのありがとうを伝えるミーティングです)でみんなに伝えたら、全スタッフがとても喜んでいました。
そして・・・、「お疲れ様~」と声を掛け合い、みんなそれぞれ次の仕事に向かって進んで行きました(若いっていいなぁ~)
じいちゃんは、これから撮影してきたビデオの編集です。
今年からハイビジョンカメラに変更したので、画質はいいんですが、データ量が重いので、PCがちゃんと動いてくれるか心配です。
もちろんストレスなくハイビジョン編集ができるようなスペックにはしてあるんですが、最近続いているPCトラブルがあるんで気がかりです。
さあ、がんばって編集する前にマッサージに行こう!