天皇陛下へのお手紙手渡しで物議を醸している山本太郎参議院議員にナイフ入りの殺害予告文書が送り付けられたそうです。
世の中には、いろんな人がいるので気をつけなきゃいけません。
人はそれぞれに信念?を持って行動してるんでしょうが、自分の意見や利権と対立する人をこの世から消してしまえば自分たちの主張が通ったり、利権が守られると思っている人もたくさんいます。
幕末の尊王攘夷論者たちの「天中殺」や民権運動に反対して板垣退助を暗殺したり、伊藤博文を殺しちゃった韓国人など歴史上様々な暗殺者が存在しています。
ストーカー殺人の犯人も個人的な気持ちが入れられないから大好きな人を殺してしまうなどという暴挙に出る暗殺者のような輩です。
こんな人たちが世界中にいることに、じいちゃんは悲しい思いをしていますが、国家として自国の権利を守るために戦争を引き起こす指導者もこれと変わらない性質や考え方を持ってるんじゃないかと思っています。
そして、安倍内閣が今国会で成立させようとしている特定秘密保護法案なんかが成立したら、アメリカと結託して軍事行動を起こす時に、アメリカから強い要請があっても内閣が「けっしてアメリカさんの言いなりで一緒に軍事行動を起こすんじゃないですよ~」と国民に言いふらしても何ら問題はないということになってしまいます。
もし、アメリカとの裏取引の事実を官僚がマスコミなどに流したら懲役だぁ~という法案なんです。
内閣は国民に選ばれた人たちで構成されているのに、国民が納得していないことを平気でやっても問題ないことになり、国民が政府の行動をチェックできないということで暴走させてしまう危険性がグ~ンと高まります。
もし、アメリカの軍事行動が世界のどの国の人が考えても正当なものならば大手を振って参加すればいいじゃん(但し、日本国憲法ではできないけど)!
それを隠してこそこそ参加しようとするから可笑しな話になるんです。
つまりはアメリカという国の利益になることに加担させられ、そのおこぼれに預かりたいだけという日本の政治家や企業人がいっぱいいるから、国民はないがしろにされるんですね。
山本議員も自分がおバカなことをするともっとおバカな人が自分を襲うことがあるかも知れないということがよく分かったんじゃないかと思います。
じいちゃんも含め、怠惰な自分のことだけを考えて行動する人間が日本中にはびこっている現状ですから、これからの日本の行く末がどうなるのかとっても心配なじいちゃんです。
世の中には、いろんな人がいるので気をつけなきゃいけません。
人はそれぞれに信念?を持って行動してるんでしょうが、自分の意見や利権と対立する人をこの世から消してしまえば自分たちの主張が通ったり、利権が守られると思っている人もたくさんいます。
幕末の尊王攘夷論者たちの「天中殺」や民権運動に反対して板垣退助を暗殺したり、伊藤博文を殺しちゃった韓国人など歴史上様々な暗殺者が存在しています。
ストーカー殺人の犯人も個人的な気持ちが入れられないから大好きな人を殺してしまうなどという暴挙に出る暗殺者のような輩です。
こんな人たちが世界中にいることに、じいちゃんは悲しい思いをしていますが、国家として自国の権利を守るために戦争を引き起こす指導者もこれと変わらない性質や考え方を持ってるんじゃないかと思っています。
そして、安倍内閣が今国会で成立させようとしている特定秘密保護法案なんかが成立したら、アメリカと結託して軍事行動を起こす時に、アメリカから強い要請があっても内閣が「けっしてアメリカさんの言いなりで一緒に軍事行動を起こすんじゃないですよ~」と国民に言いふらしても何ら問題はないということになってしまいます。
もし、アメリカとの裏取引の事実を官僚がマスコミなどに流したら懲役だぁ~という法案なんです。
内閣は国民に選ばれた人たちで構成されているのに、国民が納得していないことを平気でやっても問題ないことになり、国民が政府の行動をチェックできないということで暴走させてしまう危険性がグ~ンと高まります。
もし、アメリカの軍事行動が世界のどの国の人が考えても正当なものならば大手を振って参加すればいいじゃん(但し、日本国憲法ではできないけど)!
それを隠してこそこそ参加しようとするから可笑しな話になるんです。
つまりはアメリカという国の利益になることに加担させられ、そのおこぼれに預かりたいだけという日本の政治家や企業人がいっぱいいるから、国民はないがしろにされるんですね。
山本議員も自分がおバカなことをするともっとおバカな人が自分を襲うことがあるかも知れないということがよく分かったんじゃないかと思います。
じいちゃんも含め、怠惰な自分のことだけを考えて行動する人間が日本中にはびこっている現状ですから、これからの日本の行く末がどうなるのかとっても心配なじいちゃんです。