日本の男子サッカーフル代表が欧州遠征でFIFAランク8位のオランダとベルギーで対戦しました。
日本のランクは現在44位。
大方の予想は全く歯が立たないだろうというもので、じいちゃんも負け試合から何かを学べばいいなぁ~という感じでTV観戦していました。
案の定、前半13分に守備の乱れからゴールを決められ、39分には華麗なゴールを奪われて見るとこなし・・・。
こりゃ4~5点差で負けるんかなぁ~と思ってたら、前半の終了間際に鹿島の大迫が長谷部の縦パスをそのままゴールに蹴り込んで1-2で前半終了。
そして、後半15分には細かいワンタッチのパスをつないで大迫のラストパスを本田がゴール。
2-2の引き分けという思ってもみない結果にじいちゃん驚いてしまいました。
この後、大迫とトップを変わった柿谷はチャンスで得点を入れられず、これまで控えに甘んじていた大迫は1ゴール1アシストと名誉挽回のゲームになりました。
それにしてもあのオランダにドローとは・・・。
じいちゃんがサッカーにのめり込んでいた高校生の頃オランダにはヨハン・クライフという名選手がいてW杯の74年大会・78年大会と2大会連続で準優勝していました。
もちろんランク世界1位になったこともある強豪です。
そんなチームに日本代表が引き分けるなんて、それこそ夢にも思いませんでした。
Jリーグが誕生して約20年・・・。
日本が世界の強豪チームと戦ってもうちょっとで勝てるかもしれない時代がくるなんて・・・。
生きてるうちには味わえないと思っていた幸せな気分にさせてくれる若者たちに敬意を表したいと思います。
次の欧州遠征の相手はランク3位のベルギーです。
メチャンコ強いチームだし、相手のホーム。
ベルギー代表は絶対に負ける訳にはいかないので、怒涛のごとく攻め込んでくるでしょう。
この攻めをいかに乗り切り、攻撃につないでいくかが日本の見せどころになるでしょう。
本田選手の大口のように「勝ちに行く!」つもりで走り回れば、もしかしたらゴールのチャンスが作れるかもしれません。
日本のランクは現在44位。
大方の予想は全く歯が立たないだろうというもので、じいちゃんも負け試合から何かを学べばいいなぁ~という感じでTV観戦していました。
案の定、前半13分に守備の乱れからゴールを決められ、39分には華麗なゴールを奪われて見るとこなし・・・。
こりゃ4~5点差で負けるんかなぁ~と思ってたら、前半の終了間際に鹿島の大迫が長谷部の縦パスをそのままゴールに蹴り込んで1-2で前半終了。
そして、後半15分には細かいワンタッチのパスをつないで大迫のラストパスを本田がゴール。
2-2の引き分けという思ってもみない結果にじいちゃん驚いてしまいました。
この後、大迫とトップを変わった柿谷はチャンスで得点を入れられず、これまで控えに甘んじていた大迫は1ゴール1アシストと名誉挽回のゲームになりました。
それにしてもあのオランダにドローとは・・・。
じいちゃんがサッカーにのめり込んでいた高校生の頃オランダにはヨハン・クライフという名選手がいてW杯の74年大会・78年大会と2大会連続で準優勝していました。
もちろんランク世界1位になったこともある強豪です。
そんなチームに日本代表が引き分けるなんて、それこそ夢にも思いませんでした。
Jリーグが誕生して約20年・・・。
日本が世界の強豪チームと戦ってもうちょっとで勝てるかもしれない時代がくるなんて・・・。
生きてるうちには味わえないと思っていた幸せな気分にさせてくれる若者たちに敬意を表したいと思います。
次の欧州遠征の相手はランク3位のベルギーです。
メチャンコ強いチームだし、相手のホーム。
ベルギー代表は絶対に負ける訳にはいかないので、怒涛のごとく攻め込んでくるでしょう。
この攻めをいかに乗り切り、攻撃につないでいくかが日本の見せどころになるでしょう。
本田選手の大口のように「勝ちに行く!」つもりで走り回れば、もしかしたらゴールのチャンスが作れるかもしれません。