交流戦が始まって初戦は大差で敗れたドラゴンズは、昨夜のゲームで7-1で勝ち、ホークスに大差で前日の借りを返しました。
先発の涌井投手は、さすがに昨年までパ・リーグで戦っていた実績を発揮して、7回3安打9三振1失点と実力を見せつけてくれました。
ということは、これまでの涌井君はセ・リーグの打者たちの癖にまだ慣れていなかったのかもと思うのです。
もう一人大活躍したのが、21年にドラフト1位で入団したブライト君です。
これまで、同期や後輩たちの活躍をベンチで見守るばかりでしたが、昨夜は5打数2安打3打点と気を吐きました。
バッティングでは、非凡な才能があると期待されていましたが、これまで怪我に悩まされていました。
それが昨夜は、7回の2死満塁のチャンスに走者一掃のスリーベースを放ったのだから…。
これまでは2死のチャンスをまったく生かせなかったのに、ビックリするようなブライト君の一打でホークスを叩き潰す快挙が演出されました。
こんな風に打線が繋がれば、今の低迷状態もなかったのになぁ~。
スワローズが負け続けているので、順位が一つ上がりました。
しかし、まだまだ上を狙うには差がありすぎます。
普段と違うチームとの交流戦で、チャンスに打てる打線になって欲しいと願わずにはいられません。
先発の涌井投手は、さすがに昨年までパ・リーグで戦っていた実績を発揮して、7回3安打9三振1失点と実力を見せつけてくれました。
ということは、これまでの涌井君はセ・リーグの打者たちの癖にまだ慣れていなかったのかもと思うのです。
もう一人大活躍したのが、21年にドラフト1位で入団したブライト君です。
これまで、同期や後輩たちの活躍をベンチで見守るばかりでしたが、昨夜は5打数2安打3打点と気を吐きました。
バッティングでは、非凡な才能があると期待されていましたが、これまで怪我に悩まされていました。
それが昨夜は、7回の2死満塁のチャンスに走者一掃のスリーベースを放ったのだから…。
これまでは2死のチャンスをまったく生かせなかったのに、ビックリするようなブライト君の一打でホークスを叩き潰す快挙が演出されました。
こんな風に打線が繋がれば、今の低迷状態もなかったのになぁ~。
スワローズが負け続けているので、順位が一つ上がりました。
しかし、まだまだ上を狙うには差がありすぎます。
普段と違うチームとの交流戦で、チャンスに打てる打線になって欲しいと願わずにはいられません。