イングランドはやっぱ強かった！

朝の4時から眠い目を擦りながらラグビーW杯の日本×イングランド戦をTV観戦しました。

結果は、ご存じの方も多いでしょうが、12‐34で日本の完敗でした。

前半は9－13でしたが、後半はイングランドが強さを発揮して3トライを奪われ大差になってしまいました。

日本は、小さなミスから押し込まれてトライされるというケースが続き、今後のゲームの反省点になるでしょう。

まあ、イングランドにはこれまで勝ったことはなく、ラグビー発祥の国にまたも勝てませんでしたね。

それにしても、かの国の選手も日本選手もなんであんなにゴッツイ顔をしてるんでしょうかね。

サッカーのように最近はカッコよくて顔もいい選手が多い中、あれぐらい凄い怖さの顔とゴッツイ体を持ってないとラグビーじゃ～通用しないのでしょうかね。

本当に失礼なことを書いてますが（ごめんなさい）…。

さて、バンテリンドームに3万6千人を越える満員の観客を集めたドラゴンズ×カープ戦は、0－3でドラが敗れました。

先発の柳投手は、8回4安打2失点と他の球団なら勝ち投手になってたかもしれないのに、打線の援護が全くなく、また負け投手になってしまいました。

この先、ドラに居てもいつになったら勝ちに恵まれるのか分かりません。

来季も立浪さんが監督をするようだから、「契約しないからトレードに出して欲しい」と言っちゃって下さい。

そうしたら監督オンリーの補強策でお茶を濁すフロントも少しは考える？でしょうからね。

交換トレードで不調から目覚めて活躍する旧ドラ選手も多いから、いっそのこと他球団で頑張った方がいいかもね。

ドラキチさんは、立浪さんが監督をしてる間は我慢しましょう。

フロントだけに応援されて孤立無援状態になった立浪さんが解任されてからが、ドラキチさんたちの出番です。

昨日は、ファンへのサービスイベントがあったようで大入りでしたが、この後はどうなるやら分かりません。

必死に応援してるドラキチさんたちの姿が哀れに見えてしまいます。

スタジアムの雰囲気に踊らされて、必死なのはわかりますが、TV中継で冷静に見てるとアホらしくて可哀そうになります。

それでも、もしかしたら今日は勝つかもしれないとチャンネルを合わせ、やっぱりダメかと顔をしかめる毎日です。

スタジアムまで足を運んで、負け試合ばっかり見せられるファンのうな垂れる姿が寂しいですね。

こんなファンの姿を見て立浪さんは、どう感じてるんだろうか？

何も感じてないから、来季続投のオファー受けたんでしょうが…。

SNSでものすごいバッシングを受けてまで頑張るという立浪さんの来季の采配を見守ろう。

もしかしたら、白米騒動で監督に歯向かったマルティネス君までがトレードされちゃったりしてね（アハッ）。