ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

グランもドラも、勝てんなぁ~

2023-09-25 10:39:52 | 日記
土曜日にコンサドーレと戦ったグランパスは、リードしてたのに追いつかれて、またも勝利に手が届きませんでした。

ユンカーの個人技で、後半早々に先制点を取ったのに、守り切れずに引き分けにしてしまいました。

せめて、先制したら守備固めでもなんでもして、ゴールを死守して欲しいですが、どうしてもどっかで守備のバランスを崩してゴールを守り切れないという状態に陥っています。

ドラゴンズは優勝したタイガース相手に先発の柳投手が8回無失点と好投しましたが、打線が1点も取れずに延長12回で引き分けです。

柳君は、どんなに頑張っても負けか引き分けばかりで可哀そうです。

内心では「俺がどんなにうまく投げても駄目だぁ~、もうこんなチームにいたくない」と思っているんじゃないでしょうか。

勝ち星に恵まれないというシーズンもあるでしょうが、ドラの場合はここ何年間も同じ状態で、投手王国と言われながら勝てる気配が見えません。

残りは後7試合です。

全部勝って、5位スワローズを追い抜いて欲しいもんですが、1ゲームの差は大きいでしょう。

すでに、秋季キャンプをどこでやるかという話が出てて、毎年ナゴヤ球場でやってるものを、今年はドームとナゴヤの両方でするようです。

場所を増やせば、コーチも分散して選手の指導をしなければならず、1軍・2軍の選手を春季キャンプのように分けるんでしょうか?

支配下選手全員を監督の目でシッカリと見て、春に備えるのも重要だと思うのですが…。

一体、どうするのでしょう。

まあ、どっちにしても立浪さんはあと1年…。

成績次第では、途中交代があるかもしれません。

もし、上位に進出できれば、監督の評価も高まるでしょう。

不遇?の監督には3年目のシーズンで勝ち星を増やして、ドラキチさんたちを喜ばせて欲しいもんです。
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日曜朝の練習場

2023-09-24 09:58:20 | 日記
毎週日曜の朝9:30からゴルフレッスンに来ています。

今日は、先週までの暑さを忘れるほど心地よくボールを打ってます。

お天気も秋の青空のように澄んでます。



11時までの1時間半、ノラリクラリと練習です。

随分と長い間通ってますが、ちっとも上達しません。

まあ、レッスンの時以外はクラブも握らないから仕方ないかぁ~。

コーチには、本当に申し訳ないダメ生徒です。
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糖尿病からダイアベティスに

2023-09-23 10:26:46 | 日記
日本糖尿病学会らが糖尿病の通称の候補に英語名の「ダイヤベティス」を提案しました。

「糖尿」という病名が怠惰や不潔という負のイメージに繋がるという患者からの意見があり、変更を求める声が上がっていたそうです。

じいちゃんも患者の一人として、同じようなイメージを抱いていましたから通称変更は仕方ないと思うけど…。

英語名にしたら患者以外は何のことやら分からんくなり、この病の大変さを理解してもらえなくなるのではないかという不安もあります。

インシュリン治療が周りの人に理解してもらえていれば、急に低血糖で気分が悪くなった際に、甘い飲み物を口にしたりすることも分かって頂けるでしょう。

じいちゃんは、家族はもちろんゴルフ仲間や仕事仲間にもインシュリン治療をしていることを宣言していて「(こんな時は:症状が出た時)助けてね」と公言しています。

一般的に認知されてる「糖尿病」という病名が、変更されて英語の「ダイヤベティスだから」なんて言っても、これから先何年たてば認知されるでしょうかね。

それと最近は公共施設名、社名、また首長の言葉の端々に英単語が出てきて何を言ってるのやら分からんことも多いです。

彼らは、カッコいいからと広告代理店から「こんな単語を使ってみたら」と提案されてるのでしょうが、重大なインシデント(事件や事故などが起こる環境にある状況)を英語を使ってヒタ隠しにしてるようで、どうにも理解できません。

インシデントのように一つの単語で日本語ではいろんな意味を持つものも多く、長くなるし説明しにくいから英語を使っちゃえという事なのかもしれませんが、普通の日本人には複雑で意味不明なことになってしまいます。

日本語は、単語を積み重ねて表現する言語ですから、心情や感情を短く伝えるために短歌や俳句が生み出されてきたのでしょう。

そんな特性がある日本語をメンドクサイ言語と感じる方も若年層には多いでしょうが、偉いさんたちが英語さえほとんどの人が理解してない日本で使おうとするのは如何なもんでしょうか。

特に、病名なんて英単語が多けりゃ~多いほど分からんし、脊椎管狭窄症のような日本語の病名でさえ、小難しくて最初は意味も分からんかった。

まあ、お医者さんなど頭のいい人たちがコゾッテつけた名前だから一般人には難しいのは当たり前ですが…。

学会の人たちは頭がいいんだから、単純に英語名を使うことなく、一般人に分かりやすい病名を日本語で考えて欲しいですね(考え抜いたら糖尿病に戻ってしまうかもね)。

問題は、頭のいい彼らが潰しの効かない理系脳の持ち主が多くて、発想豊かな?文系脳を持つ普通の日本人と違う所でしょう。

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ドラ、燕に辛勝…

2023-09-22 10:57:25 | 日記
ドラゴンズ×スワローズのゲームは、9-8という乱打戦でドラが勝ちました。

ドラは、2回に木下君の2ランHRで先制しました。

しかし、先発の小笠原投手が3回裏に3点を献上してあっさり逆転されてしまいました。

最近は、打線が先制しても先発投手が持ちこたえられずに同点や逆転されてしまうことが続き、投手と打線がかみ合わないのは、今に始まったことではありません。

投手が持ちこたえている時は打線が繋がらず、打線がいい時は投手が打たれるという展開が続き、選手たちはやってられんでしょう。

投手成績や打撃成績を見ると、なんでドラが最下位なのか分かりません。

その原因は、上記したように投手と打線がかみ合わないの一言に尽きるでしょう。

それならば、なぜ勝てないのかという原因を分析すれば勝てるはずです。

その分析はいったい誰の仕事でしょうか?

スコアラーも責任を担っているはずですが、そのデータを駆使してチームが勝てる方向に持っていくのは、監督・コーチの仕事です。

打てないから技術指導するとか、投球が不調だからどう投げるかを指導するのも大切でしょうが、シーズン中にそんな技術的なことをしてるようじゃ~情けない。

一体、キャンプ中に何をしてたんだろうかということです。

SNSで元スワローズの監督だった広岡さんが立浪監督について語っていますが、「立浪監督は信念がなく思い付きでやるから騒ぎになる」と言っています。

これは「令和の米騒動」と「10失点でも続投させた近藤君の晒し投げ」について語ったものです。

「チームが低迷すると、雑音が多くなるのは勝負の世界では当たり前」と断りながら、上記の2例は通常ではありえないとしています。

「米騒動」の件では、自身が監督時代には、「玄米食を取り入れる際に、選手に納得させるために大学教授に相談するなど、しっかりと勉強したうえで選手に納得させた」とし、「大量失点で続投させた際には、投手に声すらかけていなかった。」と話して、ピッチャーはただでさえ孤立するポジションだからアフターケアが大切と言っています。

降板後に近藤君に声をかける監督・コーチの姿はなく、あんなことをしていたら投手がつぶれるとも話しています。

まあ、1年目から自分の思い通りにならない選手には冷たく当たる監督でしたが、2年目のシーズンも終盤になり、まったく監督としての責任感が欠けてるということでしょう。

可哀そうなドラの選手たち、そしてそのチームを応援するファンのことも少しは考えて欲しいもんだわ。

広岡さんに「勝てないのは監督の責任」なんて言われんように、来年は何とかしてちょ~よ。
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ドラ、サヨナラ負け

2023-09-21 10:03:58 | 日記
負け続けてばかりで、さすがのドラキチさんたちも神宮に足を運ぶ気力なくなったのか、昨日の神宮球場には約2万3千人しか入りませんでした。

まあ、5位・6位争いの最終盤のゲームでは致し方ない所でしょう。

ドラゴンズは、スワローズに5‐6でサヨナラ負けしました。

1回からカリステ君の2ランHRで先制したものの、2回と3回に1点ずつ取られて同点にされ4回には石川昂君のHRなどで3点リードするも…。

8回に3点入れられ、また同点になり9回裏に1点取られてサヨナラ負けです。

点を取っても取られるという最近のパターンで、どうにもならないドラゴンズ…。

投手起用の失敗が続いて、打線起用も同様に外れてばかりの立浪監督です。

何というかゲーム感がまったくない監督に来季も任せておいていいのでしょうか。

ネット上では、フロントの早すぎる立浪留任に、批判の声が渦巻いています。

じいちゃんも、その一人ですがね。

だれか立浪さんに代わる監督はいないもんでしょうか。

ドラゴンズというチームに明日の希望が持てないからみんな二の足を踏んで、手を挙げてもくれないし…。

来季、立浪さんがどんな凄いチームに蘇らせてくれるのか楽しみでもあります。

さて、中国が台湾統一の邪魔を日本がするなら核の連続攻撃で手を挙げるまでやっつけてやり、沖縄を開放するとネット上で脅しています。

本気でそこまでやるなら、中国もアメリカに国が亡くなるほど核爆弾を撃ち込まれるでしょう。

口ばっかりで脅してくる中国は、日本のバックにいるアメリカがよっぽど怖いのでしょう。

大口を叩いていれば、経済が低迷して国民から総スカン状態の内政を保てるぐらいしか考えてないんでしょうがね。

まあ、ネットで大口叩けるぐらいが関の山の中国政府の姿勢には、目くじら立てないで言わせておけばいいでしょう。

習さんの心の狭さと危機意識がビンビンと伝わってくるというもんです。

岸田さんも小っちゃい人ですから、すぐにオドオドしっちゃって、アメリカさんに泣きつく姿しか見えないのが情けない。

堂々としてりゃ~いいのに、何をしても外ればかりで支持率も低下気味…。

ドラゴンズの誰かさんと同じような堂々巡りで、チームや国民を引っ張っていく能力がどう見ても欠けています。

ファンも国民も、そんなことたぁ~もう随分前から見抜いてますから、後はどう引き際を自ら見極めるかが大事なとこです。

ファンとしても、国民としても、醜い最後は見せないで欲しいと願うばかりです。
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