幸せお昼ね～

スポーツジムから２時過ぎに帰ったときにはもう体が眠るバージョンに入りました。
冷蔵庫に買った物を入れ、遅めの昼食をし、クーラーをかけ横になったらすぐ眠ってしまいました。

気持ちよく目が覚めたのが４時半です。１時間お昼寝をしました。
目覚めの良いことすっきりなのはいいがブログを書かないと・・・・・

そうそう書くことがないときには猫の画像を載せていたサイト友がいましたよ。
私も真似をして載せましょうー

最近は暑いのか主人のベットの上にタオルケットを置いているところに寝るようになりました。
肌触りがいいのでしょうー
昨日は鏡台の下でした。

本当は寝ていたのですがカメラを向ける途端にカメラ大好きラル目をあけてしまいました。

カメラを向けただけで色んなポーズをしてくれます。

少し背伸びを

顔のアップです。

カメラで撮りながらラルちゃんカメラ好きでしょうといいながら撮っていきます。

ラル男はフラッシュをたいても平気です。普通の猫は驚くのでしょうか？

尻切れトンボの子供を・・・また・・・・

尻切れトンボが子供をつれてきて数日間、掃除をするたびに窓から子供の遊ぶ姿を見ては一人で微笑んでいた私でした。

今日、朝から親猫の鳴き声がなんだか変です。何ともいえない声で子供を捜しているような様子に窓から見ていると数日前に倉庫と塀の間にはさまって救出しようとした私の指を噛んだ灰色の猫だけが出てきました。

親猫が子猫を嘗め回しながらもなく声に・・・そして後２匹が出てきません。
おかしいな・と思っていました。

家事仕事をしていると幼友達からの電話「小さい猫全部いるー」との事に「いないのよー」と言うと我が家の隣も猫嫌いですが道路を隔てた友の隣の住人も猫嫌い。その裏側の変で子猫が鳴いていると・・・・・いわれ早速固い手袋に網を持ってその場所に行きましたが警戒したのか鳴き声はしませんでした。

探しても見当たらずお店をしている住人が家から歩いてきたので訳を言ってその庭に・・・・・見ていると
親猫が子猫をくわえて高い塀を飛び越えました。
その子猫は朝我が家にいた灰色の猫でした。
あの小さい尻切れトンボが子供を口にくわえて高い塀を越えていきました。少し安堵しました。親がちゃんとくわえて連れて行ってくれたからです。

主人が言うには夜中ぐらいにどこかの猫が来て喧嘩をしていたようだとだから親猫はここでは育てられないと又もとの棲家に連れ帰ったみたいです。

親猫は餌は食べに来たので栄養をつけさせるために缶詰とカリカリ（いつきても食べられるように）食べさせました。
そのときその住人と猫のことで意見を言いあいましたが元々接点がない人とはどんなに話しても・・・・・・猫が時々ウンチをするみたいです。
それが嫌いだと・・・これも嫌いな人にはたまにのウンチでも我慢できないのです

いくら話しても接点がないので私はごめんねと言って帰りました。
これから誰もいない所の家の付近で育てるのでしょうが元気で育って欲しいものです。

隣人もよく２階の窓から偵察しているのは主人も私も知っているので・・・・ホットしたような反対に元気で育ってくれるように祈っています。
親猫にはこれ以上に栄養のあるものを食べさせようと思います。親が死んだらどうしようもないので・・・・・・
その人は野良猫なので餓死してもしょうがないと・・・そういう境遇だとも言われました。
それを私は助けてやりたいだけです。

今週の土曜日に主人が素敵な小屋を作ると言っていた矢先でした。
今までの小屋は息子のクーラの熱で眠れそうにないから車庫に主人が作ってやると言っていましたが残念です。

夕方窓から尻切れトンボが我が家の方に来たので急いで庭に行き缶詰を多くやりました。
それしか私にはしてやれないからです。
我が家の庭には孤児の猫が１匹になりました。少しは警戒心も無くなっているようなので捕まえられば避妊手術をしてやりたいけど？

ラル緒は帰って見ると暑いのか鏡台の下にお腹をくっつけて座っていましたよ。
猫の涼しい場所をよく知っています。

トマト３回目の収穫、ナス初収穫です。

トマトは今年は大収穫になりそうです。
前のブログにも載せたようにジャングルのように育っていてそして実もすごくなっています。

今回で３回目の収穫です。
トマトをとるとき葉っぱにあたると昔懐かしいトマトの匂いがプーンといい香りがします。

これこれ昔のトマトの匂いだわー
買ってきたトマトと比べると我が家のは少し皮が固く酸味がありとっても美味しいです。
新鮮だからなおさら・・・・・・夕食の後冷えたトマトを丸のままガブリが一番美味しい食べ方ですね。

そしてナス初収穫しました。
同じ時期に植えたのですがすぐ虫にやられて枯れそうになったのを消毒したら枯れないで育ってくれました。

トマトのような大きな木にはなりませんでしたが無事収穫できました。
これも今日の夕飯にしましょう～　簡単料理を。

買っておいていたジャガイモに芽が出てきたのでガラスの器に入れて観賞用にしようと水を入れて育てています。

これも芽が出たら綺麗なんですよ。でもちょっと育つのが遅いような気がします。

ミミがいなくなって慰めてくれる子猫たちだが・・・・・・

もうミミがいなくなって３週間余り、最初のころに比べればあきらめも・・・ただただ安らかに天国でを祈るばかりです。

先週だったでしょうかミミがいたので母親の尻切れトンボはここに連れて来れなかったのでしょうか？

それがミミがいなくなって１０日ぐらいに朝見ると子猫の声と姿が見えるようになってきました。
私が落ち込んでいたときに天国からミミがプレゼントを・・・と嬉しい反面、隣人の人が清潔好きでしかも猫嫌いなのです。

世の中には動物の好きな人嫌いな人、人間関係でも波長があう人あわない人色々いるから世の中面白い事はわかっています・・・・・・・・

遠くから猫達に分からないように見ていると３匹のじゃれている様子、母親が子供たちに乳を飲ませている光景、ちょっとした物音にすぐ隠れる機敏さは野良猫ゆえの自然に出る行動なのでしょうー。


親子が私達の庭に助けを求めて来た以上保護してやらないわけにはいきません。
我が家ならこの子猫を連れてきても安心して子育てが出来ると思ってくれたのでしょうねー
だから母の時代から庭にはいつも数匹住んでいました。
今はトイレもちゃんと置いているし我が家でトイレをしても私はスコップで取れば良いだけのことですから気にしていないのです。
他の所では庭もなかなかないしコンクリートではしたくないだろうから我が家の庭でもどうぞとおもっています。

でも隣人の人は猫が少しでも入ると綺麗にされている庭が・・・・と思うのは良くわかります。
でも何にもしないでただそこを横切るだけなのですが嫌いな人にはもう怒りしか出ないのでしょうね。これも分かります。
塀をなんかの棒で叩いてシーシーとこれも分かります。
だから私は猫語がしゃべるならそこのおうちには行ってはいけないよー　嫌なことをされるからますます野良猫特有の目の動きや警戒心でまた嫌われるのですよーと

猫語がしゃべれるのなら我が家に住みたいのなら鳴かないでとも言いたいーーーー

それが３日ぐらい前から今度は親猫にはぐれたのでしょうか生後１年ぐらいだと思うのですが家に来たのです。

うるさいぐらいに鳴いて親を探しているのでしょうか？　最初食べ物をやったときにはお腹がすいていたのでしょうね。
食べながらウニャウニャー言いながら食べていました。
私も隣人の手前「お母さんにはぐれたのでしょー　早く見つかってお帰りー」と言うのですがどうも見つからないのか母親が亡くなったのかは定かじゃないですが居座ってしまいそうです。

本当に困ってしまいました。だからってその猫だけ餌をやらないわけには・・・可愛い顔をしてニャーニャーないたら可哀想で・・・・田舎だったら少しは良いでしょが住宅地なのでホトホト困ってしまいました。

こればかりは意見が違う人にはどういうふうに言っても分かってもらえないし、嫌いな人は薄情者といっているのでもありません。
意見の違い、生活観の違う人には交わる線がないのだとあきらめてはいますが・・・子猫を見るたびに悲しく、虚しく、けな気に子育てをしている母猫をみたら少しは助けてあげたいと私は思うのです。
最近特に猫をかわいがっていたおばーちゃん達が亡くなったり入院したりして野良猫も大変です。
今まで安心して食べていたのが急に食べれなくなるのですから・・・・餓死するしかないのです。

田舎に住んでいればよかったのにーとつくずく思います。

我が家のラル男の幸せなこと。食べては寝てばかりいるので抱くと重いーーーーです。幸せ太りのラルです。もちろん私も幸せ太りです。
座布団を枕にして寝ています。安心しきって寝ています。だから太るのですね。

月曜日の忙しかったこと。

月曜日は朝から家事仕事が・・・特に土日は掃除をしないのでホコリや猫の毛が隅にたまっているので掃除をします。
今日は七夕様１年に一回の再会の日ですね。
お昼からバドミントンがあったのですが皆に「今日は七夕よ」と言っても「そうだねー」ぐらいで反応もいまいちです。
若いときには夢を追いながらそして家庭を持つと子供たちと笹の葉に願い事を書いて・・・・していました。

それに今日は母の月命日７日、七夕様と同じ日にちです。つきは違うけどね。
朝早く７時過ぎにお墓に参りました。
いつものようにお花をお供え物、お水、タオル、線香をもって。
綺麗なタオルでお墓を拭き、お花を生け替えお供え物を置いて線香をして拝んで終わりです。

（余りに空の綺麗さに写真をお墓から撮ってみました。少しお墓も分かるように撮ったのですがいけないのかな～？　罰があたるかしらー）


毎月の事ですが日にちは絶対に忘れる事はありませんね。
来月は父の月命日１５日に参ります。

それが終わると今度はガソリンを入れにセフルに行きます。
今回で２回目ですので少しは落ち着いてできそうです。
目的地に着くとたまたま係りの方が外にでておられたので今回で２回目ですと言ったら来てアドバイスをしてもらいました。

前のようには怖さもなかったので出来ましたよ。
最後にボタンを押してテッシュ１箱あたりました。これ全員に当たるんじゃない？
それでもタダでいただけるものはいただいてっと

次は銀行に行って・・・主人が車庫に入れるときに慣れていないので（私の車で慣れていない車庫の方だったので）左側のドアーを車庫の柱にぶっつけてしまいました。
その修理費１３万円を払いに銀行にいきました。
そこの銀行は久しぶりだったのですがいつもの係りの人の挨拶・応対は見事なものです。
そうそう今は１０万円以上だと自動で振込みができないのですね。ビックリしました。
これもおれおれ詐欺にかからないために策でしょうね。

それが終わり買い物・・・・・その後少し時間があったので刺繍を刺しました。
１針を刺していく事は本当に根気・根気だけです。
ちょっとの時間でも刺せば完成に近づいてくるので頑張っていますよ。

昼食を終えて１３時からのバドミントンをしに体育館に行きます。
４時３０分に体育館を出て我が家に帰ったら猫ちゃんに餌をやり後は主婦の役目夕食を作ります。

久しぶりに朝から充実したと言うか忙しく動き回っていました。
さー今日はすき焼きをします。

山口県梅雨明け宣言

お昼のニュースで九州・山口県梅雨明け宣言をしていました。
だから朝から暑・・・・・・・い　パソコンの横にある温度計は３２度でした。

朝から暑いとは思ってはいましたが温度計を見ただけで暑さ倍増です。
押し花を少し手直しをしていますが押し花の時には扇風機を直接かけるとお花が飛んでいくので作品がかからないように。　
暑いので首にタオルを巻いて２時間弱し次は刺繍を次の段に刺し始めました。

大きい四角の中の糸がないので糸を購入した後に布を切って模様を入れます。
刺しながらも扇風機はずーっとかけています。

そろそろクーラーのカバーをのけないと。

台所にあるサンスバリアの可愛い新芽がだいぶ伸びてきています。
どんな花でも新しい芽がでてくると嬉しいですね。
（１週間前ぐらいの時）

（今日のサンスベリア）

これから夏本番暑さに弱い私ですがクーラーは夕方からしかかけないようにしています。
そうしないと部屋から出れなくなるのす。
一番よい解決法はスポーツジムに行くと涼しいですよ。一挙両得

今日も筋トレ・水泳・押し花頑張ってきました。

1週間前からスポーツジムに行く日は必ず筋トレをして泳ぐ事を決め、今実行しています。

努力は報われると言うのはまだ成果が出ているわけではありませんが腹筋の２０キロの重さが最近は楽にできるようになりました。
最初は１５キロから初め、２０キロの重さにしたときには膝にも力が入るからでしょうか右ひざが特に痛くなり大変でしたがだんだんと慣れこの調子で行けば少しは成果が表れそうです。

楽しみがまた一つ増えました。私自分で決めたらとことんしないときがすまないので長く持続したいと思っていますよ。
１１時過ぎにプールへ行く。
スペシャルマスターズのクラスの前に少し泳いでおきます。
毎週の土曜日休みたいと思いつつ参加しないとこういうメニューは一人では泳げないしまずタイムを計りながらは無理です。
他の人たちも泳いでいるので。

今日もトータル２０００メートル弱泳ぎました。（このメニューが見たい人は水泳の練習メニューに載せておきます。）

第１土曜日はお昼からの押し花教室、いつものように車中でお昼を食べながら隣町まで走ります。

普通は信号機で止まるのは好きじゃないですがこういうときには信号機が赤になるとほっとしてゆっくり数分間食事できます。

今回はリボンを使った額を作成します。私は今回も４９号額です。
バラを先日押していたのでそれをしようと思いましたがバラが少し小さいのでガーベラを保存していたのでそれを使って作成します。

買った時の色はピンクのぼかしで大好きな色でしたが色が渋く変わってきました。
余り好きな色じゃなかったのですが落ち着いた色になっているのでメインにして後数種類のお花を入れて完成です。

まだまだこれからどういうふうに変っていくかが楽しみです。
今日はここまでのを載せておきます。

再来週にはこの作品がどういうふうに変る事でしょうね。

庭の隅にこの花の名前が分からないのですが綺麗に咲きました。
後日saayaさんからお花の名前を教えてもらいました。
（花は姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン）、とかクロコスミアとか言うそうです。）

丁度雨上がりに撮りました。

お昼寝も最高・・・・よ。

久しぶりだわー　７月から新メニューの青竹レッスンが１０時１５分からスポーツクラブであるのでそれに入りました。

インストラクターサンとは数年前の青竹ふみのクラスでお世話になった人です。
火曜日は違うインストラクターサンの青竹レッスンですが今度の金曜日は自分の手を使って足の指や足裏や足を押してポイントを刺激していきます。疲れた足や老廃物を取り除くそうです。
早いジムがよいになりそうですが火曜日と金曜日はなるべく入るようにしてケアーをしていきましょう～

火曜日と金曜日がいいのは月曜日と木曜日はお昼からバドミントンをしに行くからです。
バドミントンは皆さんの知ってのとおり前後左右に動かないといけないので運動量がすごいために足に疲れが残るのです。
ちゃんと疲れをとっておかないと捻挫をしたり膝に水がたまったりしてしまうからです。
次の日の青竹ふみは疲れをとるにはもっていのメニューです。もちろん無料です。

久しぶりの再開に嬉しくこれからも頑張って火曜日と金曜日は朝早くスポーツジムに通いましょう～　　
なかなか家で３０分間出来ないので頑張ってそしてジムに行った時には今は必ず２階に上がり筋トレしています。

お陰で腹筋がだいぶ強くなりました。２０キロの重さが苦じゃなくなりました。
少しは体が絞まってくるでしょうーね

少し泳いで帰ったのが１３時半、テレビを見ているとウトウト・・・・・・熟睡してしまいました。
１時間３０分完全に寝ていました。久しぶりのお昼ねタイム気持ちよかったわ～


朝、餌をやろうと見てみると子猫３匹が一番高い所の小屋にいました。
２匹は重なってもう一匹は反対側にいました。
可愛いので写真を撮りました。

あらあらどうしましょう～？

朝主人が子猫の声がすると言うので外にでて探しましたが見つかりませんでした。

所が・・・・・数日前に我が家の道を隔てた友が子猫の声がする・・と言っていましたがその子猫の親が尻切れトンボとは知らなかったです。

声がするといっても多分人間の気配があるとでてこないだろうと掃除の途中にベランダから覗いてみると子猫が出ていました。
本当に可愛い声で鳴いていました。


階下に降りて掃除をしながらカーテン越しに見える子猫と親の姿にビックリです。
あの小さい体の尻切れトンボが子供を産んでいたとは想像していませんでした。

確かに餌を食べたら道を隔てた友の家の方に行くのは分かっていましたがまさかまさかです。

尻切れトンボも昨夜に子猫を連れてきたのでしょう～　ここなら子育てをしても安心だと思ったのでしょうか？　ミミもいなくなったので・・・・・ここならと？

３匹はいましたよ。
雨がすごく降っていた時に何か変な鳴き声に庭に出てみると２匹の子猫はいましたが１匹が倉庫と壁との間に挟まれて身動きできなくなっていたので素手で出そうと思ったら子猫が私の手を可愛い口でかみました。

痛かったしーーー血が出ました。消毒をして絆創膏を貼りましたが痛いな～
雨も降っているので主人に行って取り出してもらおうと思ったのですが手が大きくて出せないので今度はかまれないように釣り専用の手袋をして無事取り出せました

これからここに居座るのでしょうけど慣れたらなるべく去勢手術をしてやりたいのですが果たして・・・・これ以上野良が不幸にならないように。

でも本当に可愛いです。親が小さいのですよ。
雨だけはしのげるようにしているので大丈夫です。

トマト初収穫です。まだまだこれからの収穫も楽しみ一杯実がなっています。
トマト大好きよ。


なすの花も一杯咲いているので今から楽しみですしもう少しでなすの初収穫です。

外出の時に庭に行くとなんとほほえましい光景に・・・・

ミミちゃんがいなくなって２週間以上我が家には相変わらず尻切れトンボとなさけない猫（この名前は猫の特徴で私達夫婦が呼んでいます）

最近は雨が降るので情けない猫はよく我が家の小屋で寝ていますが尻切れトンボはなかなか警戒心が強く我が家の小屋にも入らないし、もちろん体を触らせません。

情けない猫のほうは餌をやるときに近づいてさすってやるとびくっとしながらも体を触らせてくれるので顔や耳のところを触ってやると気持ちよさそうにウットリ目をしています。もっと触ってくれと言わんばかりに・・・・・・

スポーツジムに行こうと車庫に、雨が降るので２匹どうしているのかな・・・と思って庭の方に行って見ると尻切れトンボがしたの小屋にその上に情けない猫がいました。

初めてです。時々小屋で寝ていても私達が近づくと小屋から飛び出ていましたが今日は私も余り近づかないようにしたので２匹仲良くいました。
もうビルクリです。カメラを向けてシャッターを押しましたが２匹ともおとなしく写真を撮らせてくれました。　

お陰でミミのことはもちろん忘れられませんが神様が私の悲しみを少しでも癒そうとしてくれたのでしょうか？　朝のことでした。

スポーツジムから帰った後、シロの事が気になっていました。数日見ていないからです。
夕方雨も止んだしシロが来ていればという願いに私がドアーをあけたら偶然に角にいました。
急いで家の中にある缶詰を２袋（お腹がすいていたらいけないので）を持ちドアーからシロと呼ぶと私の声を覚えているのでしょうすぐ来てくれました。安堵
でもシロもだいぶさせ細っているので半分ぐらいしか食べてくれません。

皮膚病だったので病院で薬をもらって数回は薬を入れたのを食べてくれましたが３日ぐらい前には匂うのでしょうかそれとも味が変なんでしょうか食べてくれなかったのでその上に新しい缶詰を置いてやると食べました。

主人と今は皮膚病も少しは良くなっているみたいなので体力をつけさせるためにも薬を入れないで餌をやることにしました。

私は余りおぼえていなかったのですがまだ母が生きていた時にはシロはこの辺のボスだったと主人が言っていましたがあれから５年も経てばボスの面影はないです。

主人といつも言っています。私達が餌をならないと白は皮膚病でかゆいのでしょうー爪でかくので赤みが出ている上に血もでていて哀れだし誰も餌をやらないだろうとだからいつも２階の窓から見てはシロが駐車場にきていないかと見ています。
朝、夕と階上からシロがくるのを待っています。
このシロもいずれはミミちゃんみたいに知らない所で天国に行くのでしょうね。
生きている間は私達が責任を持ってシロを見守り続けたいです。

ミミもそうでしたが痩せると腰の所が毛があっても落ち込んでやせ細ってきます。
シロも今はそういう状態です。まだ早足でどこかにいける体力があるからよいのですがこれが・・・だんだんと思うとまた悲しくなってしまいます。

夏の暑い時期を無事に生きて欲しいと思っています。野良猫の寿命は短いそうです。