2006.11.21 小石川植物園にて
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マウスオン クコの実
花はこんなにきれい! 花の写真を撮ってみたい
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マウスオン イイギリ
イイギリは雌雄異株だそうです。この木には 「雌木」 とありました。
木が大きすぎて高すぎてぶどう状の赤い房がうまく撮れません。
ヒヨドリだけが好んでついばむそうです。
2006.11.21 小石川植物園にて
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マウスオン クサギ 赤い花びらのように見えるのは「ガク」です。
青く染まる染料として知られています。
花の色は白 ガクは赤くなり 実は青い
上の写真は臨海公園での花と実の様子です。花の盛りの頃をいつも撮り損ねています。
ほかの花たちのおっかけで忙しく手が回らない
漢字で書くと「臭木」 いやなにおいがするそうです。ついでに「におい」も
確かめる必要がありそうだ
薬草の先生に教えられてティッシュで試したところきれいなブルーに染まりました。
臨海公園の晩秋
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マウスオン ニシキギ 微妙な色の違い
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マウスオン シロダモの花と実
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マウスオン ミツマタ 春への準備!
悩ましい 「ミツマタ」 もう今から 序曲 は始まっています。
どんなメロディーを奏でてくれるのか・・・また『おっかけ』をするのかなー
普通の出来事を普通に送れる普通の日常ーーーこれがなにより!
臨海公園のもみじ 2006.12.8
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マウスオン
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赤くなるまではほとんど目立たなかったもみじ!
色づいて初めて気がつきました。
人があまり行かないような公園のはずれに多くありました。
背景は青い空にしたかったーーー
ちょっとした里山の雰囲気が漂っていて五感をくすぐります。
臨海公園のもみじ 2006.12.8
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マウスオン
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もみじの色はとびっきり華やかでもなく、撮り方も平行して
もみじに似合ってしまいました。
見た目の方がきれいです。曇り空だったので余計鈍りました。 言い訳
もみじがこんなにあったとは思いませんでした。
もう少し続きます。
木場公園の花たち 2006.11.14
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マウスオン ハブソウとゲンノショウコ
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マウスオン ボケの花
ハブソウの名前の由来は毒蛇にかまれたときにこの葉をこすりつけたらよくなったとか・・・
というのは誤りでそんな薬効は全然ないそうです。
それより花をよく見ると蛇の肌ようで気持悪い
ここ木場公園でもボケの花が季節に関係なく咲いていました。
木場公園シリーズはこれで終わります。早春の頃様子を見に行きたいです。
木場公園の花たち
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マウスオン&ワンクリック コガネタヌキマメ マメ科 原産地インド・東南アジア
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マウスオン タツノツメガヤ イネ科 原産地は熱帯アジア
よく見ると「龍の爪」が整然と並んでいるよう!
木場公園内にある帰化植物園も寂しい限りです。
よく観察してみたら春にオレンジの花を咲かせた「アカバナルリハコベ」の姿が
確認できました。私的には『いちおし』です。「ルリハコベ」と共に
来年はもう一度写真に収めたい花です。
「瑠璃」 にはめっぽう弱い ミンキーさんがこれまた私以上に
メロメロ なのであります。
木場公園の花たち 2006.11.14
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マウスオン ムラサキウマゴヤシ と シャクチリソバ
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マウスオン ヌマツルギク と アザミゲシ
帰化植物園で咲いていた花たち
花の少ないときに見られたので貴重な存在です。
特にムラサキウマゴヤシは気に入りました。マメ科の植物で原産地は
地中海小アジアとのことです。
手持ちのカードが少なくなってきたのでほそぼそとやっていこ
にぎにぎしい花の季節の到来まで北の国からの白銀の世界を頼りに・・・
そして南の国からのあったか便りを頼りに・・・
背中丸めて炬燵番しながら、昼寝しながら、自分のいびきで目が覚めて よだれに鼻ちょうちん
誰も見ていないからいいか