赤城山へ 2007.1.16
赤城山へドライブしました。
大沼も小沼も全面結氷してワカサギ釣りの人たちが繰り出していました。
朝早くが一番釣れるそうです。多い人は100匹も釣ったそうです。
近くのホテルでワカサギの揚げたてをいただいたところ
柔らかくて美味しくお代わりをほしいところでした。
左から3番目の後ろの山は黒檜山(くろびさん標高1,828M)です。
赤城山という山はなく赤城山系というそうです。
どんなに寒いかと思っていた雪の中 以外に暖かかった
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赤城山へドライブしました。
大沼も小沼も全面結氷してワカサギ釣りの人たちが繰り出していました。
朝早くが一番釣れるそうです。多い人は100匹も釣ったそうです。
近くのホテルでワカサギの揚げたてをいただいたところ
柔らかくて美味しくお代わりをほしいところでした。
左から3番目の後ろの山は黒檜山(くろびさん標高1,828M)です。
赤城山という山はなく赤城山系というそうです。
どんなに寒いかと思っていた雪の中 以外に暖かかった
安中 ロウバイの里 2007.1.15
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マウスオン
マウスオン後のロウバイの木は「たけだてつや」さんがこの前で記念撮影されたそうです。
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マウスオン 夕陽を受けてロウバイが全体に赤く染まりました。
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妙義山に沈んでいく太陽を追ってみました。
夕陽の写真家「よっちゃん」に習って、初めて夕陽の写真の好機に遭遇したので
私も早速試してみました。電線が入らない場所まで移動して撮りましたが
山の稜線のゴツゴツ感が伝わるかどうか・・・
ロウバイの里は遅い時間だったのでほとんど人影は見当たりませんでした。
木全体が大きく成長していよいよ豪華なロウバイの里になりました。
木馬瀬(ちませ)のフクジュソウ 2007.1.15
マウスオン
マウスオン 並んだ石仏とわずかに見られる斜面のフクジュソウ
フクジュソウがあるのはこの斜面と左の頂上と右下の畑に面した斜面です。
木馬瀬 と書いて 読み方は 「ちませ」 と読みます。
安中のロウバイの里を左に見て下の道を下りていくとほどなくここに着きます。
人の手が何も加えられていなくてただあるがままに自然の状態で
古墳のような小さい小山の丘がそこにありました。
おととし初めてここを訪れましたが、その時と何にも変っていませんでした。
勿論、駐車場なんかなくて車は道の脇に止めておきます。
小山の半分は竹が生い茂っています。
最盛期にはきっと大勢の人たちがやってくると思いますがまだ咲き初めだし
時間も遅かったので2.3人見かけただけでした。
夕方だったので花びらを閉じているかと心配でしたが 開いていてよかった~
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マウスオン
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マウスオン 並んだ石仏とわずかに見られる斜面のフクジュソウ
フクジュソウがあるのはこの斜面と左の頂上と右下の畑に面した斜面です。
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木馬瀬 と書いて 読み方は 「ちませ」 と読みます。
安中のロウバイの里を左に見て下の道を下りていくとほどなくここに着きます。
人の手が何も加えられていなくてただあるがままに自然の状態で
古墳のような小さい小山の丘がそこにありました。
おととし初めてここを訪れましたが、その時と何にも変っていませんでした。
勿論、駐車場なんかなくて車は道の脇に止めておきます。
小山の半分は竹が生い茂っています。
最盛期にはきっと大勢の人たちがやってくると思いますがまだ咲き初めだし
時間も遅かったので2.3人見かけただけでした。
夕方だったので花びらを閉じているかと心配でしたが 開いていてよかった~
サムネイル・マウスオン・スライドショー
2006.11.21
アシナガムシトリスミレはもうちょっとで咲くところでした。
食虫植物ですって! これも貴重らしく大事に育てられていました。
korisuさんからご指導いただいてやっとスライドショーができました。
変化をつけたいときに取り入れていきたいと思います。
温室内の花たちはひとまず終わります。
次回はふるさと群馬の様子を紹介いたします。 かかあでんかと空っ風
小石川植物園温室内の花 | |||||
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2006.11.21
アシナガムシトリスミレはもうちょっとで咲くところでした。
食虫植物ですって! これも貴重らしく大事に育てられていました。
korisuさんからご指導いただいてやっとスライドショーができました。
変化をつけたいときに取り入れていきたいと思います。
温室内の花たちはひとまず終わります。
次回はふるさと群馬の様子を紹介いたします。 かかあでんかと空っ風
小石川植物園 温室 2006.11.21
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マウスオン シマカコソウ
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マウスオン シマカコソウ しそ科
シマカコソウは小笠原諸島の花です。
丁度今頃運がよければ小笠原で見られるかもしれません。
でも、希少種なので つき に自信があっても どうでしょうか・・・
「絶滅危惧ⅠA類」に指定されています。
絶滅危惧ⅠA類ー極近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
温室の中にありながら更に囲われて厳重に保護されています。
窓は開いていたのでカメラを近づけて撮ることができました。
物知りなおじさまが「わあ~」と歓声を上げながら写真に収めていました。
大好きな「しそ科」の白い花なので 絶滅しませんように
小石川植物園温室
2006.11.21
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マウスオン インドマツリの花
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マウスオン インドマツリ 実と花 東南アジア原産
花よりも先ず 実 の鮮やかさに目がいきました。
インドマツリは温室でなければ育たないそうです。ピントが合わなくて目が疲れるー
温室が開放されるのは火曜日の午後2時間程度のみ
狙って行っても何かの事情で閉鎖される事があります。
この前は窓ガラスが割れたため入れませんでした。
ここで咲く「ヒスイカズラ」は有名なのでこの目で是非見たいものです。
ロウバイとソシンロウバイ
臨海公園にて 2007.1.4
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マウスオン ソシンロウバイ
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マウスオン ソシンロウバイ
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ロウバイ(左の3枚)ーー中が暗紫色
ソシンロウバイ(右の3枚)ーー中まで黄色 と教えていただきました。
花びらの様子も少し違うようです。
ロウバイは背が高すぎて全体が撮れませんでした。
この日は穏やかで暖かかったので散歩・ジョギング・バードウォッチングにと
それぞれ楽しむ人たちが繰り出していました。
マンサクのつぼみも大分膨らんできたのであと1週間もしたら
花が見られるかもしれません。