3番のヤハズソウの葉はほかのものとちょっと違う感じがします。
葉が出たてのときはこんな風になっているのかと思いました。
シジミチョウはこっちを向いているような・・・
臨海公園にもオオニシキソウがありました。更に赤くなってきました。
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白と赤のヒガンバナ
カメラを下に茎のほうから撮ってみたら♪
長~いシベが気になります。雄しべははっきり分かります。
雌しべはどうも目立たないです。真ん中の長いのが雌しべだと思います。
種をつけないヒガンバナでもシベの長さには目がいきます。
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おしべ
めしべ
小さすぎてルーペを使ってもボケました
おやすみどころ
鯉のいる池もあります
ひゃ 目が合っちゃった♪
立て札がなかったら 「アイ」 はただのタデで済ますところだった。
ハギにも色々種類があることが分かりました。立て札のお陰
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アオツヅラフジのアップをなんとか!!!
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イヌビワがありました。名前に「ビワ」がつくけどイチジクなんです。
「へえ~これがイヌビワかー」ってしばらく見ていました。
もしかしてイヌビワコバチが出てくるのかなーと。
イヌビワに詳しいpandaさんだったら中を調べてみたくなるだろうと思っていました。
ヒオウギは現代的な感じがするけど万葉からの植物だった!
恋する人を待つのも寒くて楽じゃない。
この階段のすぐ左を武蔵野線が走っています。
階段はこの上にもあるので疲れる・疲れる
やっと看板が見えてきました。
この後ろは薄暗い木立になっています。
植物園を囲むように近隣の方たちのための抜け道がありますが、
狭くて反対側は断崖絶壁でこわいです。
松戸近辺ではこのように大きな木のあるところは大抵断崖になっているので
中に入っていくことはできません。
入り口の看板
黒い門から中へ入ります。
月曜日はお休みで見学は無料です。
万葉集にうたわれた植物のことが書かれています。
会いたい人には会えるときに会っておこう!!!と思いました。
サネカズラの実は真っ赤になったところを臨海公園で一度だけ見たことがあります。
花が見たいと何度も探しましたがとうとうなくなってしまいました。
雄花のほうが華々しくて雌花は控えめな色 中は淡いグリーンをしています。
もっとよく見たいのにどれもこれも見えないように手で押さえているみたいでした。
赤くきれいに色づく頃 もう一度訪れてみましょう。
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雄花は何枚もとったのにピントが全部あまかった~
撮り直ししたいと再度行ったのですが・・・
月曜日はお休みと知っていたのに月曜日の整骨院の帰りに
長い階段をせっせと上って着いた~~とほっとしたら・・・おっちょこちょいのちょい
この時は国分川を歩くハメになりました。
2009.9.14
ウラギクのその後が気になっていたので葛西臨海公園へ出かけました。
なんだか途中の植え込みや下草を見ていつもとは違う胸騒ぎがしました。
思い過ごしで済みますように願いながら急いで海岸近くへ行きました。
ここにはゴロゴロ石の中ほどまで株立ちになったウラギクが生えていました。
反対側を見てもすっかり刈り取られています。
赤い茎の下のほうだけ残っています。
もうつぼみがふくらみかけていたかと思うと・・・
ひょろちゃんがほんのわずかだけ
雑草の宿命だから仕方ないと言い聞かせて気持ちを静めることにします。
去年は咲いた後のふわふわの綿毛が大きな株と共に残っていました。
ということは毎年刈り取るわけではないのかとほのかな望みを抱きました。
まだ一度も薄紫の花の姿を見ていないので今年こそと超張り切っていたのに
残念でたまりません。試練の年 我慢の年 明日に希望をつなぐ年
いつかきれいな紫色の花が見られることを祈りたいです。
愚痴になったのでコメント欄は閉じておきます。
ウラギクのその後が気になっていたので葛西臨海公園へ出かけました。
なんだか途中の植え込みや下草を見ていつもとは違う胸騒ぎがしました。
思い過ごしで済みますように願いながら急いで海岸近くへ行きました。
ここにはゴロゴロ石の中ほどまで株立ちになったウラギクが生えていました。
反対側を見てもすっかり刈り取られています。
赤い茎の下のほうだけ残っています。
もうつぼみがふくらみかけていたかと思うと・・・
ひょろちゃんがほんのわずかだけ
雑草の宿命だから仕方ないと言い聞かせて気持ちを静めることにします。
去年は咲いた後のふわふわの綿毛が大きな株と共に残っていました。
ということは毎年刈り取るわけではないのかとほのかな望みを抱きました。
まだ一度も薄紫の花の姿を見ていないので今年こそと超張り切っていたのに
残念でたまりません。試練の年 我慢の年 明日に希望をつなぐ年
いつかきれいな紫色の花が見られることを祈りたいです。
愚痴になったのでコメント欄は閉じておきます。
ハス群生地へ行ってみます。
群生地を見渡すための展望台
木製の遊歩道に沿って眺めます
花のシーズンは終っていたので残り花が少しあっただけ
大きな葉が生い茂っていました。
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手賀大橋をくぐって向こう側へ行ってみます。
この写真の左のほうに道の駅がありました。
サルスベリが1本
水質浄化に取り組んだ結果手賀沼はきれいになり
生き物にとっても棲み易い環境になったそうです。
沼の周辺では文人や歴史にかかわる史跡や名勝をめぐることができます。
道の駅で大きな生姜を買ってきました。
甘酢漬け用のものはこういう道の駅が一番 もっと買ってくればよかった