何者をも寄せ付けない鋭い棘
長さも相当です
幹全体にトゲが出ているというより突き刺さっているよう
鉢植えなのにとっても大きくなって!
羽状葉の小葉が分かれないのが特徴だと説明にあるようにこれで1枚の葉?
こんなところにまでトゲがありました。
キリンヤシなんてどのようなことから名前がついたのか分かりません。
せいたかのっぽになるのは分かるとしてもトゲの量や大きさからしてもキリンとは縁遠い
セーシェル島が原産地らしいのですが・・・黒いトゲとオレンジ色の葉柄が特徴ということです。
長さも相当です
幹全体にトゲが出ているというより突き刺さっているよう
鉢植えなのにとっても大きくなって!
羽状葉の小葉が分かれないのが特徴だと説明にあるようにこれで1枚の葉?
こんなところにまでトゲがありました。
キリンヤシなんてどのようなことから名前がついたのか分かりません。
せいたかのっぽになるのは分かるとしてもトゲの量や大きさからしてもキリンとは縁遠い
セーシェル島が原産地らしいのですが・・・黒いトゲとオレンジ色の葉柄が特徴ということです。
ヤシでも 物凄い種類がある物ですね~本当に驚きました。
こんなにも鋭いトゲを持つヤシでしたら怖くて近づけませんよね。
葉も分かれて入ないなんて 何とも不思議なヤシ???
キリンに似てないのにキリンヤシなのね。
ハリネズミヤシの方があってるかもね(笑)
ハリネズミを連想しましたよ。
キリンヤシって名前、名の由来が知りたくなるね。。。
痛そうだな。
葉っぱは立派な扇ですね。
体中がすごいとげですね。
大きな葉にも小さな棘があるのですね。
キリン・・・・何の関係があるのでしょうね。
とんちゃんのところ、ますます珍しい植物が出てきますね。
またまた珍しいものを見せて頂きました。
「キリンヤシ」は幹から直接長い棘が出ているのですね、よく動物によって幹の下の方の樹皮が食べられてしまう被害を聞きますがこれなら近寄れないですね。
前回の「ショウジョウヤシ」は綺麗な赤い皮が脱皮して緑になるのも不思議です。
下から2枚目の模様、私には一見お腹に見えましたよ。
先日の葉痕と言い木の幹にも色々あるのですね。
キリンヤシの棘は凄いですね。触ったら痛そう。
この棘の目的はなんでしょうね。
ヤシといってもこんなに怖いヤシもありました!
ハリネズミヤシのほうが似合う?
ヤマアラシでもいいかもしれない
詳しく知りたいと思ってもたどり着けなくて・・・
葉が大きくなるのも特徴のひとつだそうです。
植え替えなんてできないですね。
どこも触れないから~
ワカメちゃんへ
痛そうで大きなトゲつき
ワカメちゃんもハリネズミを想像したのね
名前のいわれはどうしても分かりませんでした。
ドロボウヤシとも言われているような・・・
うっかり側にも近寄れないほどのトゲに私も驚いてきました。
恵那爺さんへ
葉っぱは扇のように広がって雨でも濡れないくらい大きい
2Mくらいまで成長するそうです。
何かから避けるように棘がついたのでしょうか・・・
おみやさんへ
とにかく針のように突き出たトゲに目が行きました。
名前のことはなんともよく分かりません。
ロンドンのキューガーデンから標本が盗まれ「ドロボウヤシ」と名前がつけられたということも載っていました。
フランス語の学名は盗まれた標本という意味だということも。
でもどうしてキリンヤシになったのかは見当もつかないですね。
写楽爺さんへ
多分食べられないようにガードしているのかもしれないのですが・・・
動物も人も近寄れない
パパイアの幹の模様ってお腹のように見えたの?
人それぞれの目で見ると感想が変わってくるので広がりがあります!
よっちゃんへ
全身といっていいくらいにトゲが生えて!!!
動物や虫から身を守るため?くらいしか思いつかない
でもサボテンのトゲでもものともしないで穴をあけられたりすることもあるし・・・
なにやら不思議がいっぱいのヤシでした。
ほんとにキリンを想像できないですよね。世界にはおもしろい木がいっぱい。そう思って眺めるのも楽しいですね。
おっかないトゲでしょう!
ヤシといえばどんぶらこと海を渡ってくる大きなヤシの実のロマンチックな歌を思い浮かべるのに~
トゲトゲいっぱいの怖いキリンヤシは名前だけ聞いたら背の高いヤシしか浮かばないです。
世界にはどれだけ面白い木や草があるのだろうと計り知れないですね。
その一端をちょっと見てきたということかなー