南米にある、アマゾン川には「木」を食べるプレコという魚がいるそうです。
その中にある「ロイヤルプレコ」という魚は、水槽内で飼育する際に、隠れ家として流木を入れるのですが、その流木をいつも削り取るように食事をします。
つまり、家がそのまま餌となっているのです。
ところが、水槽で飼育する時に、餌を人間が与えてしまうと、ある現象が発生すると立ち読みした雑誌に書かれてました。
ある現象とは、「領土争い」。
水槽内で「良い餌場」が発生するとイザコザが起きてしまうらしいのです。
全く、人間と同じですね!。
エネルギー問題、食料問題で争いが起きる。
元々、与えられた場所にある物で、生きていこうなんて、これだけグローバル化が進んだ今では無理でしょうね。
更に、流木だけ食べているロイヤルプレコは美しくなると書いてます。
つまり、必要な栄養素を必要なだけ入れて生きる方が綺麗になれるなんて、美食なんて綺麗な言葉であれこれ食べるよりも良いって事を教えてくれていう気がします。
このロイヤルプレコ、気になって値段を調べたら、高級なお寿司が食べられる値段でした。
よし、今晩はプレコを買った気持ちになって、お寿司を食べに行くとしますかね!?。
その中にある「ロイヤルプレコ」という魚は、水槽内で飼育する際に、隠れ家として流木を入れるのですが、その流木をいつも削り取るように食事をします。
つまり、家がそのまま餌となっているのです。
ところが、水槽で飼育する時に、餌を人間が与えてしまうと、ある現象が発生すると立ち読みした雑誌に書かれてました。
ある現象とは、「領土争い」。
水槽内で「良い餌場」が発生するとイザコザが起きてしまうらしいのです。
全く、人間と同じですね!。
エネルギー問題、食料問題で争いが起きる。
元々、与えられた場所にある物で、生きていこうなんて、これだけグローバル化が進んだ今では無理でしょうね。
更に、流木だけ食べているロイヤルプレコは美しくなると書いてます。
つまり、必要な栄養素を必要なだけ入れて生きる方が綺麗になれるなんて、美食なんて綺麗な言葉であれこれ食べるよりも良いって事を教えてくれていう気がします。
このロイヤルプレコ、気になって値段を調べたら、高級なお寿司が食べられる値段でした。
よし、今晩はプレコを買った気持ちになって、お寿司を食べに行くとしますかね!?。