毒を吐かないで (-_-)

職場に超ベテランの女性がいる。

感じ方は自分と似ているので、惚婆より数倍 話し易いけど、とにかく毒舌である。

多分まず、自分が記憶している事しか正しいと思っていないから、人当たりは柔らかだが 物凄い皮肉がこもっているから要注意である。

ウマが合うからって気を許すと、とんでもない方向で他人に報告されるから気をつけなきゃならない。

誰でもある事だけど、だからといって自分が我慢しなきゃならない道理はない。

今日も笑えない とんでもない皮肉を言われ、思わずあごが達磨になってしまった。
達磨のあごの皺。
あれはかなり我慢強いしるしであろう。


必死で気分の切り替えを計った。
でも、あぁいう切り返しはないだろう。


大先輩だから、言葉を真摯に受け止め、日々の悪しき生活週間を改める？
むむー
かなりの忍耐力が必要であるなぁ。


そして、指摘される原因となっていた給湯室の手入れは止めにするのだ。
給湯室が散らかっていようが無視すれば、自分は品行方正な範疇に入れる。

誰もやらないから やりたくもない事をやって嫌味を言われては話にならない。


全く不愉快な日々。