あ～久しぶりに賑やかに♪

今日は20年来のクサレ縁の同期のコと、職場の同僚２人とイタリア料理屋さんで打ち上げ。

1500円ですごくたくさん出てくる。
タベルナっていうお店だが、イタリア語で居酒屋とか大衆的な気軽な場所らしい。
食べきれない程出てくるのは、それだからだろう。

私は帰り、バイクだから、飲めないのが残念。
ビールもワインも美味しそうだった。

気のいい人ばかりだから、話が弾み過ぎて、３時間も食べていた。(他の３人は飲んでもいた)
使っているのはオリーブオイルなんだろう、すごい油だけどクドサがなく、逆にあっさりしていた。
食後も口に清涼感が残る。

ウーロン茶はもう少し渋味があっても良かったかも。

話が弾んだので、また是非やりたいもんだ

ラストのパスタがクリームソースじゃなくて残念
ラストがクリームじゃクドすぎかもだけど。
たくさんしゃべってたくさん笑って、帰りの電車は眠いでした


帰ってからも喧騒が残り、寝つけないかもね

ようやくの冷え込み

今日は午後から、職場を出ての会議だった。
天井の高いホール型集会室なので、出席人数は結構いるのに座っているうちにだんだん寒くなった

エコなので空調もかけていないし、久々の場所だったので、すっかりそうなる事を忘れていた。
冬ならネックウォーマーとかがカバンに入っているのに、今日は何もない

自分で腕を温めたり、足をなでたりしていたが、気を許すと明日は体調を悪くしそうだった。

途中、休憩でトイレに立ち、下シャツをズボンに入れる。
温かい缶コーヒーを飲む為でなく手を温めるために買う。
冷え性じゃないんだけど、体温を高めに保つのは、体調を崩さない自分のコツである。


今日は雨が降るはずが、結局降らなかった。
カッパ着なくてよくて助かったが、寒すぎ
体調崩さないように気をつけなきゃ

結局、何とか会議も終わり体温も下げずに済んだ。

寒冷前線の威力はすごいなぁー。
この凍みで、柿も美味しくなるでしょう

どの電車が発車するのか？

今朝は乗車ホームに降りて行ったら、どうも、前に出発してなければならない電車がホームに残っていた。

とりあえず乗り込んでみたものの、駅員が３人とか連れだって何か言い合いながら歩いている。

発車ベルが鳴らされてるのに発車しない。

そうこうするうち、他社乗り入れの電車が別のホームに到着。

乗っている電車は発車しようとしないし何の説明もないため、故障かと思い、後で来た電車に乗り込んだ。

まだ、さっきの電車は発車しない。

ベルを鳴らして発車しないというのはどういう事か新しく来た電車も発車しない。
『おい？どうなってんだ？』と思うが車内アナウンスはない。

するとそのうち、おもむろに先に来ていた私が降りてしまった電車が発車

次に、そのホームにすぐ、続いて後続の電車が到着。
今、自分が乗っている電車もまだ動かず。
少ししてようやく、『隣のホームに入った電車が先に発車します‥』と、アナウンス。
どの電車か解らないが、乗客対応だったようだ。

結局、また元のホームの電車に乗り直し、ようやく発車。
まさに右往左往。
８分は遅れていた。

到着駅には10分以上遅れて到着。 たまたまいつもより早く乗ったが、訳が解らなかった。緊急時にはホームの周知して欲しい

秋のエンジェルストランペット

庭には、薄いオレンジ色のエンジェルストランペットが植えてある。

前に所属していた職場にあったのだが、処分するというのでかわいそうで挿し木にして再生したものだ。

年に３回くらい律儀に花をつける。
匂いが豪華なので、空気の粒子を感ずる気分である。
しかも夜しか匂いがしない。
朝鮮朝顔系だから、夜匂い出すらしい。
なかなか濃厚だが、この匂いになにが誘われるのだろう‥。

今日は雨が長引き、日差しが足りなかったから、花の色づきは薄いままだったので、ひょっとしたら匂い始めるのは明日からかなぁ‥とも思った。
でも、花も自分の時計を持っているのだろう。昼間開きかけのままだったつぼみさえ、夜にはちゃんと開いている。
花も数日のうち色を最高潮まで高めていく。

日差しが美しい日に、また写真を撮ってみようと思う

良心的に解釈するか、反感を持って態度に示すか‥

動作が慎重すぎる‥

生来緩慢な場合と慎重に考え過ぎの場合があるが、それに関わる相手があると、自分の立場さえ危うくなるだろう。

関わる相手が気を遣わなければ、良くは解釈してくれない。
そんな、人に関わる暇はないと思う。

例えば、何かを効率的にやらなきゃならない場合、動きがトロければ話にならないし、考え過ぎて譲りあっていては無駄な間ができてさらなる無駄である。

急いでいるのに無駄な動きをされると、当然『何やってんのよ』と罵りたいところだ
トロさをあげつらう事は、よろしくはない。でも、自分に関するから、日常的に遭遇し唖然とする場面がままある。

私が育った西三河ではチャキチャキとことを進めるタイプの人が多かったのかもしれない。
無駄な動きには容赦なかったから、今、名古屋でそんな場面に出くわすと(苦笑)するしかない。
名古屋人は呑気か？


後輩を叱りたいが、ぐっと我慢して、うちの子のように待つ。
うちの子は生来ののんびりタイプなのだ
うちの子どもが考えて行動してしまうタイプであり、また、考えてる内容が大人より思慮深いために叱らないようになったから。

叱らず待つというのは忍耐がいる。
待ってくれてる人がいることに気づいてね