日々の事から

日々のあれこれ   by Kirari

3連休はやはり怠惰な日々。

2015-01-11 22:30:35 | 日記
気温が低めなのもある。

庭に出れば南側の家に日陰を作られた嫌な景色が目につくし、何となく何もかにも やる気の出ない事ばかり。

年末に出来なかった片付けをしようかと思うのに、気乗りはしない。
度々、パラサイトな兄を思い出し、憂鬱な気分に浸るし。

パラサイトな兄には年賀状を出すのもやめた。
年末年始にはメールで挨拶も来たが、アイツに言う言葉はないから スルー。

50を目前に年老いた母の年金や弟妹の収入を宛てにしたパラサイト男‥愛想つかせてもいいだろう
なぜ、1時間すらバイトもせずに、他人の援助をあてにしているのだろう?
誰か教えてくれないだろうか。

本当に、話す事は何も無くなってしまった。

送金もやめたい。が、人道的にそれはできない。


そんなこんなで憂鬱な日々。
子どもが大学の入学が決まり、はしゃぎたい日々なはずなのに。


この因果に耐えれば、次にはナニがやってくるのだろうか。



受けるんじゃなかった (-_-;)

2015-01-10 12:06:16 | 日記
性格的に、他人が嫌がることに首を突っ込みたくなるタイプである。

職場で対外的な環境向上グループという取り組みがあり、職場で3人程メンバーになっている。

ところが、他の2人が忙しく辞退してしまった為に、結局私が資料をまとめる事になってしまったのだ


私だって忙しい。
楽観的な性格だから何とかなるかと思ったのに、大変だ
年末から続く怒涛の仕事と平行することになって、とってもキツくなってるの

あと、時間中は隣の席のもうじき退職の方が何だかんだ話しかけてくるから集中できないし


もう、週末どよーん。


今月ももう半ば。
後半は 盛り返すぞ




七草粥を作り損なう (__)

2015-01-08 20:53:51 | 日記
昨日、ひっくり返りそうになったスーパーでは、七草粥の材料を買うつもりだった。

子どもを習い事に送ったついでに行ったから、時刻は21時前か。

で、何度見渡しても、七草粥セットが見当たらない

さすがに売り切れるのかなぁ‥と思ったが、値札プレートの名残すらない。

凄くがっかりした。


考えてみれば、閉店1時間前だから、商品の入れ替えで既に撤去されたのかもしれない。

仕方ないから、庭の野草でも摘むか~と思い、諦める。

すずな、すずしろ‥はカブ、大根があるからいいとして、
うちの庭なら
はこべと 芹、なずなはある。

ごぎょうはないなぁ。
ほとけのざもなぃかー。
残念。

仕方ないから、好きなブロッコリーの葉っぱかプチヴェールを入れるかぁ。

なんと、庭の芹は去年の七草から1株よけといて庭のメダカの水槽に植えておいたんだ(笑)


その芹がまた、よく蔓延るやつで

水槽から芝の隙間の地面まで狙ってぐんぐんと蔓を延ばしていった。

芹の味は意識していなかったので、なかなかの妙味である。


昔の『成人の日』の15日あたりは 毎年みぞれや雪だが、そうして少しずつ空気の変化を体感できる時節でもある




あ、あぶね~~ (^_^;)

2015-01-08 00:24:56 | 日記
子どもを習い事に送り、いつものスーパーに寄った。

車を降りてから向きを変え運転席のシートに膝をついて、助手席に置いておいた手提げを取った。
それでまたシートを降り、スーパーに向かって歩こうとしただけなのに。

ふと足を取られた

一瞬だったので左足は次の行動‥スーパーに向かって歩き出している。
右足の甲が何かに引っかかって動かず、足が宙ぶらりん身体は左足の方向に行っている。
手は空を掻き、どうにもならない態勢なのに、左足が中途半端だから『オットットット‥』がエンドレスだった。


こういう危険な場合、大抵瞬間的に身体を守り、事なきを得るのが通常だった。
今回はそれができず、足を引っ張っても動かない恐怖。
暫くオットットットをしながら、うちの車のシートレバーって、引っかかり易い形だったか?とか数秒考えてるうちに、靴ひもが弛んだか、どこかが千切れたかで、ふと足が自由になった。


あ~~本当に焦った
正直、顔から行くか?とか、身体を倒すか?とか、頭の中はぐるぐるするが身体はどうにもならないんだもの。

年配者は身体年齢に気をつけなきゃねー。

危険なことにならないような行動が一番だけど。



義父の想い.. 3

2015-01-07 00:14:06 | 戦前生まれの哀しさ
ツヅキ。


とはいえ、普段偉そうにしてるんだから、一時の苛立ちで敵わない

『しゃあない人だ‥』と思いつつ、
私も大人だ。『お世話になり有難うございました』と言わざるを得ない。


まぁ、私らは帰るからすぐに忘れられるわなーと思ったが、
残る義母に当たり散らさないか不安も残った。

口の乱暴さもDVに当たる事は、あの世代の人間には理解できない‥だろう。
哀しいけれど。



ところが、私もこの2日、あの場面が脳裏から離れない

義父は何故気噴りが出たのか- 。

・丹精込めた野菜をせっかくやろうってのに、積めないって言うから、無性に腹が立った。

・息子が、義母に向かって声を荒げた(ように見えた)。

・荷が積めないという事をやたら言われて、無性に腹が立った。

・野菜なんか要らないと邪険に言われた(ように聞こえた)から腹が立った。


どうあれ、
あぁいう年寄りには意見しないに限る。
ディベートは成立しないし、聞く耳も持たない。


ただ、何かにつけ、学童期に我慢我慢の毎日を生きた子ども達は、心が健やかじゃないとつくづく感じる。

困り果てます..