こんばんは(^^♪
昨日の夕立は凄かったですねえ。
結構、長く雷が鳴っておりました。
そしたら、福岡空港では滑走路の陥没、博多駅では結構な雨漏り、散々の雨となりました。
羽田から帰ってきた人たち、長崎や鹿児島へ回った後はどうなるんでしょうか。
気になります。
初めて登った白口岳にてようやく昼食をゆっくりとり、さて帰らなければなりません。
中岳、天狗ケ城経由で帰るか、避難小屋を回って帰るかの2者択一です。
左太ももがピクピク言いだしていたので、自嘲して東千里から中岳を回避して御池経由で降りることとしました。
トラロープがあるところから下の鉾立峠まで一気におりていくんですね。私は遠慮します^^;
鉾立峠への降り口もみたことだし、帰ることにします。
正面右の岩からが鉾立峠への降り口です。ほんと急傾斜でした。よくみんなここをテントとか装備をもって登るよね。
また稲星山の鞍部へ戻ります。
名残惜しく大船山をまた見て
さあ、もう白口岳をだいぶ下りてきました。左から右に向かって歩いていきます。左の稲星山の真ん中に登山道がわかるでしょ。
いったん下りてからまた少し登り返してから右に折れていきます。
右がさっきまでいた白口岳、左が天狗ケ城と中岳
下か見た白口岳、見る角度で山の形が変わります。
さあ、中岳の方を見ながら登っていきます。
去年は枝が凄かったのですが、切ってくれたのでしょうね。感謝です。去年は突き出た枝に思いっきりぶつかって左足を打って血だらけになりました。要注意。
最近の山パンツってすごいですね。外は全く傷がつきませんが、その下の足は血だらけになっていました。打ったら一度、打ったところを見ないといけませんね。
左は稲星山
右は白口岳
また、由布岳、平治岳、白口岳
山道のミヤマキリシマをいれて
稲星山の山頂は青空が見えていました
今年は中岳のミヤマキリシマがきれいですね。
白口岳の山体がよくわかりますね。
さあ、もう少しで東千里の端に着きます。
標識が見えてきました。また正面左側の避難小屋の方へと登っていきます。足がまたけいれんしないことを祈ってぼちぼちと歩いていきます。
右に行くと坊がづると書いてありますが、この登山道はくずれて通行禁止になっているようです。一度は行きたかったですが。地図を見るとかなりの急登です。
昨日の夕立は凄かったですねえ。
結構、長く雷が鳴っておりました。
そしたら、福岡空港では滑走路の陥没、博多駅では結構な雨漏り、散々の雨となりました。
羽田から帰ってきた人たち、長崎や鹿児島へ回った後はどうなるんでしょうか。
気になります。
初めて登った白口岳にてようやく昼食をゆっくりとり、さて帰らなければなりません。
中岳、天狗ケ城経由で帰るか、避難小屋を回って帰るかの2者択一です。
左太ももがピクピク言いだしていたので、自嘲して東千里から中岳を回避して御池経由で降りることとしました。
トラロープがあるところから下の鉾立峠まで一気におりていくんですね。私は遠慮します^^;
鉾立峠への降り口もみたことだし、帰ることにします。
正面右の岩からが鉾立峠への降り口です。ほんと急傾斜でした。よくみんなここをテントとか装備をもって登るよね。
また稲星山の鞍部へ戻ります。
名残惜しく大船山をまた見て
さあ、もう白口岳をだいぶ下りてきました。左から右に向かって歩いていきます。左の稲星山の真ん中に登山道がわかるでしょ。
いったん下りてからまた少し登り返してから右に折れていきます。
右がさっきまでいた白口岳、左が天狗ケ城と中岳
下か見た白口岳、見る角度で山の形が変わります。
さあ、中岳の方を見ながら登っていきます。
去年は枝が凄かったのですが、切ってくれたのでしょうね。感謝です。去年は突き出た枝に思いっきりぶつかって左足を打って血だらけになりました。要注意。
最近の山パンツってすごいですね。外は全く傷がつきませんが、その下の足は血だらけになっていました。打ったら一度、打ったところを見ないといけませんね。
左は稲星山
右は白口岳
また、由布岳、平治岳、白口岳
山道のミヤマキリシマをいれて
稲星山の山頂は青空が見えていました
今年は中岳のミヤマキリシマがきれいですね。
白口岳の山体がよくわかりますね。
さあ、もう少しで東千里の端に着きます。
標識が見えてきました。また正面左側の避難小屋の方へと登っていきます。足がまたけいれんしないことを祈ってぼちぼちと歩いていきます。
右に行くと坊がづると書いてありますが、この登山道はくずれて通行禁止になっているようです。一度は行きたかったですが。地図を見るとかなりの急登です。