風のスタジオの企画寺山修司祭の第1弾を見に行く。基本的には実験映画の4本立て。
しかし、ただの映画上演ではなく、会場に入ったときから、ちゃんと寺山らしく仕掛けをしてあった。
そして、短編実験映画と「ガリガリ博士の犯罪」のシーンが一部上演される。
結果的にこの短いシーンの芝居があることによって、メリハリがつき、最後まで見られたという感じがした。
1974年から77年までの寺山の短編実験映画は、それなりに面白いところはあるものの、いわゆる当時の「前衛」なので、そうそう長い時間集中して観られるものではない。
途中に生身の人間の芝居が入ることによって、明らかな濃淡が着いた。
「ガリガリ博士の犯罪」ではおなじみの菊池サヨコ(だっけかなぁ)の食事シーンは、例によって観客を舞台に上げて困らせていた。
中でも一番困っていたけど結構嬉しそうだったのは○金の魚の店長。
これに懲りずに芝居見に来てくださいね。
しかし、ただの映画上演ではなく、会場に入ったときから、ちゃんと寺山らしく仕掛けをしてあった。
そして、短編実験映画と「ガリガリ博士の犯罪」のシーンが一部上演される。
結果的にこの短いシーンの芝居があることによって、メリハリがつき、最後まで見られたという感じがした。
1974年から77年までの寺山の短編実験映画は、それなりに面白いところはあるものの、いわゆる当時の「前衛」なので、そうそう長い時間集中して観られるものではない。
途中に生身の人間の芝居が入ることによって、明らかな濃淡が着いた。
「ガリガリ博士の犯罪」ではおなじみの菊池サヨコ(だっけかなぁ)の食事シーンは、例によって観客を舞台に上げて困らせていた。
中でも一番困っていたけど結構嬉しそうだったのは○金の魚の店長。
これに懲りずに芝居見に来てくださいね。
何だか恥ずかしいですた(笑)
スタンバイ中に執事が、知らせてくれたのですが余計緊張してしまい
放映中、舞台袖で柔軟してしまいました。
何だか発表会に父親が観に来た感じがしましたよ
でもありがとうございました(>_<)
差し入れていただいたお菓子も美味しくいただきました(@ ̄∇ ̄@)
次は6月がんばりまふ(笑)
まぁ20代最後の思い出作りと言うことで( ̄▽ ̄)