連休明けに落ち着くと思われた白龍の混雑。即行ってみることにする。もちろん混雑は避けたいので、今回は2時過ぎ頃を狙ってみた。
まあ、その場で聞ける話もあるのだが、また忙しかったりする可能性もあるので、質問事項をいくつか絞って、メモしていった。
最初の取材の時に、結構大量に質問事項を書いていったら、女将さんが夜なべして2時くらいまでかかって書いてくれたらしく、さすがにそこまでさせてもいけないと思い、質問事項を絞って書いてみた。
翌日女将さんが休みだということで、メモを預けて、中を食べる。ちょうど良くKさんという常連さんが来ていたので、ちょっと話を伺った。
こうしてまだまだ取材は続く。そのたびにじゃじゃ食うからね。
ホントに不思議な食い物だ。青年団の巨体Sくんは、白龍ではじめて食べたとき、特にさほどの感想もなく「ふーん」という感じだったらしいのだが、盛岡滞在中、毎日通っていたらしい。
大体みんなそんな風にしてハマッテいくみたいなのだ。
まあ、その場で聞ける話もあるのだが、また忙しかったりする可能性もあるので、質問事項をいくつか絞って、メモしていった。
最初の取材の時に、結構大量に質問事項を書いていったら、女将さんが夜なべして2時くらいまでかかって書いてくれたらしく、さすがにそこまでさせてもいけないと思い、質問事項を絞って書いてみた。
翌日女将さんが休みだということで、メモを預けて、中を食べる。ちょうど良くKさんという常連さんが来ていたので、ちょっと話を伺った。
こうしてまだまだ取材は続く。そのたびにじゃじゃ食うからね。
ホントに不思議な食い物だ。青年団の巨体Sくんは、白龍ではじめて食べたとき、特にさほどの感想もなく「ふーん」という感じだったらしいのだが、盛岡滞在中、毎日通っていたらしい。
大体みんなそんな風にしてハマッテいくみたいなのだ。
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