左足裏筋肉断絶という重症から立ち直れないまま、大会の日を迎えました。金曜日にとりあえずは投げてみて、痛いけれどそれ以上もそれ以下もないので、出場しました。
つまりは、どうやって歩いても痛い。ならばきちんと歩く方がまだミスは少ないと気が付いた。右手投げですから左足が最後の一歩になりぐらつかないように上体を保つにはとても重要。これができない。いや、出来たにしても帰ってくるのに痛い。あぷろーちがあれだけ長く感じたのは初めてかも。
それでも前回味わった78とかいうスコアは出なかったし、ノーミスで199まで打てたので、練習するしかないなあと。
ボウリング場まで10分と言う好立地の場所なので、時間を見つけて練習したいと思います。大御所に変化はなさそうだし、あとは体力勝負かな。
順位は確認してこなかったけれど、最後までブラインドせずに投げ切れたことが自分への励みになりました。