自給自足だ!あいたん村  岡山の田舎暮らし

 岡山の田舎暮らし日記 脱サラして不動産業を開始。あいたん村は溢れてくる夢をちょっとずつ実現できる別天地なんです。 

やっぱり?

2012-03-02 23:43:33 | あいたん村

 夜中に雨が降っていました。きっと田中小屋は雨漏りで土台のコンクリートには水たまりがあちこちと思っていたのですが、今回は大きな水たまりも無く、昨日の雨仕舞が良かったんだろうな? 今日は昨日の続き、箱屋根の屋根部分の骨組みです。 ポリカの安っぽさを見せないように骨組みも縁取りもキッチリ仕上げましょう。efルーフの唐草を4辺に使い、角の仕舞は現物合わせて考案します。何かお神輿的な感じになってきたな~ でも、屋根の周囲が黒なので外観的には締まってる?! お昼過ぎに突然のお客様、話を聞くと、ずーっと気になっていた「ちくたく工房」さんの女将さん。 300年の古民家を再生して地域の皆さんに助けていただきながら、逆に有効に利用していただいて維持管理を可能にしているそうです。お蕎麦屋さんも月に2日だけの予約制・・・・・・近くを通る度に、ここは?と気になっていたのですが、これでスッキリ解消です。 夕方には町内のお客様が寄ってくれました。古民家再生もついに最終章? 薪ストーブも自分が見積もりしている機種と同じもの? そんな田舎談義の中で薪は雨に濡らした方が防虫効果があるとの事。現在の薪積みしてあるものは濡らさないように積み上げました。屋根を外して雨に濡らすことにしましょう。本当に知らないことばかりです~。

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