なんか夜になって、急に寒くなっちゃいましたけど、気のせい気のせい
さておき。
昨日の続き
真岡鐵道沿線散策の前に、大前神社に立ち寄ってみました。
ええ、なんとなく
地図に載っていたので。
行ってみたら、大きな神社でした。
この日も御祈祷にいらしてる方がたくさん。

本殿は華やかな彫刻が施された権現作りですが、1500年余りの歴史があるそうです。
境内をぐるっと回っていたら、神社の説明があって、こちらでは、鯉が神様のお使いとのこと。
なので、大前神社の恵比寿様は鯛でなく鯉をお持ちになっているらしく、また本殿の彫刻にも鯉が彫られているということで、どこどこ?
と探してみたら、発見しました。

拝殿の天井には、三尾の鯉が描かれているそうですが、さすがにそれは拝見できませんでした。
その代わり?というか、絵馬に描かれているのをみつけました。

しかも願い事が成就すると、鯉を神前に奉納し、お祓いの後に近くの五行川に放流するのだそうです。
こちらがその五行川。

流れがおだやかに見えるのは、すぐそこに用水路に水を引き入れるための大前堰があるためで、江戸時代に二宮尊徳が大改修を行ったそうです。
その二宮尊徳さんは、近くの桜町二宮神社にお祀りされています。
えー、行ってません

さておき。
昨日の続き

真岡鐵道沿線散策の前に、大前神社に立ち寄ってみました。
ええ、なんとなく

地図に載っていたので。
行ってみたら、大きな神社でした。
この日も御祈祷にいらしてる方がたくさん。

本殿は華やかな彫刻が施された権現作りですが、1500年余りの歴史があるそうです。
境内をぐるっと回っていたら、神社の説明があって、こちらでは、鯉が神様のお使いとのこと。
なので、大前神社の恵比寿様は鯛でなく鯉をお持ちになっているらしく、また本殿の彫刻にも鯉が彫られているということで、どこどこ?


拝殿の天井には、三尾の鯉が描かれているそうですが、さすがにそれは拝見できませんでした。
その代わり?というか、絵馬に描かれているのをみつけました。

しかも願い事が成就すると、鯉を神前に奉納し、お祓いの後に近くの五行川に放流するのだそうです。
こちらがその五行川。

流れがおだやかに見えるのは、すぐそこに用水路に水を引き入れるための大前堰があるためで、江戸時代に二宮尊徳が大改修を行ったそうです。
その二宮尊徳さんは、近くの桜町二宮神社にお祀りされています。
えー、行ってません
