さあ、通常営業へ戻ったところで、久しぶりにカテゴリ「travel」更新です。
つか、長いので、2夜連続でお送りします。
写真アップするだけで、こんな時間だよ・・・
1日目
意外と普通の時間に出発です。
東京駅には9時頃到着。連休初日とあってすごい人です。
私はといえば久しぶりの東北・上越新幹線ホームに立って、Maxやまびこを見送り、はやてをやり過ごし、やまびこ151号(200系さん)にて出発
道中は景色を眺めつつ、ああ~今日は稲刈り日和なんだーとか思いながらお昼には仙台到着です。
駅、混んでました。
で、明日以降の切符の手配などして、待ち合わせ場所へ地下鉄で向かいます。
南北線。おお、何年ぶりやー。
無事にエちゃんと合流し、さっそく腹ごしらえします。
当然、牛たんねっ!
今回は三越裏の、旨味太助さんへ。ちょっとだけ待ちました。
美味美味!
食べ終えて外に出ると、まだ行列が。
というか、仙台市街、行列ができているお店は大概、牛たん屋さんです。
そのあとお茶して、当然久しぶりの再会に話が弾んで、中途半端な時間になり、どこへ行くにも微妙な時間なので、とりあえず仙台港のアウトレットモール探検へ。
仙台駅前からバスに乗って30分くらいですかねえ。
こんな感じ。
ホントに一回りして、ところで港はどこだったんだろう?とか言いながら、今夜のお宿へ。
翌日の話は少しだけ。
2日目
仙台駅からスタート。
先日も紹介した、こがねふかひれ号に乗って出発です。
展望室が付いた全席指定の臨時列車ですが、仙台から乗換無しで気仙沼まで行ってくれるので便利です。座席指定料金は510円。
海に出るまでは、穀倉地帯を行きます。まさに黄金街道
意外と気仙沼は遠いです。南三陸と言う通り、ほとんど岩手ですね。
こがねふかひれ号でも2時間かかります。
そろそろ着くのか?という頃になると、どこからともなく(列車の中だってば)観光協会の方?が現れ観光チラシセットを下さいます。
手ぶらでも、地図が無くても大丈夫!
終点は気仙沼ですが、一つ手前の南気仙沼で下車。
フラフラと港の方へ歩いていきます。
港と市場。昼なので市場はもうすっからかん。
その近くにある、海鮮市場海の市、という観光市場で腹ごしらえします。
ふかひれを目指して気仙沼までやって来た私達ですが、鮮魚の誘惑には勝てず・・・。
昼はマグロ丼になりましたー
私が頼んだのは、マグロ丼(上)定食!なにが上なのか分かりませんが、マグロ甘っ!美味っ!
食後はリアスシャークミュージアム、氷の水族館なども入ります。
氷の水族館は半端無しに寒いです凍えます。マグロも凍る冷凍庫に入れられるわけですから、決死の覚悟でその寒さを体感してください。
出てきたら、向かいのお店でふかひれスープをいただいて、お土産はそこで購入しましょう
おまけに干しエビをいただきました。
市場を出た後は、腹ごなしにてくてく歩きます。
湾がほとんど全部港、という感じです。
こちらは浮見堂。
そして辿り着いた気仙沼駅。
ここから、帰りのこがねふかひれ号に乗って仙台へ戻ります。
帰りは展望席に座ってみました。
ちょうど夕暮れ時。まさに黄金色。
単線なうえに臨時列車なので、すれ違いの列車を待つことも度々。
これもまた旅の醍醐味です。
行きに2時間なら、帰りも当然2時間なわけで仙台に着いた頃には、すっかり真っ暗。
この日は仙台駅のエスパルの地下のレストラン街で晩ごはん。
人が並んでる店は、やはり牛たん屋さん・・・
腹ごしらえ完了して、お宿へ。
明日の話は、やはり少しだけ。
つづく
つか、長いので、2夜連続でお送りします。
写真アップするだけで、こんな時間だよ・・・
1日目
意外と普通の時間に出発です。
東京駅には9時頃到着。連休初日とあってすごい人です。
私はといえば久しぶりの東北・上越新幹線ホームに立って、Maxやまびこを見送り、はやてをやり過ごし、やまびこ151号(200系さん)にて出発
道中は景色を眺めつつ、ああ~今日は稲刈り日和なんだーとか思いながらお昼には仙台到着です。
駅、混んでました。
で、明日以降の切符の手配などして、待ち合わせ場所へ地下鉄で向かいます。
南北線。おお、何年ぶりやー。
無事にエちゃんと合流し、さっそく腹ごしらえします。
当然、牛たんねっ!
今回は三越裏の、旨味太助さんへ。ちょっとだけ待ちました。
美味美味!
食べ終えて外に出ると、まだ行列が。
というか、仙台市街、行列ができているお店は大概、牛たん屋さんです。
そのあとお茶して、当然久しぶりの再会に話が弾んで、中途半端な時間になり、どこへ行くにも微妙な時間なので、とりあえず仙台港のアウトレットモール探検へ。
仙台駅前からバスに乗って30分くらいですかねえ。
こんな感じ。
ホントに一回りして、ところで港はどこだったんだろう?とか言いながら、今夜のお宿へ。
翌日の話は少しだけ。
2日目
仙台駅からスタート。
先日も紹介した、こがねふかひれ号に乗って出発です。
展望室が付いた全席指定の臨時列車ですが、仙台から乗換無しで気仙沼まで行ってくれるので便利です。座席指定料金は510円。
海に出るまでは、穀倉地帯を行きます。まさに黄金街道
意外と気仙沼は遠いです。南三陸と言う通り、ほとんど岩手ですね。
こがねふかひれ号でも2時間かかります。
そろそろ着くのか?という頃になると、どこからともなく(列車の中だってば)観光協会の方?が現れ観光チラシセットを下さいます。
手ぶらでも、地図が無くても大丈夫!
終点は気仙沼ですが、一つ手前の南気仙沼で下車。
フラフラと港の方へ歩いていきます。
港と市場。昼なので市場はもうすっからかん。
その近くにある、海鮮市場海の市、という観光市場で腹ごしらえします。
ふかひれを目指して気仙沼までやって来た私達ですが、鮮魚の誘惑には勝てず・・・。
昼はマグロ丼になりましたー
私が頼んだのは、マグロ丼(上)定食!なにが上なのか分かりませんが、マグロ甘っ!美味っ!
食後はリアスシャークミュージアム、氷の水族館なども入ります。
氷の水族館は半端無しに寒いです凍えます。マグロも凍る冷凍庫に入れられるわけですから、決死の覚悟でその寒さを体感してください。
出てきたら、向かいのお店でふかひれスープをいただいて、お土産はそこで購入しましょう
おまけに干しエビをいただきました。
市場を出た後は、腹ごなしにてくてく歩きます。
湾がほとんど全部港、という感じです。
こちらは浮見堂。
そして辿り着いた気仙沼駅。
ここから、帰りのこがねふかひれ号に乗って仙台へ戻ります。
帰りは展望席に座ってみました。
ちょうど夕暮れ時。まさに黄金色。
単線なうえに臨時列車なので、すれ違いの列車を待つことも度々。
これもまた旅の醍醐味です。
行きに2時間なら、帰りも当然2時間なわけで仙台に着いた頃には、すっかり真っ暗。
この日は仙台駅のエスパルの地下のレストラン街で晩ごはん。
人が並んでる店は、やはり牛たん屋さん・・・
腹ごしらえ完了して、お宿へ。
明日の話は、やはり少しだけ。
つづく
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