遅くなったときは、専らココですね。
このときは、それほどハラも減っていなかったので、
嫁さんが「ミソら~めん」、私が「シオら~めん」を食うことにして、
あと、コチラの「蟹炒飯」を食うことにしました。
なぜ、「ミソ」、「シオ」と片仮名表記なのかは不明。「ミソら~めん」が税抜価格なのに、「シオら~めん」の方は税込価格を表示しているというのもなぜだか分かりません。
「蟹炒飯(¥714)」。
カニの身に関しては、ずいぶんメニューの写真と違いが……www
それでも、タラバでしょうか、カニの身の存在感はそれなりにありますよ。
ほらね。
ベースの炒飯がさっぱり味なので、味の面でもカニの存在感は割合強く感じられます。うん、コレは美味しいと思いますよ。
「ミソら~めん(¥620)」。
コチラの「ミソら~めん」、スープは結構味噌の香りが強く、さらっとした感じのものです。通常の味噌ラーメンに比べると、一風変わった風味のスープだと思いました。
「シオら~めん 大盛(¥620+105)」。
結構手の込んだ具がトッピングされています。モヤシ、タマネギ、シイタケ、挽き肉、といったところでしょう。
このお店のノーマルラーメン(中華そば)がそもそも「塩ラーメン」みたいなもんなので、この「シオら~めん」はその豪華版、という位置づけなのかな?
スープは、「中華そば」のあっさり塩味清湯スープとは違って、ニンニクの効いたパンチのあるものでした。これはこれでイイかも!
麺は固めに湯がいてもらうと美味しい!
コチラは沈澱物。いじましい写真でスンマセン。シイタケの他にタケノコも入っていましたね。
なかなか手の込んだ具材なのでした。
毎度のことながら、堅実な仕事ぶり。さすがは「てんじく」!
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