博士の愛した数式

 博士の愛した数式

昔読んだ本の感想を雑記帳としてPowerPointにまとめておいたものを転載する。

学校ではあまり習わなかった数の不思議が生き生きと書かれている。

数学って本当に不思議だ。

 1. ２４→４！＝１＊２＊３＊４　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2. 5761455→一億までの素数の個数　素数と合成数
 3. 友愛数→約数の和が等しい数
    1. 220:1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284
    2. 284:1+2+4+71+142=220
    3.１１８４と１２１０
 4. 完全数28=1+2+4+7+14    6=1+2+3   28=1+2+3+4+5+6+7
　　　６、４９６、８１２８、３３５５０３６、８５８９８６９０５６
 5. 不足数　過剰数
 6. ５＊９＋１０＝５５
 7. 双子素数　17と１９　41と43
 8. 三角数
　　1  1+2  1+2+3  1+2+3+4  1+2+3+4+5  1+2+3+4+5+6
 9. 714＊715=2＊3＊5＊7＊11＊13＊17=510510     5と6　ルース＝アーロン・ペア
    714=２＊３＊７＊１７
    715=５＊１１＊１３
    ２＋３＋７＋１７＝５＋１１＋１３＝２９
10. オイラーの公式eのiπ乗 + 1 = 0
11. メルセンヌ素数２の３２１７乗－１
12. ２を除いた素数は４ｎ＋１か４ｎ－１に分類できる
13. １３＝４＊３＋１　１３＝２の二乗＋３の二乗　　　１９＝４＊５－１

覚え書きなので説明不足のところはご容赦下さい。下記を読まれることを願います。