心配が現実になりそうだ・・・
昨日はケネディ大統領が暗殺された日だ。
高校生だったが初めての衛星中継の画像が暗殺のニュースだった。
今でも鮮明に覚えている、ショックだった。
都合の悪い勢力が裏で操って暗殺に走る、アメリカとはそういう国だ。
今回の選挙結果を見ていてすぐ暗殺が頭をよぎった。
選挙期間中にトランプ氏が暗殺され、クリントン氏は病気でリタイア。
不謹慎にもこんなシナリオを思い描いていた。
でもそう思っていたのは自分だけでは無かった様だ。
下記サイトの記事を読んで納得した。
両党の副大統領がしっかりしているから交代した方が良いと思っている人が多いらしい。
何時何が起きるか分からない世界だ。
来年の5月トランプ氏が大統領として活躍していることを祈りたい。
トランプが「暗殺」されかねない2つの理由。究極のテールリスク=斎藤満(マネーボイス)