群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

得票数が多くても当選できない選挙制度に納得出来るのか?

2020-11-02 09:03:33 | Weblog

得票数が多くても当選できない選挙制度に納得出来るのか?

アメリカ大統領選挙のシステムは独特だ。
得票数が少なくても選挙人の獲得数が多ければ当選できる制度だ。
言ってみれば選挙は、選挙人を獲得するためのものだ。
さらに不可解なのは開票作業が不明朗なことだ。
厳正な管理の下に実施されているような気がしない。
アメリカはあやふやでいい加減な国に見えてしまう。
先進国とは言えない。
選挙を監視する人間を外国から派遣した方が良いだろうとさえ思ってしまう。
トランプ大統領は、絶対敗北を認めない気がするから、
裁判になって、来年まで決まらない気がする。
大統領選挙で負けても「トランプ氏が堂々と居座る」リスクあり(日経ビジネス電子版)
  報道されぬ米抗議デモの瀬戸際。警官消滅と治安悪化で内戦勃発も(高島康司  マネーボイス)
絶望しかない?「友か敵か」欧米のポピュリズム、日本は - アメリカ大統領選挙2020 [アメリカ大統領選2020](朝日新聞デジタル)

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