群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

認諾と言う制度

2021-12-21 08:43:34 | Weblog

認諾と言う制度

森本裁判で被告の国は、認諾という手段で裁判の終結を図った。
認諾は拒否できないのか?
余りにも悪知恵の働く弁護士がいたものだ。
都合が悪いことが発覚しないうちに幕引きを図ったという事だ。
しかし税金を使っていいのか?
一事不再理で、もう追求はできないのか?
あまりにも不条理だが、法的には問題無いという。
原告側の弁護士が甘かったという事か。
東国原英夫、森友裁判突然の認諾に「10億円くらい請求しとけば良かった」 - 芸能(日刊スポーツ)
【主張】森友訴訟終結 国民への説明責任生じる(産経ニュース)

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