吉野屋元常務乱心か
人間、こころに無いことは口に出ない。
教養は口に出る。
気力は目に出る。
生活は顔に出る。
媒酌人の挨拶として言っていた言葉だ。
吉野屋で働いている人は、さぞ肩身が狭いことだろう。
自分の会社が社会から信頼されていないという事は、耐えがたい苦痛だと思う。
「人の噂も七十五日」と言うから、すぐ忘れ去られる事だろう。
因みに吉野屋には食べに行ったことが無い。
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