子供達の未来は明るいか
少子化が一向に改善されない。
子供家庭庁だか作って対策をするようだが、効果が期待出来ない。
我々が子供世代の昭和20年代は社会に子供が溢れていた。
いわゆる団塊の世代だ。
貧乏だったが、紙の鯉のぼりを揚げて、手作りの柏餅を食べさせてくれた。
団塊二世の世代以降は少子化が止まらない。
さりながら子供を取りまく環境は格差が拡大して、
教育にかける費用に大きく差が出ている。
コロナ禍で学校が様変わりで本来の生活が送れていない。
子供達が成長した後どんな影響が出るか心配だ。
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