今朝、軽井沢に避暑に来ている友人から「ブログ見ているよー」ってメールが来ました。
うれしいですねー。
しかし、軽井沢でも日中は29度になるんだ。
そういえば、以前アウトレットモールに行ったときも暑かったときだった。
さすがに朝晩はとても涼しいみたい。
今はホタルが出るんだって。
ホタルなんてもう大分長い間見ていない。
一度お邪魔したいものだ。
昼から久しぶりの中国料理教室。
他の教室の案内が区報に載らないから行きたくてもこれだけになってしまった。
パンは未だオーブンを買っていないから教室参加はお休み中だし・・・。
今日はワンタン。
えー、一品しかやらないのー、って感じ。
四人で一グループ。
おばさんが、また一緒になりましたね、って、こちらも、よろしくお願いします、って。
強力粉400g、豚挽き肉300g、長ねぎ二本、生姜、他に三つ葉と干し桜海老少々。いずれも四人分。
皮を作るのに粉を練りますが、練って練って30分寝かせます。
寝かしている間に具を作ります。
ねぎとしょうがはみじん切り。
微塵にするやり方が中国は違います。
10cmくらいの筒切りにしたのをたてに切ってから微塵にします。
今までの和食の先生は、長いねぎの長いほうに数本包丁を入れて、小口から微塵にします。
出来上がりは一緒としても、今日の微塵はしつこいという位、微塵にしました。
ショウガも微塵にして一緒にひき肉に入れて、卵一個とサラダ油を適宜、塩と醤油も適宜、それをかき混ぜて具の完成。
しかし、具のかき混ぜ方は一方向にすること!
方向を途中で逆に混ぜると不味くなるそうです。
寝かせておいた練った粉をこねて延ばします。
これが重労働。
先生は楽そうにするけれど大変な重労働。
我々は1/4にして自分の分程度を扱うのだけれど大変。
しかし練って延ばしてを繰り返すほどに滑々(すべすべ)の肌触りになってきます。
こうなると食べたときにツルンとした喉越しになるわけです。
何せ、汗がポタンと落ちるくらいです。
それが終わって1mm程の厚みまで延ばしたら10cm角くらいの角に切ります。
なーに、三角になっても構いません。
それで具を包みます。
具は少ししか載りません。
先生は包み方も上手。
これを熱湯で湯がいて完成。
熱を通すのに、ビックリ水を二回差すくらいの感じ。
食べる器に干しエビをぱらっとまいて、ワンタンを注いで、ごま油少しと三つ葉をパラッ。
美味しかった。
写真を撮り忘れて手をつけた後に気がつきました。
先生はおめでたで、次回からは若先生だって。
日差しの暑い中を帰って「瑠璃玉アザミ」を横目に見てきました。
ちょっと紫の花に開いていました。
開き始めたの。
うれしいですねー。
しかし、軽井沢でも日中は29度になるんだ。
そういえば、以前アウトレットモールに行ったときも暑かったときだった。
さすがに朝晩はとても涼しいみたい。
今はホタルが出るんだって。
ホタルなんてもう大分長い間見ていない。
一度お邪魔したいものだ。
昼から久しぶりの中国料理教室。
他の教室の案内が区報に載らないから行きたくてもこれだけになってしまった。
パンは未だオーブンを買っていないから教室参加はお休み中だし・・・。
今日はワンタン。
えー、一品しかやらないのー、って感じ。
四人で一グループ。
おばさんが、また一緒になりましたね、って、こちらも、よろしくお願いします、って。
強力粉400g、豚挽き肉300g、長ねぎ二本、生姜、他に三つ葉と干し桜海老少々。いずれも四人分。
皮を作るのに粉を練りますが、練って練って30分寝かせます。
寝かしている間に具を作ります。
ねぎとしょうがはみじん切り。
微塵にするやり方が中国は違います。
10cmくらいの筒切りにしたのをたてに切ってから微塵にします。
今までの和食の先生は、長いねぎの長いほうに数本包丁を入れて、小口から微塵にします。
出来上がりは一緒としても、今日の微塵はしつこいという位、微塵にしました。
ショウガも微塵にして一緒にひき肉に入れて、卵一個とサラダ油を適宜、塩と醤油も適宜、それをかき混ぜて具の完成。
しかし、具のかき混ぜ方は一方向にすること!
方向を途中で逆に混ぜると不味くなるそうです。
寝かせておいた練った粉をこねて延ばします。
これが重労働。
先生は楽そうにするけれど大変な重労働。
我々は1/4にして自分の分程度を扱うのだけれど大変。
しかし練って延ばしてを繰り返すほどに滑々(すべすべ)の肌触りになってきます。
こうなると食べたときにツルンとした喉越しになるわけです。
何せ、汗がポタンと落ちるくらいです。
それが終わって1mm程の厚みまで延ばしたら10cm角くらいの角に切ります。
なーに、三角になっても構いません。
それで具を包みます。
具は少ししか載りません。
先生は包み方も上手。
これを熱湯で湯がいて完成。
熱を通すのに、ビックリ水を二回差すくらいの感じ。
食べる器に干しエビをぱらっとまいて、ワンタンを注いで、ごま油少しと三つ葉をパラッ。
美味しかった。
写真を撮り忘れて手をつけた後に気がつきました。
先生はおめでたで、次回からは若先生だって。
日差しの暑い中を帰って「瑠璃玉アザミ」を横目に見てきました。
ちょっと紫の花に開いていました。
開き始めたの。