今日は曇り時々晴れの予報でしたが、朝起きたら晴れ。
曇りでも雨さえ降らなければ山行の予定でして、秩父の手前の伊豆ヶ岳。
この前に行った二子山のときの電車と一緒。
駅で時間がなくて新聞なしでしたが、珍しく文庫本を持って来ていていました。
電車にはしばらく立っていて座れました。
飯能乗換えで秩父行きは空いていました。
正丸(しょうまる)駅9時ジャスト着。
何と、駅前に茶店があって開いています。
きつねそば400円。
今度、機会があったら朝は食べずに来て、ここで食べましょう。
秩父はそばが有名ですから。
しかし、しばらく舗装道路歩きです。
沢沿いでしたから、こんな景色もありました。
「お申講おさるこう」山ノ神様を祭っているそうです。
こんな道になりました。
こんなところもあります。
気持ちよく汗をかいていますとネットで囲われた直登です。
何だかハエが飛んでいます。
写真は上から撮ったものです。
登り切ったら正丸峠に出ました、茶店がありましたが閉まっています。
サイクリングの若者二名と写真の撮り合いっこ。
おにぎりを一個食べます。
おにぎりは昨夕のお赤飯。
うちは、おめでたいことなくてもお赤飯が時々出ますから。
向かいは先日登った武川岳、美しい!
しばらく行くと長岩峠。
途中で二組のご夫婦に地図を見せてあげて向かいの山の名前を確認します。
武川岳とか二子山のことです。
これは伊豆ヶ岳直下の男坂、厳しい鎖場で「自己責任」の文字が見えますし、低くですがゼブラロープが張られています。
私は写真を撮って女坂。
しかし、女坂もがけ崩れがあって閉鎖されていて、ちょっとキツイのぼり。
何しろ、上がったら伊豆ヶ岳851M。
ここは広くもないのに約十名がお昼ご飯。
こういうところで、ストーブでインスタントラーメンなんか食べているのを見ると私もガスコンロが欲しくなる。
大きな声を出しているグループがいるから早々に出発。
と言うのも、予定よりかなりオーバータイム。
次は古御岳(こみたけ)830M、何もないところです。
次は高畑山695M、どうというところでもないです。
しかし、標識があると一服します。
中ノ沢の頭622M
天目指峠476M、あまめざすとうげ、と読みます。
呼び方が変っていますが、前後の道は厳しいです。
単純に下っているわけではなくて、登ったり下ったりしますから。
子の権現(ねのごんげん)。
檀家が一軒もないのに守られています。
足腰の神様ですから、元気なことをお礼申し上げてきました。
金のわらじ。
参道、立派な仁王様。
ここから少し下ると山道。
一度スリップして前に転びました。
二回目。
足が揃っていたからバタンと足払いで倒された感じ。
擦り傷。
山道が済んでから1時間舗装道路、こういうのは嫌い。
ふもとの秩父御岳神社。
そして吾野駅。
伊豆ヶ岳からはコースタイムどおり、しかし、急いだ、暗くなるのは嫌だから。
しばらくして電車が来たからラッキー。
今日は連休のはざまでしたからでしょう、人が多かった。
曇りでも雨さえ降らなければ山行の予定でして、秩父の手前の伊豆ヶ岳。
この前に行った二子山のときの電車と一緒。
駅で時間がなくて新聞なしでしたが、珍しく文庫本を持って来ていていました。
電車にはしばらく立っていて座れました。
飯能乗換えで秩父行きは空いていました。
正丸(しょうまる)駅9時ジャスト着。
何と、駅前に茶店があって開いています。
きつねそば400円。
今度、機会があったら朝は食べずに来て、ここで食べましょう。
秩父はそばが有名ですから。
しかし、しばらく舗装道路歩きです。
沢沿いでしたから、こんな景色もありました。
「お申講おさるこう」山ノ神様を祭っているそうです。
こんな道になりました。
こんなところもあります。
気持ちよく汗をかいていますとネットで囲われた直登です。
何だかハエが飛んでいます。
写真は上から撮ったものです。
登り切ったら正丸峠に出ました、茶店がありましたが閉まっています。
サイクリングの若者二名と写真の撮り合いっこ。
おにぎりを一個食べます。
おにぎりは昨夕のお赤飯。
うちは、おめでたいことなくてもお赤飯が時々出ますから。
向かいは先日登った武川岳、美しい!
しばらく行くと長岩峠。
途中で二組のご夫婦に地図を見せてあげて向かいの山の名前を確認します。
武川岳とか二子山のことです。
これは伊豆ヶ岳直下の男坂、厳しい鎖場で「自己責任」の文字が見えますし、低くですがゼブラロープが張られています。
私は写真を撮って女坂。
しかし、女坂もがけ崩れがあって閉鎖されていて、ちょっとキツイのぼり。
何しろ、上がったら伊豆ヶ岳851M。
ここは広くもないのに約十名がお昼ご飯。
こういうところで、ストーブでインスタントラーメンなんか食べているのを見ると私もガスコンロが欲しくなる。
大きな声を出しているグループがいるから早々に出発。
と言うのも、予定よりかなりオーバータイム。
次は古御岳(こみたけ)830M、何もないところです。
次は高畑山695M、どうというところでもないです。
しかし、標識があると一服します。
中ノ沢の頭622M
天目指峠476M、あまめざすとうげ、と読みます。
呼び方が変っていますが、前後の道は厳しいです。
単純に下っているわけではなくて、登ったり下ったりしますから。
子の権現(ねのごんげん)。
檀家が一軒もないのに守られています。
足腰の神様ですから、元気なことをお礼申し上げてきました。
金のわらじ。
参道、立派な仁王様。
ここから少し下ると山道。
一度スリップして前に転びました。
二回目。
足が揃っていたからバタンと足払いで倒された感じ。
擦り傷。
山道が済んでから1時間舗装道路、こういうのは嫌い。
ふもとの秩父御岳神社。
そして吾野駅。
伊豆ヶ岳からはコースタイムどおり、しかし、急いだ、暗くなるのは嫌だから。
しばらくして電車が来たからラッキー。
今日は連休のはざまでしたからでしょう、人が多かった。