竜飛崎
2012-11-08 | 日記
竜飛崎には私も行きました。
石川小百合の碑があって歌が聴けました。
難しい歌でした。
そうだ、ヤッチンは当然義父だけでなくカミサンと一緒だろうが仲良くやって欲しい。
津本陽「武蔵と小次郎」読了。
最近「バガボンド」を読んでいないがどこまで進んでいるのだろう。
この本は武蔵が船島へ小次郎と決闘をするために船で行くところから始まる。
武蔵が主人公で、少年時代に父から鍛えられて、13才で早くも果し合いで勝ちを得る。
出石に行き果し合いに勝ち京に行く。
そして吉岡一門と戦うことになる。
あらすじとしてはいつものとおり。
何と言っても、津本さん自身が剣道の達人だから、武蔵の立会いの場面の描写はなるほどと納得させられる。
型にはまった剣道と実戦としての剣術の違いをうまく書けている。
津本さんの本もひと頃はよく読んでいたから、何を読んだのかと調べてみると、津本さんは多作だ、分からない。
多分、合気道の人の本とか、薩摩示現流の人の本だと思うが不確か。
何せもう二十年ほど前のことだから。
今日は二軒の図書館に参りました。
ひとっ走りして期限切れになる寸前のものを返却。
また、適当に借りてきました。
今回は四冊だけ、津本さんと池井戸さんと山の遭難の実話の本と、正倉院の歴史の本。
最後のは写真が多くて飛び飛びに見ても面白かろうと思って借りたもの。
午後には石神井公園近くの図書館へ。
図書館に行く前に公園の三宝寺池の方だけを一周散策。
残念ながらかわせみはいない。
カメラマンの皆さんは撤退しつつあるということは、カワセミの午後の食事も済んだようだ。
仕方ないから適宜写真を撮って、図書館に移動。
期限切れの本を返却。
山の本を読んで、明日行く山の検討。
一二の候補を考えてコピーをとる。
今日の移動は自転車でしたが寒い風にあたっても大丈夫。
風邪は完治しました。
これははてな。
花の形はホットリップスによく似ている。
三宝寺池。
ホトトギス。
同。
はてな。
石川小百合の碑があって歌が聴けました。
難しい歌でした。
そうだ、ヤッチンは当然義父だけでなくカミサンと一緒だろうが仲良くやって欲しい。
津本陽「武蔵と小次郎」読了。
最近「バガボンド」を読んでいないがどこまで進んでいるのだろう。
この本は武蔵が船島へ小次郎と決闘をするために船で行くところから始まる。
武蔵が主人公で、少年時代に父から鍛えられて、13才で早くも果し合いで勝ちを得る。
出石に行き果し合いに勝ち京に行く。
そして吉岡一門と戦うことになる。
あらすじとしてはいつものとおり。
何と言っても、津本さん自身が剣道の達人だから、武蔵の立会いの場面の描写はなるほどと納得させられる。
型にはまった剣道と実戦としての剣術の違いをうまく書けている。
津本さんの本もひと頃はよく読んでいたから、何を読んだのかと調べてみると、津本さんは多作だ、分からない。
多分、合気道の人の本とか、薩摩示現流の人の本だと思うが不確か。
何せもう二十年ほど前のことだから。
今日は二軒の図書館に参りました。
ひとっ走りして期限切れになる寸前のものを返却。
また、適当に借りてきました。
今回は四冊だけ、津本さんと池井戸さんと山の遭難の実話の本と、正倉院の歴史の本。
最後のは写真が多くて飛び飛びに見ても面白かろうと思って借りたもの。
午後には石神井公園近くの図書館へ。
図書館に行く前に公園の三宝寺池の方だけを一周散策。
残念ながらかわせみはいない。
カメラマンの皆さんは撤退しつつあるということは、カワセミの午後の食事も済んだようだ。
仕方ないから適宜写真を撮って、図書館に移動。
期限切れの本を返却。
山の本を読んで、明日行く山の検討。
一二の候補を考えてコピーをとる。
今日の移動は自転車でしたが寒い風にあたっても大丈夫。
風邪は完治しました。
これははてな。
花の形はホットリップスによく似ている。
三宝寺池。
ホトトギス。
同。
はてな。