碁会所
2013-06-03 | 日記
行きつけの碁会所をつくることは私にとって難しいことでした。
東京だけでも何ヶ所か行きました。
一度行ったけれど、その一度だけだったところもあります。
対局した人の感触。
受付の人の様子。
要するに自分の気分に合うかどうかというものでしょう。
八重洲は行きつけの方だったです。
八重洲が有楽町に移転しますから、また行ってみないといけません。
八重洲はレーティングポイントみたいな点数制ですが、以前はちょっと違っていました。
そこで出会った人に紹介されて行ったのが新宿。
ここは月に一回の大会の参加だけでした。
3000円を参加料金として出して、優勝準優勝だけが賞品をもらえるもの。
その大会には院生に入る前の子供をはじめとした強豪が参加するものでした。
もう二年くらい出席していませんが案内ハガキは律儀に届きます。
そういえば、埼玉の大会の案内も届きます。
アマ大会に東京だけでなく、埼玉にも出てみたときがありましたからその名残です。
どこかに登録されているのでしょう。
かにかに合戦さんの言われるネット将棋のマナーの悪さ、囲碁も一緒です。
無料のハンゲームは厳しかったです、無料だからでしょう。
パンダネットは観ているだけでしたが悪くなさそうでした。
今は「幽玄の間」の無料会員。
時々、管理者が入っていますし、個人ごとにマナー度合いが付けられていますから監視しているのでしょうか。
とは言っても、マナー度がA以外の人は見ません。
そして、時間が欲しいのは歳のせいではないと思います。
対局慣れではないでしょうか。
株価は案の定下がりました、アメリカが週末に下げましたから。
利食いするタイミングを逃がしましたから、しばらく静観ですね。
和田竜「忍びの国」読了。
「のぼうの城」を書いた作者ですね、はいあれは読みました、これは初めて。
大衆小説らしさが漂うのですが、そのためか一気に読みました。
しかし、作中に時々出てくる引用の作品、巻末に上げられた参考文献の数々、何十冊でしょうか。
単なる忍者小説ではなくしているのが、その資料による厚みなんでしょう。
Aさんから貸していただいたのですが、A賞系の物語ではありませんでした。
キリンさん、えさの木の枝が下にあるから首を外まで伸ばしています。
キリンさんが上に上げられた木の枝を食べようとしています。
東京だけでも何ヶ所か行きました。
一度行ったけれど、その一度だけだったところもあります。
対局した人の感触。
受付の人の様子。
要するに自分の気分に合うかどうかというものでしょう。
八重洲は行きつけの方だったです。
八重洲が有楽町に移転しますから、また行ってみないといけません。
八重洲はレーティングポイントみたいな点数制ですが、以前はちょっと違っていました。
そこで出会った人に紹介されて行ったのが新宿。
ここは月に一回の大会の参加だけでした。
3000円を参加料金として出して、優勝準優勝だけが賞品をもらえるもの。
その大会には院生に入る前の子供をはじめとした強豪が参加するものでした。
もう二年くらい出席していませんが案内ハガキは律儀に届きます。
そういえば、埼玉の大会の案内も届きます。
アマ大会に東京だけでなく、埼玉にも出てみたときがありましたからその名残です。
どこかに登録されているのでしょう。
かにかに合戦さんの言われるネット将棋のマナーの悪さ、囲碁も一緒です。
無料のハンゲームは厳しかったです、無料だからでしょう。
パンダネットは観ているだけでしたが悪くなさそうでした。
今は「幽玄の間」の無料会員。
時々、管理者が入っていますし、個人ごとにマナー度合いが付けられていますから監視しているのでしょうか。
とは言っても、マナー度がA以外の人は見ません。
そして、時間が欲しいのは歳のせいではないと思います。
対局慣れではないでしょうか。
株価は案の定下がりました、アメリカが週末に下げましたから。
利食いするタイミングを逃がしましたから、しばらく静観ですね。
和田竜「忍びの国」読了。
「のぼうの城」を書いた作者ですね、はいあれは読みました、これは初めて。
大衆小説らしさが漂うのですが、そのためか一気に読みました。
しかし、作中に時々出てくる引用の作品、巻末に上げられた参考文献の数々、何十冊でしょうか。
単なる忍者小説ではなくしているのが、その資料による厚みなんでしょう。
Aさんから貸していただいたのですが、A賞系の物語ではありませんでした。
キリンさん、えさの木の枝が下にあるから首を外まで伸ばしています。
キリンさんが上に上げられた木の枝を食べようとしています。