カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

正月 2014

2014-01-08 | エッセイ


昨日の朝は旅館の布団の中で、おそらくはカーカー言いながら寝ていたのだろうと思う。自分では分からない。寝ているから・・・。部屋の電話で起こされた。ルルルル・・・と鳴り続け何回目かでやっと出ると、「お食事の用意ができています」 目覚ましなんて効きやしない。はだけた浴衣を直しつつ食堂へ向かうのだった。こういう時は、迅速になる。自分ではそう思っている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする