車窓・夕陽・富山鉄道
電車の窓はどうしてこんなに上手い具合にこういうものが置けるのだろう!?
ワンカップ幻の滝辛口、笹やきかまぼこ。
市電(路面電車あるいはトラム?)に乗っていて、窓の外にアーケードがちらと見えたので、
そこで降りる予定はなかったけれど、数人、女の子たちが降りるのにつられて急遽降りてしまった。
迷わずアーケードへ。月曜日だからか、シャッターの閉まった店が多かった。
でもやはり歩いて楽しい。ミレーの小さなギャラリーがあり、落ち着いて観られるかとふと思って入った。
店
エアコンの効いたギャラリーでしばらく絵を観て涼み、また暑い街へ出て歩いた。
また市電に乗る。市電はほぼ端から端まで乗ってみた。
市電がやって来る・・・
乗る・・・、小粋なテーブルがあって、ご満悦だった。
スマホや街案内のパンフレットなど広げて眺められる。
面積拡張も出来る・・・。
おお!、こういうベンチ、懐かしい!
今は少なくなった。小分けになっていてその上に寝袋を広げられないんだ・・・。