カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

庭の花

2012-11-12 | エッセイ


散歩中に見た、ある、ディテール





庭の花

















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秋のある日の風景

2012-11-10 | エッセイ


カッキーYAMA近くを歩いていて、バザーに偶然出くわした。
覗いてみると、出店はユニークなものが多かった。



出店はエスニック系といった感じだった。
普段そういったものがない所に不意にバザーがたつと、
風景が新鮮だ。



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湘南・由比ヶ浜・昨日

2012-11-08 | エッセイ



























ポストの影?と思いきや自分の影だった




若宮大路を歩き、鎌倉駅へ
通り沿いの店








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飛行の夢

2012-11-06 | エッセイ


東京湾に架かるゲートブリッジの上を通り、羽田へと旋回して降りて行く旅客機。かなり長い時間橋の上にいて、飽きもせず眺めていた。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111109/1038581/?ST=life&P=1

この形を見ると、デザインは格好いいな!と思う。どうしてそうなっているかは知らないけれど、両翼の先が上へ折ってあるのは、何と呼ぶのか、最近良く見る形だ。この前空を飛んでいるのを見たらそうなっていた。大型の旅客機にそういったものがある。しかし・・・・、この記事だけ見るとどこの国の話なのだろうと思った。フロリダ、バハマなどに行くのに使っている人もいるようなことが書いてあるので、日本辺りから飛んで行っているのかと何となく思って読んでいたのだけれど、こんな小さな飛行機だと航続距離がなくてどこか太平洋の海の途中で落っこちてしまうだろう。それで、アメリカ国内で小さな距離を飛ぶのに使うという話のようだと思った次第。紛らわしい記事が多いな、最近。でも、すごく楽しそうだ。遊覧飛行などには丁度良いのではないか。昔、子供の頃、名古屋の小牧飛行場という所で、親に遊覧飛行に乗せてもらったことがある。両親自身も乗ってみたかったのだろう。子供だったので親の期待通りとはいかず良くは覚えていないのだが、その時の飛行機はセスナだった。そういった使い方や、あるいは短距離の都市間飛行には向いているのだと思う。格好の良いデザインだ。

これは、量産化されるようだ。日本製の飛行機が空を飛ぶのは何か嬉しい。

しかし、飛行機のサイトなどを見ると、本来楽しいはずなのに、軍用機などの写真やそれについての得々とした言説といっしょになっていることが多く、ゲッソリする。
他の、例えば車などのカテゴリーとはだいぶ違う感じがする。フェラーリのスーパーカーなどを見ていると、詳しくはないけれど気分が良いものだ。飛行機の方、何とかならないものかな、と思う。





http://ja.wikipedia.org/wiki/MRJ

これも航空機の話。日本製の小型ジェット機の開発が進み、大詰めへ来ているようだ。小型のジェット機の生産は日本では初めての様だ。前からこういった飛行機が日本製で出ないものかと思っていたので嬉しい限り。海外にもどんどん飛んでいけるのかと思っていたが、航続距離はそれほどは無いらしく、少し拍子抜けだが、それでも良い話で、海外からも注文がきているらしい。こういったことはどんどん行われると良いと思う。故障の少ないものだと評判も上がるだろう。これは夢物語かもしれないが、墜落事故が起きないような旅客機を作れないものかと思う。巨大なパラシュートで落下を防ぐとか・・・。今なら技術革新で新素材もあるだろうし、超薄型軽量耐性抜群のパラシュートも製造可能だと思う。人の命が掛かっている訳だからお金は掛けても良いのではと思う。



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鳥の話し声 

2012-11-06 | エッセイ

 猫というのは(最近猫のことをよく書くけれど特に猫好きというわけではない)、小さな声で鳴くような囁くような声で何か言っていることがあり、一歩間違うと人間の言葉になってしまうのではと思うときがある。もしかしてしゃべれるのではないか、と。韓国語を聞いていて、しゃべっている人の耳などを一ひねりすると日本語になりそうな気配がする、あれと似たようなものである。どこか音の感じが似ているのかもしれない。鳥のオウムも人の声を真似て話し始めるときはそんな感じらしい。
  先日、外でウォーキングをしていたら、森の木に何か鳥らしきものがいて、姿は見えなかったが高みからモゴモゴとした鳴き声が聞こえて来た。人間のしゃべり方に似ていて「だあれ?」と聞こえるのだった。理由は分からないが、飼われていたオウムか何かが逃げたのかと思う。飼い主がよく「だあれ?」と言っていたのかもしれないと、そんなことを想像した。オウムや九官鳥など、人の話し方を真似する鳥に言葉を教えるときに、まずその鳥の名前を教えることはよくある。「ピーコちゃん」などと何度も言っているうちに、やがて自分の名を言うようになる。そこで、喜んで「あなたはだあれ?」と訊くと、そこはやはり鳥で、飼い主の期待に反し今度は「だあれ?」と真似て答えるのだ。「だあれ?」と聞こえたような気がしたのは、そういったことだったのかもしれない。





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drawing★nov2012

2012-11-05 | アート

drawing



drawing                                                                              oct2012  (実寸100mm×148mm)




drawing                                                                             oct2012  (実寸100mm×148mm)




drawing                                                                              oct2012  (実寸100mm×148mm)





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カッキーYAMA近景

2012-11-02 | エッセイ


ここ3,4日のカッキーYAMA近くの風景。これは晴れた夕刻の西の空。陽が沈む。




同じ時間の東の空。月が昇り始める。こういった時間帯の風景は好きなんだな。
釣りなどをしているときも、「夕まづめ」と言ってこの時間帯が良く釣れる。
糸を垂らしていると
その時、海の向こうから月が昇り始め、潮騒と静寂の何とも言えない気分になる。


別の日の、月。色が暗いオレンジ色だった。
フォトではあまりそれは表現されていない。東の空。



仮設。単管パイプと鉄板。畑に建つ。




排水口。小さなインフラ。




カッキーYAMA近くの人気のケーキ屋。




少しだけ席もあり、コーヒーも飲める。



ギターはmy guitar


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音楽のサイト

2012-11-01 | エッセイ

 一昨日、いつもネットで聴いているある音楽サイトに接続できなくなった。夕方頃の話だ。いつものようにURLを入れると、接続にやけに時間がかかり、挙句、サイトが見つかりません、もう一度トライしてください、などと白っぽい画面に活字だけで書かれたようなページが出てきて、じっと動かないのである。音楽が響いて来ない!のである。何度やってもそうだった。繋がるまでまったりと時間がかかるので、回線速度の問題かと思って調べてみたら、1回目はほとんど信じられないくらい低く、つまり遅く、2回目は通常より少し低いくらいでほぼまともかな、というところだった。測定するまでは極端に遅く、測定を始めると急に通常の早さになるという、言ってみれば、蕎麦屋に電話するとまだ出来上がってもいないのに間に合わせで「今、出るところです」というのに似ているのだった。さて、ただ実際はどういうことでそういったことが起きたか、決定的なことは分からなかった。何時間かしてもう一度、繋げてみたら聴けるようになっていた。ネットというのは繋がらない諸事情というのがいろいろとあるのだろうか。

 このところ連日blog up し、普段さぼり気味なので10月いっぱいくらいは休まずアップしてみようと思っていて、それも何とか達成できたので、休みつつ少し楽に行こうと思う。そうは言いつつも今日は載せた・・・。



 




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ジャイアンツvsファイターズ

2012-11-01 | エッセイ

 

先ほど、ジャイアンツとファイターズの試合を見ていたら、4回の表、ジャイアンツの攻撃で危険球の判定がなされるという場面が起きた。栗山監督は抗議を行っていた。打者はその後1塁へ歩いたので危険球でデッドボールの判定のようだった。確かにボールは少し内角へ食い込んでバッターの頭近くを通り危ない場面だったが、危険球と即座に退場(警告ではなく)の判定を下すのはどうかと思った。その時バッターは走者を進塁させようと、バントの構えをしていたのだ。ベース上にかぶさるように構えていたので、あれを危険球と見なされるとピッチャーとしては投げるところがかなり制限される。食い込んできたらバッターは避けなきゃ・・・。勢いのある良いボールだと思った。それと、デッドボールではなかった。事実バッターは際どい所で避けたのだ。当たっていない。そこはビデオ判定にすれば分かったと思う。バットには当たったように私には見えた。・・・そうしてみると、私の見方だと、ビデオ判定をすれば危険球でファウルチップ、が審判の判定となり、危なかったがただのファウルチップ、が私の「判定」となる。あるいはバットにも当たっていなかったかな・・・。それならただのボールだ。だから、いずれにしろランナーは1塁に出塁はしない。しかし、出塁しているようだった。そこは判定の間違いだと思う。打者は大仰に倒れて痛がったが、痛くない痛くない! 大げさ過ぎる。直ぐに立ち上がって打つ闘志を見せるべし・・・。今日は今のところジャイアンツがリードしている。





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