


中国内にて列車の旅をしていて、いつも感じることは駅での改札時間が間際である
ことと、あまりに長いホームの割には、列車の停止場所がいつも不明だということ
です。
待合室で500人、1000人近くが改札の時間を待っているのに、改札係員
は2名程度で、大量の乗客をさばき改札業務をすることは必要以上の混雑に拍
車をかけてしまいます。
特に、始発駅においては16両1500人近くの大量のお客さんが並んでいて
も、改札時間は列車到着の10分前頃から始まるため、改札場所では蜂の巣を
突っついたような混雑になります。
ホームの長さも16両の列車が停車するためには500㍍くらいあり、その長すぎ
るホームの端から端まで大きな荷物を持って歩き回るのも大変です。
ホームの真ん中付近のグリーン席等に乗り込む人たちをしり目に、1号車、2号車
等の普通席や席無切符を持っている人たちは、長々とホームを走って行く必要があ
あります。
なによりも、大きな荷物を網棚に先を争って置くために、一刻も早く電車内に
入り、の持つ置き場を確保する必要があるからです。
私も、いつも最後の方から車両に入るため、荷物を置くスペースは既になく、
已む無く何時間も荷物を膝の上に置いて時を過ごす場合もあります。
更に、ホームにはどの車両がどの位置に停車するのかの表示もないため、乗客が
右往左往する姿をしょっちゅう目にします。
(1日数本しか停車しない駅においても、ホームには何ら表示がありません)。
駅でのホーム等の改善点もまだまだ多いようです。







