呼和浩特地区
オルドス 観光地やホテル等
零下10度くらいにはなる内モンゴルの冬の季節ですが、寒いときには
寒いところへ行くのも見どころの一つです。
零下ともなるとコートは勿論マフラーやマスクをし、厚めの靴下をはき
町を歩くのもまた楽しいことです。
暑い時期には南方へ行く心境と同じです。
身支度さえ完璧であれば、寒さや風も何ら恐れることはありません。
こんなことも旅の楽しさの要素です。
寒冷の地とは言っても、観光の際もいつまでも戸外にいるわけでもありま
せんので、思っている以上に寒いということはありません。
草原の美しい時期でもある夏や、新緑の季節も確かに想い出には残ります
が、極寒の地で、なべ物や串焼きなどを頬張るのも又、楽しい想い出とも
なります。
夜行列車でも、通常の昼の列車でも北京からすぐ近くの 呼和浩特
、包頭等を是非訪れてみてください。
今後の内モンゴル地区の発展の様子が楽しみです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
中国旅行 ブログランキングへ