いわゆる純米酒。使用しているのは岩手の酒米「吟ぎんが」、だからこういう名前がついた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/90/45aff36e53f036798c0ea2fa04a87d98.jpg)
冷で飲むと、「純米の名手・辻村勝俊が作れば吟ぎんがもこんな味わいになるのか」というもの。
それを燗してみた優(三田優クン、頑張れ~!)。すると香り立つ吟ぎんがの味わいがいっそう強くなった。
ちなみに無ろ過だからかおちょこに入った酒の色は少しベージュ色。やませのときはあずきはっとうに千両男山のお燗、これも宮古の暮らしの一場面でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/90/45aff36e53f036798c0ea2fa04a87d98.jpg)
冷で飲むと、「純米の名手・辻村勝俊が作れば吟ぎんがもこんな味わいになるのか」というもの。
それを燗してみた優(三田優クン、頑張れ~!)。すると香り立つ吟ぎんがの味わいがいっそう強くなった。
ちなみに無ろ過だからかおちょこに入った酒の色は少しベージュ色。やませのときはあずきはっとうに千両男山のお燗、これも宮古の暮らしの一場面でしょうか?