笠原踏切(キロ程54K678M #44)
小川町駅から東武線と並行してきましたが、この踏切を超えると進路がわかれます。八高線は西回り、東武線は東回りで寄居に至りますが所要時間は15分〜20分程度と大差ないようです。本数はだいぶ異なっており、単に小川町〜寄居の利用であるならば東武に流れます。
笠原踏切(キロ程54K678M #44)
小川町駅から東武線と並行してきましたが、この踏切を超えると進路がわかれます。八高線は西回り、東武線は東回りで寄居に至りますが所要時間は15分〜20分程度と大差ないようです。本数はだいぶ異なっており、単に小川町〜寄居の利用であるならば東武に流れます。
第二飯田踏切(キロ程53K919M #43)です。
東武線との共同踏切となっていて、手前が八高線、奥が東武線です。国道から住宅地に入る道にあって利用が多いのですが、幅が狭く少々危険な踏切です。
小川寄居街道踏切(キロ程53K563M #42)
小川と寄居を結ぶR254から脇にそれたところにあります。都市間移動ではなく、付近住民の生活用踏切として機能しています。
野沢踏切(キロ程36K436M 幅5.1M #18)です。
教習所の過去の名称から名づけたようです。存在時は自殺が多い悪名高き踏切でした。
※この踏切は廃止されました。
国立踏切(キロ程36K028M 幅12.0M #17)です。
都道43号線が中央線と交差し、交通量も中央線の中でトップクラスです。この踏切で国立市に入ります。
※この踏切は廃止されました。
西五条踏切(キロ程35K752M 幅2.7M #16)です。
北側は集合住宅,南側は主に戸建て住宅が広がります。こちらも自殺が多発した踏切でした。
※この踏切は廃止されました。
西四条踏切(キロ程35K430M 幅5.5M #15)です。
付近には車が線路を横断できる箇所が少なく,生活道路ではありましたが利用が非常に集中していました。
※この踏切は廃止されました。
西二条踏切(キロ程34K983M 幅6.0M #14)です。
南向き一方通行ですが、車は多いです。国分寺から国立までは踏切はありません。
※この踏切は廃止されました。
弁天道踏切(キロ程30K278M 幅10.0M #13)です。
東には旧武蔵小金井車両区があります。国分寺から中央線の南側を沿って小金井・三鷹に通じる道路が交差し,交通量は多めでした。
※この踏切は廃止されました。
本町踏切(キロ程29K283M 幅7.0M #12)です。
武蔵小金井駅西に位置します。一方通行ですが車が多いです。
※この踏切は廃止されました。