第一西之入踏切(キロ程58K857M #54)
字名は「西ノ入」です。西の入集落は手前側、奥の道路は小川町方面、寄居市街地に抜けるため一定の通行がありそうです。
第一西之入踏切(キロ程58K857M #54)
字名は「西ノ入」です。西の入集落は手前側、奥の道路は小川町方面、寄居市街地に抜けるため一定の通行がありそうです。
白坂踏切(キロ程58K433M #53)
小川町と寄居町の境界が近辺にあり、踏切は寄居側にあります。
交差する道は小川町竹沢〜寄居町折原を結んでいるのですが、境界付近に別の新たな道ができたことにより、通行がそちらに流れ
この踏切周辺はだいぶ静かで、舗装面にも草が生えているような状況です。
第三木呂子踏切(キロ程57K569M #52)
木呂子はここの字です。この踏切近辺で住宅地が終わり、折原方は峠越えに向かっていきます。
片瀬踏切(キロ程56K962M #51)
しゃべっ太郎が設置されています。周囲の線形は良いですが、線路と道路が近く危険性を孕んでいます。
線路を挟んで両サイドに住宅地が広がっていますが、あまり通行はなさそうです。
勝呂踏切(キロ程56k681m #50)
読みは”すぐろ”です。#51に近接しますがこちらは車の通行もできるため、一定の利用がありそうです。
大楽地踏切(キロ程56K081M #49)
周辺に「大楽地」を冠するアパートもあり関連がありそうです。住宅地から国道に抜けることができ、行き来がたまにあります。
竹沢踏切(キロ程55K772M #48)
付近には小学校があり、安全のため歩道橋が設置されていることが確認できます。周辺の踏切の中で一番道幅が広く、車も多く通っていました。
利根川踏切(キロ程55K605M #47)
利根川商店が近くにあり、そこからの命名でしょうか。付近には東武竹沢駅がありますが、JRより本数が多く利用者も10倍以上の数値になっています。
矢ノ道踏切(キロ程55K453M #46)
周辺に踏切が多く、こちらは幅が狭いので歩行者主体の利用になっています。
第二靱負踏切(キロ程55k190m #45)
靱負は字名で、ゆきえ と読みます。周辺は80~90年代に造成された一団の住宅地が点在しています。