体重48キロで6%台
ついにきた。
全く運動していない人間の数字がこれでいいのかな?
いや、よくないだろ。
一生懸命ジム通いしたってこんな数字にはあまりならないよ、普通。
それにステロイドを毎日せっせと10ミリグラム服用してるのに・・・
3食きっちり食べてるのにさぁ~
拒食症でもないのにさぁ~
なんかもう、気が滅入ってきた。
もう体重計に乗るの辞める。
体重48キロで6%台
ついにきた。
全く運動していない人間の数字がこれでいいのかな?
いや、よくないだろ。
一生懸命ジム通いしたってこんな数字にはあまりならないよ、普通。
それにステロイドを毎日せっせと10ミリグラム服用してるのに・・・
3食きっちり食べてるのにさぁ~
拒食症でもないのにさぁ~
なんかもう、気が滅入ってきた。
もう体重計に乗るの辞める。
私は爪がぼこぼこと波打ってしまっていることがよくある。
特に右手人差し指の爪
子供時分には全くそんなこと無かったのに、
それがある日急に爪が波打つようになったので、しばらくの間は
「なんでだろう?」
って不思議に思っていた。
ちなみにボコボコ爪っていうのは、
爪が伸びる方向にラインが入ったり、横に軽く筋がある程度ではなく、
爪が伸びる方向に対して垂直方向に波トタンのようにボコボコになること。
爪に異常は臓器の異常だとか聞かされたこともあったから、
内心どきどきしたりもしたけれど、
長期に渡って爪がボコボコにのびていて、その割りには体調とはあまり関係深いようには感じなかったから、ますます
「どうして????????」
っていう疑問は強くなっていった。
更に私は時々入退院を繰り返す、厄介な体質で、
にもかかわらず、
一度入院すると、何故か爪が綺麗に真っ直ぐ生えてくるということが繰り返して、
「何故??????????????????????????」
と疑問はますます深まるばかり。
そして去年入院した時にも、見事に爪は綺麗に真っ直ぐになった。
それから半年ほど経ち、最近になってようやく長年の疑問が解けた。
それはね、
「甘皮」
爪と指の付け根の薄い皮の部分
仕事で石膏ボードの粉が指に付き、
その粉のせいで手がカサカサの乾燥状態になって、
カサカサでボロボロになってしまった甘皮が剥げてしまい、
きちんと爪が真っ直ぐ伸びてこない。
特に利き手であり一番使う右手の人差し指が酷い。
どうやら甘皮って無駄に引っ付いているだけではなく、
爪が真っ直ぐ伸びるように誘導する役目を担っているようだ。
だから、仕事をしていない入院中は、爪が綺麗に元に戻るっていう訳。
そして退院後半年経って、また忙しく仕事をしてしまっている今日、
私の爪はやっぱりボコボコ。
ボコボコ爪を治したいへは下記クリック
入院中、一番身近に感じるのは、
お医者さんよりもやっぱり看護師さん。
どんなにか弱く見える人でも、
自分が苦しい時にはとても力強く見えるから不思議だ。
それに今でこそ看護師さんだけど、
ちょっと前までは看護婦さんって呼ばれていた訳だから、
当然看護婦さんは全員女性。
いろいろな病棟に入院している私は、
毎回毎回違う看護師さんにお世話になったりしているけど、
看護師と呼ばれるようになった今でも、その大部分は女性。
でも去年、初めて若い男性の方が自分の日替わりの担当になった。
日替わりって言うのは、入院患者には常時担当の看護師さんが必ず一人いて、
でも3交代だし休日もあるわけだから、
常にその人が病院内にいる訳じゃないので、
そういう時には別の人が、
その日の担当看護師としてお世話してくれる。
だから私は「日替わり」って言っている。
その日替わりの担当看護師さんが男の人で、
男である私は、最初は内心ちょっと嫌だった。
だってさー、やっぱり慣れっていうのがあるでしょ。
それにイメージとか・・・
まーなんにしても、やっぱり女性の看護師さんの方がいいわけですよ、男である私としては(開き直り!(^^)!)
でも、そんな思いが覆るまでには時間がかからなかった。
なんというか、ただ単純に、話しやすいし、
話をしている時に気持ちに余裕があった。
多分、その人の人柄もあったのだと思う。
その後も何度か担当になり、退院する時には握手してくれたのも、
男同士ならではって感じ。
でも看護師さんでは無かったのかな?介護師さんだったのかもしれない。
だって、点滴の針刺しや交換時は女の看護師さんを呼びにいっていたから。
男性が医療現場にほとんど居ない(医師を除いて)ってことに、
今までは別段不思議に思ったことも無かったけど、
よくよく考えると、起き上がるのが容易ではない大柄な人を、
看護婦さん2人がかりで必死に支えて車椅子に移動している光景なんかを、
実際によく見かける。
やっぱりそんな時には男性看護師さんの方が、
スムーズに事を運ぶことが出来るのではないかと、
去年入院してからは思うようになった。
女性の多い入院病棟にだって適材適所というのがある筈だ。
だから、ぜひ男性の看護、介護の方にもがんばってほしいと思う。
私はまだ一度も男性看護師さんに点滴の針刺しをされたことはない。
でも男性に点滴される日も近いかもしれないと思う。
でもやっぱり、それは女性の方がいいかなぁ~(*^_^*)
あっ、つい本音が・・・
ゴールデンウィーク前になると、
どうしてこういつもいつも忙しいんだろうか?
忙しいほどに体はどんどん絶不調へと突入していっている。
家に帰ると、とにかく背中が痛い。
そのまま寝て朝になっても疲労感は残ったまま。
こんなことならゴールデンウィークなんて無い方がよっぽど楽だ。
それにしても、家に帰り着いて起きているのがしんどいって何?
座っていても疲れを感じるって何?
こんなことじゃー、飲みにも到底行けそうにないよなぁ~、だって座ってられないんだから・・・
まぁ~いっか。
深く考えずにいこう。
私の住む地域で最近選挙がありました。
そこでふと思ったのですが、選挙カーって必要?ですか。
ただひたすら名前を連呼して歩かれるのも、
うるさく感じる人も多いと思うんです。
そうであれば、ところどころ止まって演説という手法の方が、
民衆には伝わると思うんですが、どうなんでしょうかね?
よって、選挙カーは移動手段としての利用だけのほうがいいのではないかと・・・
新聞やメディアが発達していなかった昔の手法をそろそろ見直してほしいっていうのが、私の正直な気持ちです。
車で名前だけを連呼して歩くのって、
正直、理解できない。
「あわよくば、一票でも」
って思惑でしょうか?
なんか、学校の試験で鉛筆転がして、偶然でも当たればいいっていうのと似ている気がしてならない。
でも結果、それってもはや自己満足の世界だよね。
いいのか?国民の代表がそんなで。