おかげさまで、ここまで息子は2社から内定を貰いました。まだ、本命の最終面接が残ってます。感触としては、悪くないと思います。
ということで、息子はいくつかの会社から選択しなければならないというありがたい事態になっています。
自宅から通えるK社がいいか、新潟市内の県内一の緑化企業こいいか、
はたまた、公務員試験を受けるのか、
正直、ここ数年、建設業関係は公共事業削減で将来性がないと思われたためか、土木系の大学に進学する人が減っています。
従って、息子が会社説明会に出向いた企業は結構学生が集まってなかったらしいのです。
市役所も昨年は土木系技師を2名募集かけて受験者か1名だったそうです。
そんなこともあるのか、って驚きました。しかも、合格者はいなかったそうです。
少なくとも、土木系は少ないコマの取り合いになってるようです。
厳しいと思われた就活の裏ではこんなこともおきているのだと実感しました。
ということで、息子はいくつかの会社から選択しなければならないというありがたい事態になっています。
自宅から通えるK社がいいか、新潟市内の県内一の緑化企業こいいか、
はたまた、公務員試験を受けるのか、
正直、ここ数年、建設業関係は公共事業削減で将来性がないと思われたためか、土木系の大学に進学する人が減っています。
従って、息子が会社説明会に出向いた企業は結構学生が集まってなかったらしいのです。
市役所も昨年は土木系技師を2名募集かけて受験者か1名だったそうです。
そんなこともあるのか、って驚きました。しかも、合格者はいなかったそうです。
少なくとも、土木系は少ないコマの取り合いになってるようです。
厳しいと思われた就活の裏ではこんなこともおきているのだと実感しました。