昨日のひと言予告の通り、
この話を書きたいと思います。
ポカ話の途中だったような気もしますが、
(もう記憶はメチャクチャ
)
これは、たぶん「事故!」ですね・・・。
えーと。
そのときの劇場は、かなり広い所でした。
そこで、舞台に向かって左側に、部屋をひとつ、作りました。
(部屋といっても、壁で真ん中を仕切るだけですが)
その部屋のドアを開けると、廊下があって、右側には大きな階段。

これだけのセットを作りこんだんです。
それも、プロを頼まず、役者たちだけで。
それにしてはすごくいい出来で、
仕上がったときには、みんなで拍手喝さいでした
壁の途中にあるドアは、すごく立派な造りで、
ここからの出たり入ったりが、
芝居の大きなポイントになっていました。
そりゃそうですよね。
舞台のど真ん中にドアがあるんですから、
ここで芝居せずして、どこでする、って感じです。
しかし、
やはり素人とプロの違いはあるもので・・・。
初日が開いて、2日3日と過ぎるうち・・・。
(つづく)
この話を書きたいと思います。
ポカ話の途中だったような気もしますが、
(もう記憶はメチャクチャ

これは、たぶん「事故!」ですね・・・。
えーと。
そのときの劇場は、かなり広い所でした。
そこで、舞台に向かって左側に、部屋をひとつ、作りました。
(部屋といっても、壁で真ん中を仕切るだけですが)
その部屋のドアを開けると、廊下があって、右側には大きな階段。

これだけのセットを作りこんだんです。
それも、プロを頼まず、役者たちだけで。
それにしてはすごくいい出来で、
仕上がったときには、みんなで拍手喝さいでした

壁の途中にあるドアは、すごく立派な造りで、
ここからの出たり入ったりが、
芝居の大きなポイントになっていました。
そりゃそうですよね。
舞台のど真ん中にドアがあるんですから、
ここで芝居せずして、どこでする、って感じです。
しかし、
やはり素人とプロの違いはあるもので・・・。
初日が開いて、2日3日と過ぎるうち・・・。
(つづく)