GWの公演、
少しずつ、輪郭が見えてきました。
今回の舞台は、終戦間際の日本。
特攻隊として、さまざまな思いを胸に、
あまりにも若い命を散らした青年たちの物語。
はい、久々のシリアス&感動系です。
とはいえ、まだ台本は手元にありません。
だから、どんな役になるのかもわかりません。
それどころか、
どんなストーリーかもわかりません。
でも、この時代のこと、
私、かなりリアルに感じられるんです。
あっ、だからって、生きてたワケじゃないですよ!
そこは勘違い厳禁ですからね
実は以前、「飛行機雲」という特攻隊のお芝居に、
毎年、参加させて頂いてて、
で、その度に、資料を読んだり、映像を観て、
役がまた、特攻で死ぬ兵士の母親役で、
芝居とはいえ「死ぬな!」と叫びたいような思いで、
毎回演じていたので、
その時代の気分が体に入ってるんです。
あの時代にホントに生きてたんじゃないか、って、
そんな気持ちになったりもします。
これはね~、本当に、
事実があまりにも重いので、
生半可な気持ちでは挑めません。
いつもとはまた違う真剣さが必要だと思います。
でも必ずや面白い舞台にしてみせます。
詳細も順次アップ致します。
GWは下北沢へ!
ぜひぜひ今からご予定を押さえて下さいませ~!
少しずつ、輪郭が見えてきました。
今回の舞台は、終戦間際の日本。
特攻隊として、さまざまな思いを胸に、
あまりにも若い命を散らした青年たちの物語。
はい、久々のシリアス&感動系です。
とはいえ、まだ台本は手元にありません。
だから、どんな役になるのかもわかりません。
それどころか、
どんなストーリーかもわかりません。
でも、この時代のこと、
私、かなりリアルに感じられるんです。
あっ、だからって、生きてたワケじゃないですよ!
そこは勘違い厳禁ですからね
実は以前、「飛行機雲」という特攻隊のお芝居に、
毎年、参加させて頂いてて、
で、その度に、資料を読んだり、映像を観て、
役がまた、特攻で死ぬ兵士の母親役で、
芝居とはいえ「死ぬな!」と叫びたいような思いで、
毎回演じていたので、
その時代の気分が体に入ってるんです。
あの時代にホントに生きてたんじゃないか、って、
そんな気持ちになったりもします。
これはね~、本当に、
事実があまりにも重いので、
生半可な気持ちでは挑めません。
いつもとはまた違う真剣さが必要だと思います。
でも必ずや面白い舞台にしてみせます。
詳細も順次アップ致します。
GWは下北沢へ!
ぜひぜひ今からご予定を押さえて下さいませ~!