ちょっとバタバタで、
間が開いてしまいました
でも、相変わらず稽古は続いています。
が、
結局、
まだ台本は完成しておりません（笑）
でも、さほど心配してないんです。
なぜなら、
今回、予想外に台詞が少なかった！
ものすごく、おいしいシーンがいろいろあるのに、
台詞が少ない、って、
こんな素敵なことはな～い
最悪なのが、
ずーーっとややこしい説明台詞が続いて、
だけど、存在は薄い・・・みたいな役
いや、けっこうあるんですよ。
私じゃなくても、
１作品に１人か２人。
今回もいます。
あ、でも今回は、
存在は薄くないので、まぁマシですが、
でもシンドいよなぁ、と思う役。
そして、その反対が、
我々オバちゃんチーム。
もう～、最高です
ただ、
いやぁ～～
ひえ～～～
今回、衣裳替えが６かーい！
出番のない間、ずっと着替えてる感じです～
芝居の衣裳には２つ、考え方があって、
ひとつは、
リアルじゃなくても、ずっと同じものを着るというもの。
「芝居のウソ」とよく言いますが、
お客様が混乱しないように、
同じキャラクターはずっと同じ衣裳で通します。
アニメのキャラもそうですよね。
もうひとつは、
リアルを追求して、毎回替えるというもの。
今回は後者になりました。
うーーーん、とぉ、
ま、こんなにいい思いをしてるんだから、
文句は言えないんですけどね。
稽古場に通う荷物が・・・。
すごいわ・・・。
私、ひとつ、とんでもない衣裳もあるしなぁ・・・。
東京ストーリーテラー春公演
「よく喋るマダム達は、パクチーより食えない」
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