Goodsのページに新着アイテムをUPしました!今回も素敵なフレンチアイテムが色々、どうぞゆっくりご覧下さい。
![D6605c2 D6605c2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/23/21b59a80df01e8ecfdef8902c46279aa.jpg)
まずはこちら!美しいすずらんのステイショナリーセット は如何ですか?ペーパーナイフはアイボリー製、シールもナイフも付いているゴージャスなセットですよ。実用もおすすめです。
“L'Air du Tamps レール・デュ・タン”、「時の流れ」の名前も美しいニナ・リッチのクリスタルの香水瓶です。ラリック社製のフロスト加工の二羽の鳩と透明感の美しいボトルに心惹かれます。
![D6607c1 D6607c1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6a/b276fe805e50ae1a29fc026da42391ec.jpg)
フランスらしいデリケートな色合い、バニラ香で有名なヘリオトロープのソープボックスです。本来でしたら捨ててしまうこんなペーパーボックスはその存在自体が稀。アンティークらしいノスタルジックなアイテムです。
こんな大振りで豪華なシルクのリボン刺繍がこんなに良い状態で出てくるなんて!シルクのグログラン生地の素材感にリボンや刺繍がとても良く合っています。額装しても素敵だと思います。
この貴族柄のシルク生地も非常に美しいアイテム、シルク生地に石版印刷によるものです。18世紀の貴族の風俗画です。さしずめ宮殿の敷地内に作られた農村でくつろぐマリー・アントワネットと同じ感じでしょうか。
今では日本にさえ支店のあるボワシエですが、元々は1827年創業のパリの老舗ショコラトリー。私自身もパリ16区のブティックに行ったことがありますが、きっと当時も高級なショコラティエだったに違いません。ブティックにもこうしたアンティークのシルクポシェットやティンが飾られていました。
シルクの織り柄リボンを縫い合わせて作ったチャーミングなサシェです。裏側もも色違いの同じリボンのため、たぶんリボン見本で作ったものかと思われます。かすかな残り香がこのサシェが作られた時代へと誘います。
幾重にも連なった繊細な花びら、まるでオールドローズそっくりに作られたこのお花はどんな貴婦人の帽子を飾ったのでしょうね。このまま飾っていただいても素敵ですよ。
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