さかざきが綴る「アンティークな日々」

アンティークディーラーさかざきがアンティークのこと、日常のことを綴っています。

また近々更新です!

2011-10-30 | 日常生活

 今日の奥野ビルは、上の306号室でビルの散策ツアーや三味線コンサートなどのイベントがあったせいかひと気が多く、廊下にも人通りが絶えませんでした。

 そんな中、私達は今週もホームページの更新をすべく、お店の中でふたりともパソコンに向ってお仕事。河村は撮影を済ませた画像をひとつひとつホームページに掲載できるように加工し、私はテキストを書くために、改めて商品について調べるのに余念がありません。(本当に、調べる事はいくらでもあって、調べても調べても終わりがありません。)確か前に調べたにもかかわらず、どうにも思い出せないことがあり、パソコンで検索すると以前自分が書いた文章が出てきたり…。自分の書いた文章を「そうそう!!これ、これ!」と嬉々としてコピーしている私って…。(自分の文章だったらそのままコピーしても許されますものね。笑)日々衰えていく記憶力をひしひしと感じながら作業を進めています。

 そんな訳で、近々UPいたしますので、「更新のお知らせ」をご希望の方はこちらまで!

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その名は「朔村雷流」

2011-10-29 | 奥野ビル

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 貰った名刺には漢字で「朔村雷流」の文字。正しくはLyle (宏)Saxon、れっきとしたアメリカ人です。彼は誰よりも私達の入居している奥野ビルを愛し、くまなく調べ、それを自身のブログ等々で発表しているカメラマンでビデオジャーナリスト。(いわゆる「奥野ビルオタク」と私達は親愛の情を込めて呼んでいます。笑)

 週に二回は奥野ビルに姿を現わすので、何か奥野ビルのことで分からないことがあれば、彼に尋ねれば即座に解決!「ねぇ、これっていったい何だったの?」と聞けば、堪能な日本語で的確に答えが返ってきます。先日も、地下にあった共同浴場の話から(奥野ビルは当初アパートメントでしたので、地下には共同浴場が備えられていたようです。)、地下のポンプ室、そして井戸へと案内してくれました。他にも、「ここには昔ダストシュートがあったんだよ。」とか、「この扉の位置はオリジナルの区画で。」という説明に、「ねぇ、どうしてアナタがこんなこと知ってるの?」と感心し、半ば呆れながらも、思わず彼の説明を聞いてしまいます。

 そんな彼が明日の日曜日、奥野ビル306号室の銀座奥野ビル306号室プロジェクトの企画で午後2時から奥野ビルの散策ツアーのガイドをするそうです。どなたでも参加できるようなので、奥野ビルの成り立ちに興味のある方にはおすすめです。

 私達は参加するかというと、実は先日彼から、奥野ビルの上から下まで隈無くレクチャーを受けたばかり。(笑)興味深くてとても面白かったですよ。なので明日はお店におります。

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夜の庭園美術館

2011-10-28 | 日常生活

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 ただいま開催中の東京庭園美術館建物公開「アール・デコの館」展のチケットをいただいていたのですが、会期は31日まで。もう行く折がありません。しかも、庭園美術館はこの展示を最後に、改修工事のため約3年の間閉館することが決まっています。が、運の良いことに今日は午後9時まで開館している!「それでは今日行ってしまえ~!」と急遽、閉店後白金台まで出掛けることに。

 フランス本国にも、これほどアール・デコの影響が色濃く出た建築物はないといわれている旧朝香宮邸の庭園美術館。瀟洒な佇まいでずっと昔から私の大好きな美術館でした。いつもは公開していないお部屋も今回は大公開!しかも、いつもは撮影不可の館内も今日は写真の撮り放題!好きなだけ撮ってきました。

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 玄関ホールの有名なラリックのレリーフ。いくつか並んだこのレリーフの一番右は、ここが首相官邸として使われていた頃、吉田茂が誤って割ってしまったといわれるヒビが入っています。

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 こちらも有名、アール・デコのフォルムそのままのセーブルで出来た香水塔です。「香水塔」という言葉の響きもロマンティックですね。大広間のエッチングの施された鏡の扉もチャーミングです。

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 大広間のシャンデリアはラリック製。これとそっくりな照明をシャンゼリゼにあるラリックが装飾を手掛けた、“Arcade des Champ elysees アルカード・デ・シャンゼリゼ”で見たような記憶も…。

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 こちらはアンリ・ラパンが装飾を手掛けた大食堂。果物がいっぱい描かれた壁画に黄色味を帯びた大理石のマントルピースがぴったりです。

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 同じく大食堂のガラス製の照明。画像では分かりにくいのですが、フロスト加工された様々な果物模様のプレスガラスです。レリーフになったガラスの量感が素敵。

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 奥の階段の壁面には丸窓。これって何だか奥野ビルでも見たような…。ここは1933年築、奥野ビルは1932年築。ほとんど同時期だったのですね。

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 上の窓を反対側から眺めてみました。テクスチャーのあるガラスも趣があります。

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 階段を上がった2階の広間にある照明器具。花模様のアイアンがとても可愛いデザインです。お洒落な天井照明にも注目です。

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 こういったラジエーターグリルは朝香宮妃殿下自らが絵を描いてデザインしたと本で読んだことがあります。まるで熱帯魚の入った水槽のようですね。

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 こちらは2階の若宮居室の照明。どこかしら和の雰囲気のあるステンドグラスが素敵ですね。天井のデコレーションも皆それぞれ違います。

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 このボール状の照明は妃殿下居間のもの。これもよくよく見てみると、多面のカットがされていて、さらにフロスト加工が施された凝った物。柔らかい印象です。

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 奥の階段の2階の踊り場の小さな照明。形も色もとても可愛らしいのです。この照明が一番好きかも。    

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ブルーとグリーンとアクアマリン

2011-10-27 | アンティーク

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 二日前まではまるで夏のような暑さだったのに、急に秋の気配、すっかり寒くなってきましたね。こんな時期、風邪をひかないように気を付けないといけませんね!

 さて、今日は先日の色石シリーズ(?)の第二弾、アクアマリンのペンダントトップを少々拝借。自宅から寒くないように、グリーンがかったブルーのセーターに、ブルーとグリーンのヴィンテージのスカーフ。そうすればこのアクアマリンの淡いブルーの色味ともぴったり、またまたお店に出勤してきてから「シメシメ。」と今日一日拝借していました。このアクアマリン、もっと色白な方だったらさらにお似合いになるかも。やはりジュエリーはガラス越しに見ているよりも、実際に着けてみた方がずっと良いですね。

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 さて、この金鯱もまばゆい(?)「きのこの山」何だかお分りになりますか?これは一昨日、名古屋のお客様がお土産に持って来てくださった「きのこの山・東海限定版」。そう、名古屋の喫茶店の定番といえば小倉トースト!(バタートーストの上に 小倉あんがのっています。)この「きのこの山」はチョコレートの部分が小倉トースト風味、なかなか美味しかったですよ。

 お客様が「メーエキのキヨスクで買ってきたのよ!」と持って来てくださったこれ。「メーエキ」とは、名古屋の地元の言葉で「名古屋駅」のこと。この限定版は名古屋駅のキヨスクでしか売っていないのだそうです。「メーエキ」の言葉が懐かしく、一瞬名古屋が凄く恋しくなってしまいました。

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富士山を見に

2011-10-26 | 

20111026

 お休みの今日は、河村の「富士山を見ながら温泉に浸かれるところがあるよ!」という誘惑に屈し、富士山の見える山中湖の近くまでドライブへ。ついでに御殿場のアウトレットなどにも寄ってみたりして(が、目的のないお買い物に全然興味が湧かないまま、戦果は私のプティバトーのTシャツ2枚とフランフランの食器洗い用スポンジの計3点でした。笑)、ススキでいっぱいの秋のドライブを楽しんできました。

 温泉に向うまではずっと富士山には雲がかかり、「せっかく来たのに…。」と嘆くことしきりでしたが、湯船に浸かってふっと大きな窓の外を眺めると、正にそこには富士山が!なんだかとってもトクをした気分。(笑)ゆっくりお湯に浸かり、身も心も爽快になって帰ってきました。渋滞さえしなければ都内から1時間半ほど。日帰りで遊びに行くにはちょうど良い距離です。これに味をしめて、今後は度々出掛けてしまいそうです。

 夕方都内に戻ってきた後、今日はまだまだ予定が。仲良くしていただいているラリック専門のアンティークディーラー、R氏とY嬢のカップルと一緒に、今度は神楽坂のフレンチレストランでお食事。以前、名古屋から東京へ来ていたときのはしょっちゅう一緒にお食事していたのに、東京へ引越してきてからは、かえってなかなかその機会がなく、今日は久し振りにゆっくりふたりに会うことが出来ました。気心の知れた仲、買付け先のフランスの話などで盛り上がり、楽しい夕べとなりました。

 なんとも有意義で密度の濃い一日。明日からはまた規則正しい日常生活に戻ります。

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新着ハンカチ・ボーダーをUP!

2011-10-25 | アンティーク

 今回は王冠の紋章入りのハンカチが三枚も入荷!それぞれの紋章の違いをお楽しみ下さい。

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 両腕を掲げた形がクラウンを形作っている大変興味深い紋章。 たなびくフラッグにはラテン語で“GODEFRIDUS ATAVIS DEDIT(「祖先が神の平和を与えた」の意)”の文字が刺繍されています。(このラテン語、なにぶんラテン語に明るくない私が訳したものですので、何かもっと良い訳がありましたら、どうぞこちらまでお知らせ下さい。)19世紀になっても、教養あるヨーロッパの人々の間では、まだこうしたラテン語が身近にあったのですね。紋章の刺繍はもちろん、ザクロと思われる実ものの刺繍もチャーミングです。どうぞ こちらのページで全体像をじっくりご覧下さい。

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 男爵家と思われる王冠の紋章と麻の葉をかたどったと思われるホワイトワーク。日本でも麻の葉は伝統的な文様ですが、ヨーロッパでも使われていたとは思いませんでした。そんな点も興味深いハンカチです。縁が優雅に波打った薄いローン、全体の可憐な雰囲気も素敵です。 縁を飾るヴァランシエンヌも葉っぱ模様になったこちらも興味深いハンカチです。どうぞこちらのページでゆっくりご覧下さい。

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 王冠の九つの丸いパールは侯爵家の紋章、その下に華麗な花文字を組み合わせたモノグラム。ハンカチのコーナーを飾る植物模様も繊細さを極めた刺繍です。この草花模様はすべてサテンステッチによるもの。まるでアウトラインのように見える部分もすべてステッチによるものです。こちらもホームページでじっくりどうぞ。

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 とにかく豪華!露草と思われるお花模様とレースのようなリボン模様を組み合わせたホワイトワークのハンカチです。刺繍の繊細さも素晴らしいのですが、その立体的な細工も目を惹きます。所々加えられたニードルの細工もポイントです。こうやって全体像で見ると、レースのようなリボン模様と縁を飾るヴァランシエンヌレースの模様が呼応しているのが分かります。細部の拡大画像はこちらでご覧下さい。

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 19世紀のアランソンらしい動きのある華麗な模様のレースです。お花にガーランド、豪華なニードルの細工と見どころもいっぱい。是非ルーペでぐっと近寄ってご覧いただきたいレースのひとつです。まずは こちらのページでご覧下さいね。

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 今回はアランソンが何点か。このレースは上のアランソンとはまた違ったタイプ(密かに「可憐系」と呼んでいます。)のレース。ガーランドが連なった模様が可憐でいながら、ふんだんに施されたニードルの繊細な細工と組み合わせると豪華な雰囲気です。 

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 こちらのポワンドガーズは、花びらがポケットになったポワンドローズ。レースの技法が完成されて、レースが一番華麗で繊細だった頃の趣が感じられる1点です。貝を模したロココ模様と薔薇の組み合わせが優雅ですね。

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紫のワンピースとアメジスト

2011-10-24 | アンティーク

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 今日はお気に入り、買付けの折にフランスで入手した紫のワンピース。よく着ているので、「あれ!見たことある。」と思われたお客様もいらっしゃるかもしれませんね。

 胸元には何も着けてこなかったので、お店に着いてからガラスケースの中のジュエリーを少々拝借。ワンピースの色と同じアメジストのアール・ヌーボーペンダントをゴールドのチェーンで着けてみました。実際に着けて見ると、「なかなか良いかも。」色石のジュエリーは、洋服と色合わせをする楽しみがありますね。アメジストはラベンダー色などとも良く合いますし、ピンクでもブルーでもない曖昧な色だけに茶系やグレイ系、様々な色に合いそうです。

 実際に着けてみると分かってくることもあり、「実際に着けてみるのって大事なこと。」改めて色石に開眼してしまいました!

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銀座の山野草

2011-10-23 | 銀座

 今日はお店を抜け出し所用で松屋へ。その途中、美しいオレンジの烏瓜に目が留まり、思わず覗いてしまいました。

 そこは山野草の専門店「野の花司」です。銀座をよくご存じの方には有名なここ、松屋のすぐ裏手、銀座の真ん中にある山野草や茶花を扱う生花店です。いつもお店の前を通る度、思わず立ち止まってしまうのですが、秋も深まってきたこの頃、いつもよりも植物の種類が多いような気も。鮮やかな色合いの小菊も可愛いし、コスモス、竜胆、松虫草も。銀座の真ん中で、自然の中に足を踏み入れた気がして、しばし立ち止まってしまいました。

 こちらのホームページを見ましたら、「野の花教室」も主宰されているとか。その昔、草月流の生花を習っていたのですが、「再び花遊びも楽しそう。」とちょっぴり心惹かれました。

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お店の横の路地に入るとこの通り、小さな鉢が並んでいます。

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苔むした石仏や手水鉢、奈良へお寺巡りに行きたくなってしまいます。

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お店の前にも寄せ植えされた鉢が。あの赤い実は何でしょう?

※携帯しか手に持たずに出掛けたため、携帯電話のカメラで。画像がいまひとつ鮮明でないのはどうかお許しを。 

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「買付け日記」終結!

2011-10-21 | 日常生活

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 ようやく、やっと(?)、めでたく「買付け日記」も終わりを迎えました。 思い出すと9月のパリ、ロンドンからあっという間の一ヶ月。あっという間のような、でもどうしてだか、いつでも気持ちは向こうに飛んでいけるような、不思議な気がしています。

 思えば、買付けでヨーロッパに滞在中、いつも見ていたフランスのLC1やイギリスのBBCのニュースでは、リビアのカダフィ政権が倒れるまっただ中。テレビで行方知れずになっているカダフィ本人の映像が流れる度、フランスでもイギリスでも“Gaddafi”の文字が表示され、「え?ダフィだっけ?ダフィじゃないの?」と疑問に思ったものでした。(元々はアラビア語の彼の名前、アルファベットの綴りは40種類もあり、原語の発音に一番近いのが“Gaddafi”なのだとか。)しかも彼のフルネームを表すアラビア語の文字を見ると、もう何が何だか分からない!ちなみにこれがそうです。→ ???? ??? ????? ???????? この文字を見ると、「地球って広いな。」「様々な人がいるんだな。」と感慨深いです。

 おっと、チェルシーのお洒落なシューズショップの画像を載せておきながら、買付け日記のお話からすっかり反れてしまいました。

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今日はお店で

2011-10-20 | 日常生活

 一旦名古屋に帰ると、自宅恋しさに東京に戻りたくなくなってしまうのですが、でもやっぱり自分達のお店はなんだか落ち着きます。お店のある銀座一丁目(というか奥野ビル)は銀座の中でものんびりした場所だからでしょうか、あまり都会の感じがしなくて、アナログな感じが魅力。いつもながらの奥野ビルの古びた感じにほっとしています。今日はお客様への発送を何件も済ませ、慌ただしく過ごしました。お待ちいただいておりました皆様、すべて今日発送いたしましたので!

 さて、今回名古屋に帰って嬉しかったことのひとつ、それはいつも使っている大韓航空から私宛に郵便物が届いていたこと。それは「大韓航空から?いったい何?」という厚みのある小包。開けてみると、今持っているマイレージカードの1クラス上のカードが大げさな台紙に付けられて入っていました。それは私が長年夢見ていた(ちょっと大げさ?)プレミアムメンバーのカード。今まで散々大韓航空に乗り続け、やっとその資格が出来たのです。思わず「やった~!」と叫んでしまいました。

 これがあればラウンジは使いたい放題ですし、荷物は40キロまで無料(実際にはそんな重い荷物はひとりで運べませんが。)、チェックインはファーストクラスカウンターですし、飛行機が満席でキャンセル待ちでも、優先的にウエイティングリストに載せられます。他にも様々な特典が。まさに水戸黄門の葵の御紋のごとく「これが見えぬか!?」というカードなのです。(笑)これは500,000 マイル以上大韓航空、もしくは提携の飛行機に乗ると得られる資格ですが、改めて調べてみましたら既に200回近く大韓航空に乗っていることが判明。我ながら「よく乗ったなぁ~。」と感慨深いものがありました。

 しかし、そんなプレミアムな会員になったというのに、東京からだと経由便の大韓航空にわざわざ乗る意味がほとんど無い!(名古屋からはヨーロッパ便がほとんど飛んでいなかったので、毎日飛んでいる大韓航空は魅力的な航空会社でした。)しかも成田からですと、JALの方がチケットが安かったりするのです!!果たして、今後どの飛行機会社を使おうか思案中、悩ましいです。(せっかくプレミアムメンバーになったのに~。)

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