いよいよ明日から名古屋・栄のウエディングドレスとワ<wbr></wbr>ンピースのオーダーのお店創る人芽里さんでのフェアが始まります！今日は終日かかってお店で飾り付け。東京から送った荷物の到着が少し遅れてドッキリしましたが、無事什器も入り、何も問題なく商品のディスプレイも完了、アンティーク屋さんの出来上がり！（毎度初めての場所でのフェアはドキドキします！）芽里さんのお陰で、ウエディングドレスが沢山掛けられた淡いピンク色のとても素敵な空間で、可愛らしく出来ました。明日から5日まで、皆様のお越しをお待ちいたしております！
お店の外装も可愛らしいのですが、今日は明るいうちに撮影するのをすっかり失念してしまいました。という訳で、店内の様子をご覧下さい。
明後日からの創る人芽里さんでのフェアのため、本日新幹線で名古屋へ。ただいま名古屋におります。
にもかかわらず、今日は東京駅で私の両親と再会。（父の大学の同窓会とかで両親一緒に東京に遊びに来たのです。）一緒にKITTEで昼食を取り、その後私達は名古屋へ。父と母は丸の内に遊びに行き、束の間の再会…というかお別れ？（また三日後、今度は名古屋の自宅で両親と再会する予定です。）
今日の東京は日本晴れの爽やかな青空。母も行きの新幹線で「凄く綺麗に富士山が見えた！」と浮かれていたので、私も楽しみにしていたのですが、このとおりちょっぴり残念富士山。でも、名古屋に帰って来られて嬉しいです！明日は作る人芽里さんの所で搬入と飾り付け。明後日からのフェアが楽しみです。
先日の新着アイテム15点の更新に続き、Goodsのページにコサージュやガーランドなどの新着のお花6点をUPしました！婚礼用のすずらんのガーランドも豪華ですが、シルクシフォンのお花のガーランドの儚さにも惹かれます。どれも状態の良いものばかり、どうぞホームページでご覧になって下さいね。
「すずらん」というだけで心ときめく方も多くいらっしゃるはず…。花嫁のヴェールを飾るすずらんのガーランドです。パリ1区右岸ポン・ヌフにあった百貨店(建物は今でも存在しています。）、サマリテーヌのボックス入り、レースぺーパーの銅販刷りのカードも付属しています。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7814.htm
ふわふわしたピンクのシルクシフォンの質感がなんとも魅力的、繊細な当時のペップのお花のガーランドです。このまま飾っていただくのもおすすめですが、お人形にもお使いいただけるサイズなので、ボネや衣装のデコレーションにもおすすめです。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7815.htm
ブルー系のお花は比較的珍しいのではないでしょうか？ターコイズブルーからごく淡いブルーまで、グラデーションの美しいコサージュです。先日UPしましたドレッシングセットともブルー系の色合いがぴったり。一緒に飾っていただくのもおすすめです。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7817.htm
とてもリアルな一輪のオールドローズです。花芯の部分の花びらの感じがとても写実的、グラデーションになった花びらの色合いも趣があります。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7818.htm
毛足のあるベルベット素材、モフモフした感じが可愛いデイジーのコサージュです。赤、黒、ピンク、クリーム、ホワイトの五色の組合わせ、お人形におすすめのサイズです。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7821.htm
こちらもお人形サイズの小薔薇です！ひとつひとつの丸みのあるお花が愛らしく、このままブローチとして着けられる点も魅力です。お洋服、お帽子、バッグ、バスケット、何に付けても可愛いですよ！バラバラにしてお人形のデコレーションに使われるのもおすすめ。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7822.htm
◆エンジェルコレクションのホームページ
昨日のジョージ王子の洗礼服をまとめていて、うちにだってこんな洗礼式用のドレスがあったことを思い出しました。
こちらのベビードレスの詳細はこちらhttp://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l7725.htm こちらはフランスの物で、ジョージ王子の洗礼服にはとてもかないませんが、これもアイボリーの色あいがロマンティックで素敵でしょ？
さて、ジョージ王子の洗礼服について色々調べていたところ、ただいまロンドン博物館でジョージ王子の誕生を記念してこんな展示会をしていたことを知りました！その名も“A Royal Arrival”と題した王室ゆかりの子供服や靴のエキシビション！！現地に行けないあなたもこちらの画像から展示の様子をご覧いただけますよ！素晴らしいエシャーワークのドレスにうっとりしてしまいました。どうぞご覧下さい。(タイトルをクリックすると大きな画像でご覧いただけます。）
たまにはイギリスの話題も。先日10月23日の行われたウィリアム王子とキャサリン妃の長男ジョージ王子の洗礼式の様子をニュースでご覧になった方も多いのでは？私の興味はキャサリン妃のファッションでもなく、イギリス王室のメンバーでもなく、もちろんジョージ王子の洗礼式のドレス！あちこちのニュースサイトからそれらしき画像を物色してみました。
ありました！ありました！シルクサテンにホニトンレースをあしらったドレス…でも、これって王室に代々伝わるドレスの「レプリカ」なんですね。ちょっとびっくり。それもそのはず、オリジナルはヴィクトリア女王の長子ヴィクトリア王女のために1841年に作られたシルクサテンですから、状態は良くても実用は危険かも…。このたび着用されたのは2004年にエリザベス女王の命によって作られた完璧なレプリカなのだそうです。（と言うことは、今世紀でもホニトンレースを作り続けている所があるということですね。）
ヴィクトリア女王が婚礼衣装にホニトンレースを使ったのは有名ですが、そのクオリティに感動した女王は続けて長子ヴィクトリア王女の洗礼式用のドレスを注文したこともよく知られています。それでは実物のドレスの画像をどうぞ。
この日のキャサリン妃の装いはアイボリーの洗礼服に合わせたのだそうですね。
もう少し良く見せて！ホニトンレースと言っても、ウエディングヴェールと同じくコットンチュールにホニトンのモチーフをアップリケしてあるようですね。（クリックするともう少しだけ大きくなりますよ。）
裾はこんな風になっています！（もっと大きな画像で見たいですね。）
色々探し回っていたらこんな画像を発見！1894年、晩年のヴィクトリア女王がひ孫のエドワード8世を抱く画像のようです。後ろの二人は息子エドワード7世の妃アレクザンドラと、孫のジョージ五世の妃メアリー・オブ・テック。このエドワード8世が着せられているドレスがオリジナルなのでしょうね。（とはいっても、この時点で作られた時から半世紀経っている訳ですが…。）
ついでに以前扱ったアイテムですが、ご参考までにホニトンレースの襟とファールキャップの画像もどうぞ！
この襟の詳細はこちらへ http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l7017.htm
このフォールキャップの詳細はこちらへ http://www.angelcollection.jp/shophome/lace/l7315.htm
◆エンジェルコレクションのホームページ
「まだまだ先…」と思っていた創る人芽里さんでのフェアがもう来週に迫りました。今回、フェアを開催するお店は素敵なウエディングドレスとワンピースのオーダーのお店…ということで、すずらんのガーランドやワックスフラワーのブーケなど、ちょっぴりウエディングを意識した画像を作ってみました。ただいまDM等々、フェアの準備中！とっても素敵なお店なので、商品を飾るのがとても楽しみ。アクセスの良い大変便利な場所なので、皆様のお越しをお待ちしております♪
この画像はGalleryページにもUPしましたので、大きなサイズでもご覧になれますよ。どうぞご覧になってくださいね。
Sewingのページに7点、Goodのページに8点、計15点の商品をUPしました！今回はSewingのページにツールやソーイングボックス兼ジュエリーボックス、カルトナージュを。Goodsのページにコンディションの良いビーズポシェット、香水瓶や石鹸、パウダーが揃ったドレッシングセットとシルバー製ケース2点、ソープボックス等の化粧小物、その他にも状態の良いシルクポシェット等、今回は多岐に渡ってUPしております。どうぞどのページも隅々までご覧になって下さい。
滑らかなアイボリーのボックスにきっちり正確に彫刻され、ツール6点のを収めた美しいソーイングボックスです。他のツールは絶対に入れることの出来ない、これらのツールだけのためのボックスで、このように一点も欠けることなく良い状態で出てきたことにも価値があると思います。本当はこのソーイングセットを買付けた際のストーリーがあるのですが、「買付け日記」にしたためるのをすっかり失念してしまいました。（笑）また追って、ブログでもご紹介致します。
詳しくはこちら***
http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7801.htm
リボンで吊されたフラワーバスケットのロマンティックな針刺し、シルバープレートでベルベットをサンドしたピンディスクです。両面同じ模様、シルバープレートもベルベットも大変良好な状態で、コレクションにもおすすめです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7802.htm
星柄がチャーミングなフランスらしいシルバーシンブルです。星の中央には手彫りの彫刻も施され、星の瞬きが表現されています。もちろん実用にもおすすめ、愛らしいシンブルです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7803.htm
こんな豪華なシルク製のベルベットボックスは初めて！ソーイングボックス兼ジュエリーボックスです。繊細なアイボリー製のツールも付属、すべて実際にお使いいただけます。外装のシルくべルベットも内装のシルクも大変良好な状態、奥のジュエリーボックスは取り外すことも出来、その下にも物を収納することが出来ます。手前はグローブケース、側面にはグローブストレッチャーのホルダーも付いています。クラシックな細工のハンドルと鍵穴も魅力的、貴婦人のためのベルベットボックスです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7806.htm
深紅の色合いが美しいシルクベルベットのソーイングボックス兼ジュエリーボックスです。外装のシルクベルベットも内装の淡いグリーンのシルククッションも大変良好な状態、繊細なアイボリー製のツール6点が付属、鍵が失うことなく付いている点もポイントです。こんな風にディスプレイしていただいても素敵です！
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7807.htm
愛らしい丸い形、グレイ地に小鳥が飛び、薔薇のお花が咲き乱れるフレンチプリントのカルトナージュです。コーナーにはメタル製のブレード、実際にソーイングボックスとしてお使いいただいても良し、他の雑貨類と一緒にディスプレイしていただくのもおすすめです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7809.htm
シックなブルー系のボーダーにころんと可愛い丸みのある薔薇模様、コーナーのメタル製ブレードも豪華なカルトナージュです。内側が布張りな点もポイント、実際にソーイングボックスとしてお使いいただくのもおすすめです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/sewing/s7810.htm
ビーズ製品としては稀有なコンデイションの良さ！すずらんのような釣り鐘形のお花が飛び、薔薇やイギリスの花々が表現された華やかなビーズポシェットです。裾を飾るフリンジも非常に繊細、ビーズならではの素材感が美しいアイテムです。置いて飾っていただいても、壁に掛けていただいても、もちろん実際にお使いいただくのもおすすめ、大変状態の良いビーズポシェットです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7801.htm
こうしたセットが当時のまま出てくることは大変稀なこと。ほぼ未使用と思われる香水瓶と石鹸、パウダーケースとパフがセットされた豪華なドレッシングセットです。ボックスのトップがシルクに石版印刷(リトグラフ)である点もポイント、美しい貴族柄がプリントされています。ブルーで統一された上品な色合いも印象的です。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7806.htm
立体的な薔薇とガーランドの細工、周囲を繊細なリボン柄で飾ったシルバー製ピルケースです。ホームページにも記載しましたが、こうしたピルケースを携帯するのは当時の貴婦人のたしなみ。女性物ならではのエレガントさが身上の化粧小物です。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7802.htm
こちらもピルケース、もしくはパウダーケース。（ふたの裏側がミラーになっているのでやはりパウダーケースでしょうか？）シルバーのマットな質感がアンティークらしく、リボンで吊されたフラワーバスケット模様がフェミニン、ふたの周囲は19世紀後期のルイ17世様式のデコレーションで飾られています。いったいどんな女性の持ち物だったのか興味が湧きますね。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7803.htm
フランスらしいノルマンディーレースがサンドされ、メタル製のフレームに収められたドレッシングトレイです。ノルマンディーレースはきっと当時の女性達にも人気であったに違いありません。ドレッシングテーブル等で香水瓶や化粧瓶を置いて使うためのトレイですが、プレートスタンド等で立てて飾っていただくのもおすすめです。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7807.htm
豪華な薔薇のガーランドに可愛いエンジェルが遊ぶ石版印刷(リトグラフ）のソープボックス、こうした紙製品が良好な状態で出てくることは稀有なことです。“BOUQUET JOLI（可愛い花束）”と名付けられたこの石鹸はどんな香りがしたのでしょうか？
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7810.htm
シルク製のテクスチャーのある実ものがプリントされた生地と光沢のあるシルクサテンを組み合わせたポシェットです。どうも写真映りがいまひとつ良くないのですが、実物はデリケートな色合いがとても素敵！薄いシルクリボンのデコレーションも、ハンドメイドと思われるハンドルのロープもシルクならではの素材感が感じられます。当時の貴婦人はこんな小さなポシェットをアクセサリー代わりに手に持っていたのでしょうね。
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http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d7812.htm
古い建物マニアの私達、お休みの今日は河村に連れられ、池袋から東武東上線に乗り26分、埼玉の川越へ。「小江戸」と呼ばれる川越、江戸時代の蔵造りの町並みが続くこちらへは以前から一度行きたいと思っていたのですが、このたびやっと実現しました！
まずは意外に都内から近いのにびっくり。川越駅から連なる長い商店街を抜け、一番街と呼ばれる蔵造りの街並みへ。流石戦災に遭わなかっただけに、江戸時代の建物がゴロゴロ（笑）、私も河村も興奮状態！裏道を歩くと、大正時代の洋風建築が！楽しい散策となりました。
そして、お昼ご飯は芋おこわ、おやつに芋プリンと、川越名物のお芋もしっかり食し大満足で帰ってきました。どうぞ川越の画像をご覧下さい♪
水曜日はお休みのお店が多かったのですが、それでも今日は沢山の人。人の多さにびっくりしました！お出掛けの際はお休みでない水曜日以外がおすすめです。
駅から続く商店街、大正浪漫夢通りで「洗い出し」の2軒を発見！
左側は木造三階建て、右側は古くからある酒屋さん。「ヤマサ醤油」の看板も趣があります。
こんな風に街道沿いにはずらりと蔵造りの街並みが連なっています。
巨大な鬼瓦が凄いインパクト！元々米問屋だった旧原田家は県内一の取引額を誇っていたとか。そんな栄華が伝わってきますね。
「なんじゃ、こりゃ～！」と思わずカメラを向けてしまった看板。それにしても凄いネーミング！
1914年築、中成堂歯科は現役の歯医者さん。今日も盛大な子供の泣き声が外まで聞こえていました。（笑）こんな歯医者さんなら私も通いたいです。
「何やら華やかな建物！」と思ったら、1936年築、かつての丸広百貨店でした。（今の丸広百貨店は東武の川越駅からこちらへ向かう商店街の途中にありました。）壁面のレリーフも窓のステンドグラスも素敵。
上の丸広百貨店のステンドグラス。孔雀と椰子の木のエキゾチックな図柄です。
1894年、一年の期間と現在の紙幣価値で約2億円を費やしたといわれる旧山崎家住宅。今は旧川越半御用達だった亀屋本店のお店になっています。
明治28年、つまり1895年築のこちらは「フカゼン」の巨大な文字が目印。屋号の「深善」からきているのだそう。今日はお休みでしたが美術表具のお店です。
こちらはなんと現役のりそな銀行。大正7年（1918年）築の旧国立八十五銀行本店、蔵の街並みにニュッとそびえるルネッサンス様式の建物です。
川越のランドマーク的存在、時の鐘です。元々は寛永年間に建てられましたが、今現在建っているのは明治26年（1893年）に再建された物です。今日は聞くことが出来ませんでしたが、今も鐘の音を響かせています。
今日は、昨日まで日本橋三越のビーズ展に出店していた色葉の森田さんとお約束。実は、以前から「一度お店にお邪魔するね！」と言っていた森田さんですが、東京にお店がオープンして既に2年半、今回が初登場となりました！（笑）
火曜日のアポイントメントの今日、銀座線の京橋駅まで出張の山盛りの荷物を抱えた森田さんをお出迎え、そのまま一緒にお店へ向かいました。しばしお店で過ごした後、お店の近所で一緒にお茶を。その後、今度は山盛りの荷物を河村に持たせ、新幹線に乗る森田さんをJR有楽町駅へお見送り。
以前、お人形の富野さんと東京でお別れした時もそうだったのですが、いつもと違ってとても別れがたく、森田さんと一緒に名古屋へ帰りたくなってしまいました。東京へ引越2年半経っても、やはり長年仲良くしていただいているお友達が一番です。
でも、大丈夫！来月早々の名古屋での催し「秋のアンティークフェアin創る人芽里」の際に、染め花Horryの矢野さん、お人形の富野さん、そして色葉の森田さん皆勢揃いでお食事の予定。今からとても楽しみです。
まだ少し先ですが、来月11月9日から開催いたします染め花Horry矢野仁代さんの「秋の染め花展」の特設ページをUPしました！今回は、11月初旬に開催の「秋のアンティークフェアin創る人芽里」で名古屋に帰った折、矢野さんのアトリエにお邪魔し、私自ら作品をセレクトさせていただく予定です。（なんと創る人芽里さんのお店から矢野さんのアトリエは徒歩2分。実はみ～んな知り合いなのです！）今回もどんなお花が届くかどうぞお楽しみに！そういう私自身もアトリエに伺って選ばせていただくのがとても楽しみです。「こんなお花が欲しい！」等々、何かリクエストがございましたら、メールやお電話でどうぞ遠慮無く事前にお申し付け下さいね。
