日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

桃ちゃんの受難。

2016-10-13 20:36:39 | 日記
 昨日、さつまいものがね天を作りました。
油断していたら、真っ黒けにしてしまい、思う存分食べられませんでした。

 リベンジして、今日は芋天。
ちょっと焦げたけど、満足ゆくまで食べました。

 余は満足であります。


 今日、午前中に昨日の乾いた洗濯物をクローゼットにしまいました。
そのとき、桃ちゃんが素早くクローゼットに侵入。
続いて、ちぃも入りそうだったので、クローゼットを閉めました。

 桃ちゃんは、洗濯物を干すたびにベランダに飛び出そうとするので、
ちょうど、クローゼットに入ったし、
まぁ、ベランダ開けて洗濯物を干してる間はクローゼット探検で遊ばせておこう、と思いました。

 この時点で、「洗濯もの干し終わったらクローゼット開けて桃ちゃんは出そう」と、軽い気持ちでした。
ところが、です。

 洗濯物を干し終わったら、桃ちゃんがクローゼットに入れてることは忘却の彼方へ…。

 お昼に台所に立ちながら、台所にいつもくる桃ちゃんが来ないなぁ〜、
季節の変わり目で眠いのかなぁ〜と勝手に解釈。←クローゼットだよ!

 夕暮れ時にも、桃ちゃん、こんなに寝るって珍しいなぁ〜、
どこに寝てるんだろう〜〜。←クローゼットだってば!

 そして、旦那どん帰宅し、クローゼットを開けると飛び出す桃ちゃん。
旦那どん、「朝、着替えるときに閉じ込めたね〜、ごめんね」と勝手に反省。

 私です、桃ちゃんクローゼットに閉じ込めた犯人、私です。

 その後、桃ちゃん、普段は1粒ずつ〜とか遊び食いする猫ご飯のカリカリにがっつき、お水飲んで、
いつもは私が呼ぶと顔を向けるのに、呼びかけ一切無視

 真っ暗な部屋で「もう、信用できないわ!母ちゃん!」と、
ぷんすかしている桃ちゃんに平謝りに、スペシャル花がつお。

 やっと、抱っこさせてくれて、
「さびしかったにょ」とぐるぐるとふみふみ攻撃の桃ちゃんでした。

 それにしても、この忘却の川の流れのはやいこと。
自分でもキャーーーーーーーッて感じです。

 気をつけて、日常生活をおくらねば、ねば。

 ごめんね、桃ちゃん。
コメント
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